頬が赤く染まったエリカを湯船に残して身体を軽く吹いて素っ裸のままエリカの部屋へ行きベッドで大の字になって寝てエリカを待った。チンコは、天井を向いたまま。2・3分で素っ裸のエリカがベッドへ来てオレの上に仁王立ちからそのまま腰を下ろして来て竿元を摘んでヌルヌルに濡れた膣口へ導き腰を突き出すように竿を包んで行った。
エリカ「えへっ、いきなり入れちゃった。」
オレ「お風呂出たばかりなのにヌルヌルだよ。」
エリカ「だって~、すぐに入れて欲しかったんだもん。こうしないとタカちゃん絶対焦らすでしょ。あっ、あん。奥に当たってる。」
オレ「もっと気持ちいいことしてあげよかー」と腰をぐいっと押し込んでポルティオを小刻みに刺激してあげると
エリカ「いゃん。ダメダメ、あんあん当たってる当たってる。あーダメダメなんか変になりそう。いやいや変になる。」
オレ「嫌なの?止める?」
エリカ「いやいや止めないでいやじゃない。気持ちいい。当たるのタカちゃんのが当たるの!」とエリカも訳分からなくなって股間をグリグリ押し付けて来る。
「ねぇ、ねぇ、逝っていい?もう逝っていい?あんあんあっあーん。」と腰を痙攣させながらエリカは逝った。
上半身をオレの身体にぐったりと預けてしばらく痙攣が止まらなかった。
ちょっとだけ腰を突き上げると「力抜けちゃったから少しだけこのままで居て」と言うエリカを抱き上げてうつ伏せに寝かせて両脚を少し開いてヒップを跨いで寝バックでゆっくりと挿入した。
エリカ「あん。まだ駄目だって腰が持ち上がらない。」
オレ「そのままでいいよ。ゆっくり動かすからエリカはそのままで」
エリカの膣はかなり狭いのだけど寝バック挿入は、更に窮屈さを感じる。むにゅむにゅと出し入れを繰り返してると「やん。気持ちいい~擦れる擦れてる~」とエリカの腰が浮いて来たので一気に突き上げると「あん。あん。だめ~また逝くまた逝っちゃう。」
容赦なくピストンを繰り返すと「あ、あ、また来た。逝く 逝く あ、だめいぐ~ぅ。」エリカは、腰を上下にバウンドさせながらベッドで2度目のエクスタシーを迎えた。
エリカが逝く際に竿を締め付けるマンリキは、半端ねー!のだがオレはまだ射精してない。
グッタリとうっぷしてるエリカを仰向けに寝かせて両膝を肩で持ち上げる。最後は、エリカが大好きな体位で大量に溜まってるであろう子種を子宮の奥までぶち込んでやろうとカリ先で小陰唇とクリトリスに擦りつけながら再び膣内へ押し込んだ。
虫の息になってたエリカ「ウグッ、いっぱい逝っちょって動けない。タカちゃんもう逝って、お願い動けないからタカちゃんも逝って」
「わかった。じゃあ、最後は一緒に逝こうか。」とスローペースで深く浅くを繰り返した。エリカが1番好むのがこの挿入なのです。
股が裂けるくらい大きく開いた中心に2度深く突いて小刻みに5度ほど浅く突く、そして一旦膣口まで出して一気にクリトリスを擦りつつGスポットを擦りポルティオまで一気に突き上げるとエリカは、少し声のトーンが上がって悶え出すのです。
「そろそろオレも逝きそうだよ。」とエリカに伝えると膣口をグイグイ締め付けると同時に野獣のように悶え最期のエクスタシーとオレの精子を迎え入れる準備が整う。
エリカの膣がチンポを絞るように締め付けた時が精子発射のタイミング、ポルティオにカリ先をグイグイ当てるとエリカは全身震えながら「いぐぅ~いぐぅ~、来て来て奥に出して~、あっ あーん。」
チンポがぎゅーっと締められ精子がエリカの中に「どくっどくっどくっ」と流れこむ。
エリカは、両手と両足でグッタリとなったオレの身体をきつく抱きしめたまま全ての精子を体内に吸収する。
エリカは「今日できちゃうかも。」と言いながらティッシュを4・5枚取って股間に当てて今まで元気いっぱいだったチンポを綺麗に舐めてくれた。
お腹の上でエリカの頭を抱き声には出さないが「よしよし」と頭を撫でた。
どうやらこの日、エリカとの姫初めで発射した子種が的中したようだ。
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