続きです。
〇〇子とは僕が人事異動で営業に出てからは忙しく
顔を合わせることも少なくなり
僕が結婚したこともあって、3年ほどは何もなく
たまに社内で顔を合わせる程度でした。
そんな折、多くの方が被災した震災が発生したのです。
震源に近くに住んでいた〇〇子のことが気になり
こちらから連絡してみたのでした。
無事ではあったようですが、なかなか大変な感じだったようでで
会ってご飯を食べに行くことになりました。
最初のうちは生活のことを聞いたりしましたが
〇〇子が社内不倫していることも伝わっていたので
そんなことを気にしていました。
久しぶりに会う〇〇子はキレイで魅力的で、何となく誘っているようで
結局、ラブホテルへ行ってしまいました。
ホテルに入ってからは、キスした後は〇〇子の方が積極的で
ソファーに座っている僕のパンツを脱がせ
しゃぶりついて来ました。
すごく気持ちのいいフェラでした。
僕も〇〇子のブラを外し、指先で転がして〇〇子の貧乳を堪能しました。
すごく興奮していたので、〇〇子をソファーに座らせ
パンティーを見ると、物凄いシミが出来ていて
クロッチ部分をずらしてみると、トロ~っとした愛液が糸を引いていて
すごいことになっていました。
クリトリスを舐めたり吸ったりすると、さらにエロ汁が溢れ出し
ソファーにエロ汁溜りが出来ていて
もう我慢できなくなって、抱きかかえてベットで生で挿入しました。
相変わらず、〇〇子は入れられてしまうとすぐに逝ってしまったようでした。
アソコも相変わらずよく締まり、この日は正常位、バックで
〇〇子のスケベな体で逝かせてもらいました。
ただ以前とは違う積極的なフェラや感じる表情の違いを〇〇子から感じ
不倫相手とのセックスを想像してしました。
この後は月に2,3回ほど〇〇子とのセックスを楽しんで行くことになります。
続く…かな?
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