最高のエッチ体験告白

夜遅くに電話を、知らない番号なので出ないと思いましたが3コールで「もしもし」と出てくれました

次の金曜日に飲みに行く約束をして電話を切りました。

そこからは若い女性の裸を妄想しつつ久しぶりにオナニーをして熟睡そのころにはもう身体の痛みなどなくただ女性に会いに通院してる自分がいました(笑)

金曜日夜の8時、待ち合わせ場所には私服の若い女性…もうそれだけで勃起しはじめるジュニアww

若い女性が行かないような洒落た小料理屋に入りお酒と肴で気持ち良くなってもらいました

カウンター席で隣どうし、私の肘や足が女性に触れます、嫌がる素振りも見せないどころか女性からも私にﾎﾞﾃﾞｨﾃﾞｨﾀｯﾁ、だんだん会話も大胆になったころ「腰にまだ痛みが少しあるんだよ」っと自分から「じゃあ今夜のお礼に」施術させて欲しいと発言！

私はホテルなどに行かずカラオケボックスでと提案、少し意表をつかれた(後日談、その時ホテルでもオッケーでした)ような顔でしたがカラオケボックスに、
歌など唄わずソファーで腰から背中をマッサージ、女性から大胆に身体を密着させてきます、背中から肩にうつる時は女性自らおっぱいを押し当て少し吐息ももれていました。

仰向けにされ向かい合い肩を揉んでくれます、そう服こそ着てますが騎乗位の体勢、少し固くなったジュニアは女性のスカート、下着の上からでもわかる位にはなってます。

つづく


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