「直己君 シャワー浴びたら!
その間にシャツ 乾かして上げるから!」
御風呂場まで連れて行って 脱いだシャツを受け取りましたが 引き締まった若い胸板が眩しく 目をそらしました。
ハンガリーに吊し ドライヤーで乾かしてると、若い汗の匂いが!
脇汗も乾かしててる内に 直己君のシャツに顔を埋めて匂いを嗅いでました。
いつの間にか直己君が後ろから私を抱き締め、
「俺 奥さんのような 豊満な年上が好きなんです‥」
ビックリしました。
「ちょっと 直己君‥」
ワンピースを捲り上げられ 垂れた乳房を揉まれ
「何するの‥」
ワンピースを捲り上げられ脱がされ 押し倒されました。
「奥さんだって そのつもりだったでしょう‥」
私は合うブラジャーが無く ブラジャーを着ける習慣が無く、その日着替えたのは 家に居るからと 紺の薄いワンピースの下は 伸縮性の良いショーツだけで 垂れた乳房も白いショーツも透けてたのです。
あっという間にショーツも脱がされ素っ裸にされました。
垂れた乳房を持ち上げるように吸われると 電気が全身を駆け巡るように!
「ダメ ダメよ直己君‥ダメ‥」
パンツ1枚の直己君、
「素晴らしいよ 奥さん‥静かにしないと 部長に報告しちゃいますよ‥奥さんが誘って来たて‥」
「ダメよ 私 夫しか知らないし‥」
「だった余計だよ 静かにして‥」
私は抵抗するのを止め
「乱暴に しないで‥」
直己君に身を預けました。
優しくキスをされ 又乳房に吸い付いた直己君!
夫と乱暴な愛撫とは全く違い ゆっくり優しく乳房を愛撫する直己君!
夫なら乱暴に吸い付いた後 コンドームを着けると入って来て 5~6分で射精して いつも私は置いてけぼり、そんな営みも4年は無く 49歳で私の生理は終わってました。
「奥さん 腋毛も生やしてるんだ! 腋毛は女の色気を格段にアップするんだよね(笑)」
腋を舐め 腋毛は直己君の唾でベトベトでしたが 腋を舐められるのも 刺激的な快感でした。
いつの間にか 夫には出した事が無い 喘ぎ声を発してたようです。
乳房から ブヨッと迫り出したお腹へ舌を這わせ下がり その舌が茂み 茂みから太腿を押し広げられ、慌ててマンコを両手で隠すと、
「奥さん 隠したらダメだよ‥」
両手を離すと
「奥さん 綺麗だよ 全然黒ずんで無いじゃないか!もう垂れて来てるし‥」
「見ないで 御願い‥恥ずかしいわ‥」
「そうだね‥」
と言うと 舐めたり。
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