とある日のお昼。
またしてもナツの悪い癖が発動し、お金を貸して欲しいって言われた。
断るとすぐに「わかった、ごめん」と苦笑いを浮かべ視線を逸らした。
「貸したら俺にメリット何かメリットあんの?」
なんて下心から、去り際になんとなく声を掛けてみたんだ。
「あたしなんて助けてもなんもメリット無いよね。ほんとごめん」
としおらしい態度にちょっと気が大きくなってしまい
「俺彼女いないし工場でずっと働きすぎてて溜まってんだよね、どう?」
と思わず声をかけてしまった。
(ヤッベ~・・・なんて事いってんだオレ・・・)
なんて後悔してたらまさかの「いいよ」。
いくら欲しいのか聞いたら3万。
一週間毎日やらせてくれたら3万あげるって言ったらそんな時間無いと。
時間ある時だけでいいよって言ったら、もうちょっと欲しいと吹っかけてきた。
ならこの話は無しって言ったら「わかった、それでいい」と乗ってきた。
丁度、うちには俺しか居なかったからすぐ流れで連れ込んだ。
今は時間が無い。早く帰らないと。シャワー浴びたいなんて色々と文句言ってたけど、とにかく早くやりたかったから玄関で服を脱がした。
胸は子供出来てちょっとおっきくなったって話は聞いてたけど、それでもあんまおっきくは無かった。
でも小さい頃から知ってるナツのおっぱいには色々な感情がこもる。
ナツを想像して抜いた回数はゆうに100回は超えてたと思う。
そのくらいナツは俺の中で特別な存在だったんだよね。
胸をいじくりまわしパンティ触ったら湿ってる?
中に指突っ込んで確認したらねばねばと糸引いていた。
俺も2日くらい仕事で忙しく抜いてなかったのでガチガチのパンパン。
速攻パンティを脱がしチンコをあてがう。
「待って!ゴムつけて」なんて言ってたけどそんなもの持ってないし。
晴れて童貞卒業。
無我夢中でナツの温かみを感じながら腰を振る。
子供産んだからユルユル?なんて想像した事もあったけど、初めてのセックスだったし、しっかりフィットしてメチャ気持ち良かった。
ナツもヨガってくれてたし後から聞いた話だと元旦那よりおっきくて気持ち良かったって言ってくれたんだ。
素直に嬉しかったね。
夢中になりすぎて気が付けば膣内射精。
今考えると、ぞっとするが当時は外に出すとか良く分からず、とにかく欲望のままに出してしまった。
行為が終わりへな~と座り込むナツ。
俺の精液が流れ出て玄関床のタイルが汚れていく。
急いで片づけを済ませたところでナツはササっと帰っていった。
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