思い出しながら続きを書きます。
おっぱいの感度もなかなか良く、私は十分に楽しめましたが、何と突然のアナウンス。間も無く〇〇サービスエリアなので15分ほど休憩しますって。
最後部とは言えど、二列前では人の動きがあると思われ、エロ行為は一旦ストップ。彼女のセーターを戻してあげて、さてどうしたものかと…。多目的トイレに連れ込もうかとか、人が全然いないのでサービスエリアのどこかで続きをしようかとか、色々考えましたが、15分では以下も短すぎますよね。結局エロは断念してトイレに行くことに。私に付いて彼女もトイレに向かいました。
ご期待には添えず、サービスエリアでは何もなしでした。申し訳ない(笑)温かい飲み物を2本買って再びバスに戻ったのでした。少しして彼女ももどってきましたが、何と手には缶コーヒーが2本。思わず笑ってしまいました。最初は何で笑うのかわからなかった彼女でしたが、私が指差したお茶2本を見てニコリ。やはり可愛いことこの上ないです。
彼女が買ってきてくれたコーヒーを飲みながらしばしお話。仕事だとか子供のことだとか、エロ無しの世間話でしたが、これはこれで楽しいひと時でした。
さて、当然ですがバスは出発。あとは目的地までノンストップです。
「続きする?」
「えー??」
「さっきのでは中途半端だったでしょ?」
「…」
手を握ると拒まれず、まぁOKと理解してもう一度セーターの上からおっぱいを触りました。彼女は私にもたれかかり、さわってほしいと意思表示(笑)ならばと右手を彼女の太ももに置きスリスリしてみました。一瞬カラダを硬くした感じがしましたがやはり拒むことはありません。ひざ下の長さのスカートでしたが、裾をそろりと捲り、目指すは足の付け根。ところが彼女はタイツを履いていました。エロさ半減ですが、こんなことで怯んではいけません。それとなくタイツを脱がすことを意思表示し、すかさず脱がしにかかりました。それがわかった彼女はお尻を浮かせて協力的なこと。ひざ下までタイツを下げることができました。残るはもう一枚。
生足となった太ももをスリスリしつつ、少しずつ足の付け根、それも真ん中に指を進めましたが、その行為自体も彼女にとってはあり得ないくらい恥ずかしくていやらしくて、きっとたまらないんでしょうね。呼吸が乱れています。これからされることを想像してるのでしょうね。
いよいよ指先が中心に。サラリとした生地の下着に触れました。あ、その前にその部分はものすごい熱気を帯びていて、と同時に湿気を感じずにはいられませんでした。真ん中の部分を指先でくにゃくにゃすると、やはりもうびしょびしょな感じが。彼女は素敵なカラダの持ち主です。
じゃぁ脱がしますか(笑)。下着を脱がそうと手を腰の方に移したら、何か普通の下着ではない感覚が…。そうです、サイドが紐のでした。すかさず順番に左右の紐を引っ張り、またまたお尻を浮かせてもらって下着を抜き去りました。クロッチ部がヌレヌレの下着は私の右手に。それを鼻に近づけてクンクンすると、彼女は気付いて止めようとしましたが、それをかいくぐり再び匂いを嗅がました。何ともすけべな匂いとかすかに香水の香りも混ざり、私のムスコもマックスに。止めようとする彼女の手を払いのけ、下着は私のポケットに格納(笑)
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