なかなか入らない!
海綿を摘まんだ指でモゾモゾと入り口を刺激して、親指?の関節が微妙にクリを擦るんです。
私も恥ずかしいけど気持ちいいしでクラクラしていると「エマのココ狭くて入りにくいからソファーに座って」っと言われ、
少しエッチになってた私は「ハイ」っとソファーに腰掛けると、両足をガバッと拡げられソファーに乗せられて、もうマル見せ状態に……
「んじゃ入れるね」っとアソコを両手でモゾモゾされるので感じてしまい、つい足を閉じてしまうと
「両手で拡げてて」っと言われるので足を抱えると、私のアソコをマジマジと見る店長の視線が堪らなくエッチで、
クリを舐めて!クンニして!……入れて!っと妄想しながら濡らしていると……
ズボボボっと中に入ってきました、
「やっと入ったね(笑)」ホッとしていると「ちょっと奥に押し込むね」っと中指で海綿をズムズム押し込まれ
「どう?」
膣の異物感はあまり無いのですがこれで本当に生理が塞き止められるのか不安でした、すると店長が「ちょっと歩いてみて」…
異物感はあるもののそこまで気持ち悪くもないので「行けそうです」っと伝えると
「○○ちゃんがあと1時間で戻ってきて上がりでしょ?、一緒に送るからそれまで海綿入れたままにしてて」っと言われ待っていると……
「ただいま~~」○○ちゃんが帰って来ました。
○○ちゃんが会計さんに呼ばれて部屋を出た時に店長が「トイレに来て」っと呼ばれて付いて行くと
「パンツ脱いで」っと言われて、さっとパンツを脱ぐとトイレに二人で入り右足を便座に乗せられて……
あっ!さっきの続き!っと内心グリグリしてもらえるのかな?っと期待していると
店長がしゃがんで人差し指と中指をカニのハサミのようにして中にズルっと入れて、海綿を目掛けてチョキチョキ何度かやると摘まんでズルズルっとあっさり抜かれました。
えっ!もうおしまい!?っと思いつつ取り出された海綿を見てみると、表面にうっすら血液が付着していて、そんなに出てないんだなとナプキンを付けパンツを履いて外に出ると、
店長と洗面所に行き水道を出すと海綿を水につけながらムギュっと揉むと血がぶわーーっと出て来て海綿の吸収力を教えてもらい、海綿スギョイっと感心して不安も消えました。
これなら明日出勤できますと伝えると、これ渡すから自分でちょっと練習しといてと言われ○○ちゃんと一緒に帰宅しました。
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