最高のエッチ体験告白

続きです。

再会した後は月に2，3回は会ってエッチしていました。
最初は食事をしてからラブホへ、って感じでしたが
すぐにラブホ近くの駅で待ち合わせし、そのまま直行するというパターンや
土曜日の午後に会ったり、というパターンでした。

〇〇子はかなり濡れやすい体質でしたが
エッチをするたびにさらに濡れるようになっていました。
部屋に入るとシャワーもせずにフェラをしてくれ
それだけでいつも下着にはベットリ愛液を付着させていました。
クンニでさらにぐしょぐしょになると、うっとりしたスケベな顔になって
「して…」と自ら求めてきました。

プレイも色々楽しませてくれるようなり
Ｍ字でお〇んこを広げて見せてくれたり、画像も撮らせてくれました。
撮影中に白い本気汁が出てきた時は興奮しました。

ローターでクリトリスを刺激すると「出ちゃう！」といって
お漏らし？潮？を吹き出したり、イボイボ付きのゴムバイブを渡して
「オナニーして見せて」というと、いきなりズボズボして見せてくれました。
待ち合わせ前に「イボイボバイブを挿入して来て…」とメールすると
ちゃんとお〇んこに挿入して来て、パンティーを捲ると
愛液まみれのバイブがお〇んこからのぞいている光景は
本当にやらしくて興奮しました。
セックス後に放尿も見せてくれるし、本当にエッチでした。

セックス自体もどんどん大胆になっていきいました。
最初は正常位でするのですが、ほとんどが生挿入で
安全日には自ら「中に出して！いっぱい出して！」と
足を絡めてきて離れないようにしていました。
中出し後にピロートークしていると
「舐めてもいい？」と聞いてきてすぐにフェラを始め
復活すると嬉しそうに「入れていい？」といって
騎乗位で自分で挿入し、激しく腰を振っていました。
〇〇子は騎乗位が一番感じるようで、クリトリスを擦り付けるように
やらしく腰を前後にふり、感じてくると全身に熱を帯び
うっすら汗をかきながら体を火照らせながら
「イクッ、イクッ、イッいい？、イッちゃう～～っ、」といって
激しくイクようになりました。
時にイク瞬間にお漏らしをして、僕のお腹に温かいものが
垂れてきたりもしました。
下から眺める〇〇子の腰使いや貧乳や表情は本当にやらしくて
その時の〇〇子のお〇んこはものすごい締め付けで
人生でも最高のセックスでした。

その後、色々あって、会うことは出来なくなりましたが
先日、パソコンやUSBを整理していたら、〇〇子のやらしい画像が出てきてしまい
今頃になって〇〇子とのセックスを思い出していました。

〇〇子は素敵な女性で、本当は一番好きな女性でしたが
お互い縁がなかったというか、結ばれない運命だったみたいです。


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