結果的にジラされ続けた私は、ムラムラしたまま2本目のお客さんが待つラブホに向かいました……。
ガチャっとドアを開けると過去に3回以上、先週も呼んでくれたリピーターさん!
気心知れた常連リピさんにホッとした?っと言うより……我慢しなくていい!っと思い、気付けば玄関で膝ま付いてリピさんのズボンとパンツを脱がしチン○を握って顔を近付け頬擦りしてしまい、硬くなってきたソレのイヤらしい匂いを嗅ぎながら舌を這わせてパクっと咥えてしゃぶっていました……
「電話は?…」リピさんに言われてハッと気付きお店に電話を掛けコースを伝えているとブラウスの上から胸を揉まれて「○○円頂いてください」っと伝えてきた店長に「アンッ!」っと悶えて答えて電話を切りました。
仕事終わりの男性のアソコの匂い…多少潔癖感がある私ですがこの時ばかりは待ち望んだ匂いに感じ、
これをシャワーで洗い流すなんて勿体ないと思う程、頭の中が……。
口の中でムクムクおっきく硬くなっていくのが分かり、口を離すとギチギチンコ!
「シャワーしようか?」っとリピさんが!
もうジラされたくない私は「このままでイイですよ」っと答えると二人共に全裸になりベッドに向かいました。
欲しくて欲しくて堪らない私は、仰向けに寝かせたリピさんの乳首やおへそを舐めてカチカチンコに舌を這わせました
先っぽから垂れる我慢汁を舌先でペロリ
「何か今日エロくない?」と言いつつもチンコの根元から先っぽにギュット我慢汁を搾り出すリピさん…
プクっと溢れたお汁をまた舌先でペロンと舐め味わうように飲み込みました。
ココからは頭を振って夢中でしゃぶりました……
リピさんのチンコは先が太くて奥まで咥えても半分くらいしか入らず、セフレにするならこのチンコ!ってくらいお気にです
もっと長い人やでっかい人との経験はありますが、リピさんのみたいに先っぽがぶっとい私好みのチンコはあまり見たことありません。
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