夫の早漏は雑誌で知ってましたが 夫婦の営みなんてこんな物と思ってましたが 直己君の持続力は凄く、何体位かされ 2回目の射精は 正常位に戻り、
「今度は 中で良いよね‥」
私は頷き 逝くと 激しく忙しく動いてた直己君の動きが止まり マンコの中で脈打って射精してました。
私は直己君の腰に脚を絡め抱きつき チンポの脈打ちを感じながら 女の喜びを感じてました。
ゆっくりゆっくり私のマンコの中で萎えて行く直己君のチンポが凄く愛おしく感じてました。
「思った通り 奥さんは最高だ‥」
「何言ってるの‥こんな太ったオバサンよ‥それに不細工だし‥」
「全然不細工じゃ無いよ むしろソソる良い顔だよ この前来た時 奥さんに一目惚れしたんだよ‥」
「直己君て 変わったるわね‥でも嬉しい‥」
マンコの中で直己君のチンポが勃起し始めてました。
チンポを抜くと マンコから直己君の精液が垂れるのが感じられました。
近場に有るティッシュを取り 私のマンコを拭いてくれた直己君、私も直己君のチンポを拭いて上げると もう直己君のチンポは しっかり勃起してしまいました。
「ねぇ直己君‥部屋に行く?」
私は直己君を寝室に連れて行きました。
直己君は私をベットに寝かすと 入って来ました。
喘ぎ逝かされ女を知らしめられ 3度目の射精は 又マンコの中へ。
御風呂に浸かりながら、若い頃は少し細かった事や 私は夫の精処理で関係を持ち妊娠したから 夫は渋々 私と結婚した事、娘が産まれると コンドームして私を精処理に 正常位一本槍で早漏だった夫だった事 何年も営みは無く 生理も終わり 娘が出来てから 直己君が初めて生で中に直出しした事を話しました。
直己君 「何軒が回って行かないとマズいな!」と 帰って行きました。
多分 直己君に彼女は居ると思いますが 直々外回りの途中 家に寄ってくれてます。
こんなデブで不細工なオバサンに 有り難い事です。
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