最高のエッチ体験告白

腋毛も茂みも手入れもせず伸ばし放題のデブな私でした。
二回目会いに行く時 腋毛を剃り 茂みも周りを剃り整え 長井ちゃんに会いに行くと、長井ちゃんに怒られましま。
長井ちゃん 腋毛が好き 三角地帯一面に生えた茂みが好きと！
でも夕方まで長井ちゃんは私を抱いてくれ御風呂で、
「久美ちゃん、次からは剃らないでね！」
と 言われ
「えっ 又 会ってくれるの？」
「嫌かい？」
嬉しくて フェラチオ その日最後のＳＥＸを御風呂でしちゃいました。

腋毛も茂みも生え揃いましたが 正常位で擦れる茂みの真ん中は擦れて 茂みはＶ字に真ん中が生えてません。
半年経ち 長井ちゃんが何処の誰かも 本名すら分かりませんし 勿論 私の事も長井ちゃんは聴きません。
電話での遣り取り いつものラブホテルで情事交わすだけの仲です。

一度 電車を降りラブホテルに行かず 街並みを こんな太ったオバサンと腕を組んで歩き始めました！
普通 若い男性ならオバサンと何て恥ずかしいと思うでしょうが、まるで恋人同士のように喫茶店でも！
そしてタクシーで連れられて行かれたのが観覧車でした。
時間が早いのか？いつもなのか？乗る人もまばらでした。
前後２～３個は人が乗らなく、観覧車の中でキス フェラチオ バック交尾！
あまりの刺激に私は逝きましたが 長井ちゃんは逝かずに下に着きました。
初めてのラブホテルで夕方まで過ごし 駅までタクシー。

少し早くラブホテルを出て食事したのが２回と 行動違いは３回だけです。
後は電車を降りいつもラブホテルで夕方まで情事を交わし駅で別れるパターンですが、私はいつものパターンが好きです。

知らない街の駅で降り 素姓の知らない精剛な若い男に天国のようなＳＥＸを堪能して別れるのが 半年も続いてるワケかも知れませんね。

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