2人でベッドの布団に入りキスを再開した。
僕が上に被さりキスをしながら胸を揉み、乳首を責める。
キスしながら喘ぐ辛そうな表情が何とも色っぽい。そのまま手を下に降ろし、アソコを指でなぞるとレギンス越しでも湿りが伝わる程濡れていた。
また「アッッ」と声が漏れる。
あおいさん「声でちゃう」
僕「今日は我慢してください」
と言葉を交わし、今度は服とブラをまくり上げた。
念願のおっぱい拝見。
結果は巨乳で美乳をいう最高のスペックでした。
乳輪、乳首共に小さ過ぎず大きすぎない、おっぱいの大きさに対してバランスの取れた感じ。色はピンクって訳ではないが黒くもない。これは当たりだ。
何だこの素晴らしい生き物はと心の中で感動した。
我慢できず夢中でむさぼりついた。愛撫と言うより僕が一人で味わっていると言う感じだった。
揺らしたり鷲掴みにしたりパフパフしたり(笑)
その間、彼女は「ンン、ンン」と口をつぶり声を殺しながら喘いでいた。
鷲掴みにしおっぱいを寄せて両方の乳首を一気に口に含み同時に吸ったり口の中で舐めまわした。
するとあっと言う間に「アッ、イク、イク」と小声で言うとカラダを震わせて2回目の絶頂を迎えた。
構わず続けているとまたすぐに僕の腕を強く掴み3回目の絶頂を迎えた。
連続イキすげぇな。僕は自分がテクニシャンになったような気分だった。
ぐったりしてハァハァと息をもらす彼女の服を脱がそうとバンザイのように服を裏返しにながら上にずらしていくと、ちょうど顔が隠れて目隠し状態になったので、このままイジメることにした。
カラダが汗ばんでいる。そしてこの僕の大好きなワキがあらわになっている。めちゃくちゃ興奮した。
前回ニオイフェチと書いたが、もう一つ!僕は大のワキフェチなのだ。
腕を頭の上で押さえつけてワキをクンクンしたり鼻を押し当てたりしながら汗ばんだ何とも言えないいやらしいニオイをじゅうぶんに堪能した後、舌全体を使ってベローンと舐め上げた。
つづく
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