最高のエッチ体験告白

「あっ濡れたらマズイからスカート脱いで」っと言われ迷い無くスカートを脱ぎ下半身裸になりました。

店長に言われて割りと広めのユニットバスの浴槽にお尻を向けてヘリの上に乗せられそのまましゃがんでヤンキー座り？バランスを取る為に洗面台に掴まります。

こんな恥ずかしい格好はヤバイ！ってかエロイ！エロ過ぎ！

店長は「冷たいかもだからチョット温めようか」っと言って洗面器にお湯を張りその中にセペを2本浸け沈めた。

しゃがんで私のアソコを目の前にした店長が……
「穴の向き確認するね」っとセペが温まるまで店長がアソコに中指を入れてきました、私の顔を見ながら30秒位指を出し入れして膣の向きを確認するんです……ヤバイよ～～！恥ずかしいけど気持ち良くて鳥肌たっちゃうし！……。

温められたセペを慣れた手つきで組立てる、
なんというか…パピコのような物の先に穴が開いていて、ぎゅっと握ると穴から放射状に水が出て膣内を洗ってくれるんです。

「入れるね」
10cm位のノズルを膣にスルッと入れると…

「いくよっ」
の合図でジュバッ！っと膣内に温い液が一気に噴射され、中を洗浄した血液混じりの水が外に逆噴射して洗い場にシャーーーッっと音を立てて、まるでオシッコを漏らしたようで……（恥）。

ヤバイ！ヤバイです！彼氏でもない人に……ん～～……
彼氏でも恥ずかしくて頼めないのに！こんな（見知らぬ男に抱かれる為だけに膣を洗浄するなんて）カオスな事をやってると思うと意識が飛びそうになりました。

一旦洗い場に降りると……
「もう１本やるね」っと液の汚れ具合を見た店長の判断でもう一回やることに、

この時点で私の身体は準備オケ状態、エッチしながら言葉責めされたみたいに頭もフラフラでとても「NO」とは言えない好きにして状態でした。

言われるままに浴槽のヘリの上に乗って洗面台に掴まり足を開くと…
店長が浴槽の中に入り、今度はお尻の方から注入するようでした……。

「チョットいい？」っと言われて足首を掴まれガバッと拡げ、もっと洗面台に体重を掛けるお尻を強調させる様な前傾姿勢になりました！

何に何にこれ！？店長の趣味？
お尻の穴まで見られて恥ずかしい！……でもイイ！もっとして欲しい！……

「いくよっ」っとノズルが挿入されて……
ズバババッ！「アンッ！」声が出ちゃいました。

逆噴射で洗い場に垂れる処理液…

あっ……もうこのまま後ろから可笑しくなるまで入れて欲しい……

ノズルを抜かれても独特の高揚感で動けない私…そんな私を気にも止めず、店長はタオルを取ってきて私のアソコと足を拭いてくれました。
私の手を取りヘリから下ろしてくれて今度は海綿を手に取り、「ほらっ足上げて」っと海綿を入れてパンツを履きました。

もぉ～～店長っ！


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