H美の唇が徐々に緩むとすぐに口腔内を刺激、鼻息が荒くなりリップ音を鳴らしたりした。抵抗する様子もなく指で耳から首筋をいじると、身体をくねらせるも嫌がらない。許可を取るのも無粋だしそのまま胸へと手を伸ばした。流石に一度手で制止されたけど、それも強引に胸を弄ればすぐに受け入れた。
胸は大体Cくらいで手に収まるくらいだった。感度もそれほどという感じなので、乳首を弄ったりしても身体をくねらせるぐらい。でもすぐに下の口を弄るのもつまらなかったので、H美を抱き舌で耳を愛撫しつつ、胸を直接弄れば効果てき面で、身体を仰け反り始めた。口を抑えたりして身体を震わせていたが、やめることなく責め続け、いざ下の口を責めようと指を下腹部まで進めたら、そこで力強くダメっと言われた。
丁度その頃、野郎どもが川から上がってきて、お預けにされると思った俺は、H美にキスをして一度離れることに。その後川遊びに飽きた俺たちは荷物をまとめて帰り支度を始めた。川を後にした俺らは高速の渋滞にはまり大きめのSAに一度止まることに。H美は女子3人で一緒に行動という感じであまり話すタイミングもなかったが、その時すでに夜ラブホに連れ込もうと決めていた。
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