ウトウトとしたままソファーで寝てしまったようです。
ハッと目覚めたら美羽がオレの前に膝ま付きになり膝下まで短パンとパンツをおろされカリ先をねっとりと舐められていました。
オレ「どうしたの随分積極的じゃん。」
美羽「さっき話したでしょ。エリカとしてるの想像して濡れちゃったって」
オレ「ああ、そう言うことね。エリカは寝たの?」
美羽「うん。一緒にタカちゃんにイタズラしようって誘ったけど昼間いっぱいタカちゃんに満たされたから寝るって言って部屋に行っちゃったよ。」
オレ「そう言えば昼間エリカの中に出したら出来るかもと言ってたなー」
美羽「エリカがそう言うんだったらそうなのかもよ。私も子供欲しいな。」
オレ「よしよし一杯出してやるから向こう向いて」とソファーの前のローテーブルに手をつかせてキャミを捲り上げてショーツをズリおろし濡れ具合も確認せずに美羽の膣口にカリを当てがい一気に奥まで突っ込んだ。
無理矢理犯される感じが好きな美羽が大好きな前戯無し挿入でしたが美羽のオマンは、既にグチョグチョに蜜が滴り落ちるほど濡れてました。
美羽は、立ちバックで少し斜め下から突き上げる攻めが大好きでオレもカリ先がポルティオに擦れる感触がとても気持ち良く2人のベスト体位かも知れません。
美羽は、小刻みな痙攣を続けながら最初のエクスタシーを迎えた。
美羽が逝く時にサオを締め付ける膣圧が凄いんです。
「雑巾絞り」のような締め付けに思わず声を上げてしまいます。それにめげずに腰を打ちつけるとすぐに2度目3度目の絶頂を迎え、その頃になると美羽のチンポ絞りは止まらなくなり痙攣したまま逝き続けす。
オレもたまらなくなり我慢の限界を迎えて射精が始まります。
「ドピュ ドピュ ドピュ 」と3度4度射精を繰り返し美羽の膣内一杯に精子を注ぎました。
受精しちゃってください。(笑)
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