オレにとって初めての3Pでした。
しかも、対女性2人の憧れプレイ!
2度の射精の後でかなり長い時間エリカの中でピストンしてたと思いますが中々エクスタシーまで導いてあげられずにいたら美羽が「対面座位へ変えてみたら?」と言うのでそれに応じると美羽がエリカの後ろへ回ってエリカの乳首やクリトリスをオレのピストンに合わせて刺激し始めると激しくエリカの反応が敏感になり痙攣が止まらなくなってエリカは連続で果てたのでした。
美羽が言うには「エリカは、性に対して少しシャイなところがあるから初めてのタカちゃんに緊張して中々行けなかったの。それに気づいたから私が参加しちゃった。」とグッタリしてエリカの逝き果てた横で申してました。流石です。
3度目の射精はないまま3人川の字(オレ中央)になって爆睡しました。
そんな仲良しな関係が始まり何のトラブルもなくそれぞれのプライベートは尊重しながら1年が過ぎた頃、美羽から「結婚はともかくこんなにいつも一緒なのに家賃もったいないからタカちゃんが良ければ一緒に暮らさない?」と相談があり オレは、3SLDKの持家(マンション)に独り。美羽は、家賃12万の1LDKの賃貸マンション「今の家賃の半分と光熱費は折半で払うから」と提案があった。
断る理由もなく2人の同棲生活が始まった。
とても良い環境が整って美羽との楽しい同棲生活は続いた。
「再婚してもいいかなー?」とお互いに感じ始めたころ美羽が面白い話を持ちかけて来た。
それは「エリカを交えて3人で暮らさないか?」とのことだった。
まったく反対ではないけどあくまでもオレと美羽の生活がメインでもしトラブルが発生したらドロ沼化する可能性を秘めているからエリカのマンションはそのままに一部屋をエリカに提供しようと言うことできちんとルールを決めて3人で暮らすことが決まりました。
基本的にオレと美羽の生活が中心となるけど誰かが出張や旅行などで居ない時の関係には干渉しない。
要は、美羽が居ない時にオレとエリカがセックスしても美羽は干渉しないから自由に過ごして良いって事でオレが居ない時は女性同士愛し合っても構わないってことなのです。
そして、我が家へエリカが引っ越して来た。
メインベッドルームは、キングサイズのベッドに買い替えてそれまで使っていたセミダブルベッドをエリカに与えた6畳の洋室に移動しました。
続きはまた。
※元投稿はこちら >>