多分あの日だったと思う。
美羽は、正月休みが短くて1月5日から出勤、エリカとオレは、7日が仕事始め美羽が朝出勤してお昼過ぎた頃エリカが正月帰省していた実家から帰って来た。
リビングのソファーに寝転んでテレビを見ていた。
エリカ「ただいま~。明けましておめでとうございます。美羽は、今日から仕事だったよね。タカちゃん今年も宜しくお願いします。」
オレ「おかえり。家族でのんびり出来た。新幹線混んでて疲れたでしょ。着替えてのんびりしな。お昼は食べた?」
エリカ「うんありがとう。新幹線の中で駅弁食べた。先にシャワー浴びて来るね。」
そんなやり取りをしてエリカは、浴室へ向かう。パタパタと白いブラウス1枚で洗面所へ向かうエリカの後ろ姿がやけに色っぽく感じた。
エリカが居ない年越し中、美羽と濃厚なカウントダウンセックスの後初詣へ行き元旦は、お昼過ぎに起きてのんびり過ごしつつセックス三昧だったので2日と3日は何もしない2日間だったのでエリカのエッチな後ろ姿に魅かれて「オレもエリカとお風呂一緒に入っちゃいまーす。」と浴室へエリカを追いかけた。
「エリカ、久しぶりに背中流してあげるねー」
「タカちゃん違うこと考えてるでしょー」
「うん。もちろん。エリカ実家帰ってたから寂しかったんだよー」
「えー、美羽とずっと一緒にエッチしてたんじゃないの?」
「元旦だけイチャイチャしてただけで後は何もなかったよ。」と後ろから抱きついてソープ遊び。
オレのチン毛にボディーソープを垂らして泡だててエリカの背中を竿たわしで丁寧に洗ってあげました。エリカは、背中がとっても感じる子なのでカリ先で背骨に沿ってなぞるだけで悶え欲情して行きます。
エリカはクルッと身体の向きを変えてそそり勃った竿をパクりと咥えて「もう洗えないじゃーん。」チュパチュパと女の子がペロペロキャンディを舐めあげるようにニコニコしながらペロペロ チュパチュパ レロレロ チュパチュパ「身体冷えちゃうから湯船入ろう」と湯船に浸かってオレの両脚をひょいと持ち上げてフェラを続行してくれたのだけどエリカとの姫初めを口に出したくなかったからエリカの顔を持ち上げて口づけして後ろから抱きしめる格好で指でゆっくりと乳首を摘んだり揉んだりと愛撫しました。
「あぁーん。気持ちーい。乳首触られてるだけでイキそう。今日帰ったらすぐにタカちゃんとしたかったの?何でかわからないけど無性にしたかったの。もっと摘んで~あぁーん あん あん」
「今日美羽休み明けで遅くなるだろうから夜までいっぱいしような。」と片方の指で陰毛のないエリカの縦筋をなぞるとそれだけでヒクッヒクッと軽く逝ったようだった。
美羽とエリカのスペックで忘れてたけど2人共永久脱毛処理済みで頭髪と眉毛以外無毛なのです。
一息つかせて頂きます。
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