背景:僕は自分の部屋でパソコン版のメッセージアプリを使ってキーボードで打ち込んでいました。それに対し、宮田主任はアイフォンで返事をしている模様です。なので僕のメッセージは長文であるのに対し、宮田主任の返事はアイフォンなので打ちにくいのか、メッセージが短い傾向がありますね。
僕「いあー、でもあの日は今更ですど、ホント楽しかったです。」
宮「かなり酔ったね、お互い」
僕「はい。いちおう聞いておきますが、何か失礼な事とかありませんでした?ほんと色々やってしまった感があるので・・」
宮「別にないけど?」
僕「だったら安心しました」
宮「実はあまり覚えてないんだけどねw」
僕「またまたーw お風呂場でチン〇ンをマッサージしてきたの、宮田主任からなんですよ!?」
宮「は?なにそれ?w 知らんwww」
僕「マジでいってるんですか?覚えてないって??」
宮「いあ、最後までやってしまったという事は分かってる。」
僕「ふむ」
宮「でも詳細なところまでは知らない」
僕「あの時、僕が風呂に入っていたんです。すると宮田主任が背中流すっていって風呂場に入ってきて、それでいきなりではないですけど、背後からチン〇ンを触ってきて。。あのシリアの石鹸で!」
宮「え?そうなの?ww」
僕「そうですよ。そして風呂場でフェラもしてくれたじゃないですかwww」
宮「ええ~~・・・。覚えてないわ。。」
僕「それから風呂上りにベッドでやってしまったんです。流れに身を任せてというか。。。」
宮「ベッドでやってたのは覚えてるけど・・」
僕「だめだめじゃないですかww」
宮「酔い過ぎたら記憶なくすからさ、、だから普段はあまり飲まないんだけど」
僕「とりあえずそんな流れだったんです」
宮「てっきり寝ている間にキミが一方的に襲ってきたのかと」
僕「何をいってるんですかwww 逆ですw こっちが風呂でゆっくりしてたら、宮田主任のほうから誘ってきたんですw」
宮「はいはいw その節は申し訳ございませんでしたねw(大笑いしているキャラのスタンプ)
僕「じゃ、宮田主任の立場からすれば、記憶があるのはどこからなんですか?」
宮「気が付いたらハダカで、キミのチン〇ンを口に入れてたww」
僕「ベッドの上で?」
宮「うんw」
僕「じゃ、69の時ですねw」
宮「だと思うw」
僕「で、何してるんだろう~とか思ったのですかね?」
宮「うーん、うわー杉本とヤってるよ私~。みたいな?」
僕「でも、流れに身を任せてしまったと。」
宮「そういうことね」
僕「いあ、ほんと正直な表現をすると、かなり上手っていうか、よかったですw」
宮「あっそww」
僕「答えればでいいんですが、体験人数を教えてくださいww」
宮「そんなの聞いてどうするんだよw」
僕「宮田主任の事を少しでも知りたいだけですよー」
宮「いちいち数えてないってw」
僕「ほら、出た。女の定番の逃げセリフw」
宮「7、か8」
僕「へー。で最後にHしたのはいつですか?」
宮「何その、へー は?」
僕「いえいえ、多いのか少ないのか、どうなのかなーって」
宮「最後はいつだったかな、、2か月前。。。かな?」
僕「え。それ最近じゃないですか。詳しく」
宮「なぜ詳しく説明しなければだめなんだよw」
僕「相手は会社の人ですか?」
宮「んな訳ないでしょ」
僕「プライベートの関係ですよね?」
宮「そうだけど。それが何か?」
僕「元からの知り合いですか?あるいはナンパされたとか?」
宮「この年でナンパされる訳ないでしょw」
僕「ということは、知り合いという事ですね」
宮「そうですね。」
僕「元カレとか?」
宮「まぁそんなとこでいいよw」
僕「飲んでたのですか?」
宮「いいえ」
僕「場所はどこで?」
宮「ホテルw」
僕「ホテルですかーw いいなーw」
宮「はいはい。この話おわりww」
僕「最後に質問! 1個だけ!!」
宮「なに?」
僕「今、パンツ何色?」
宮「なんで最後にそこになるのよww」
僕「お願いします」
宮「黒です。」
僕「おおおー」
宮「もういい?お風呂はいってくるから」
僕「はい。あの「現場」となったお風呂ですね。行ってらっしゃいw」
宮(バイバイのスタンプ)
こんなやりとりが31日の夜にありました。書き出してみると意外と早くかけましたが、実際には2時間くらいかけたメッセージのやりとりでした。
そして僕は明日、宮田主任の家に行くことが楽しみで楽しみで仕方なくなり、とにかく寝ようと布団に入ったのですが、興奮してなかなか寝付けず、自慰行為をしてすっきりしたら寝れるんじゃないかという発想もありましたが、(それをしたら明日の分が減るw)という考えのもと、テレビを消してとにかく寝る事にしたのです。
それからいったん、眠りに入ってしまうと朝は早いもので、8時くらいに目が覚めたのでした。初詣とかまったく興味がない僕は、自分の家からキムチ鍋の素と、白菜キムチ、豆腐、ネギ、ニンジン、鶏肉等を袋に入れ、また日本酒と缶ビールも数点、リュックの中に入れて準備したのです。
僕「おはようございます」
宮「おはよう」
僕「起きてましたか?」
宮「起きてるよ」
僕「じゃ予定通り11時着で行こうと思います。」
宮「はいはいー」
僕「何か買っていくものありますか?」
宮「鍋セットだけでいいよ」
僕「りょうかい」
それから新年早々、僕は3駅隣の宮田主任の家がある駅へと向かい、それから徒歩で宮田主任のマンションの下に到着したのです。
改めて見るとグレードの高いマンションというのでしょうかね。ガラス張りの玄関口の自動ドアが左右に、サーーと開き、大理石っぽいのエントランスと高級感があるエレベーターの扉が僕を出迎えてきました。
宮田主任の部屋のある301号室をボタンをおし、呼び出すと、「はいはいー」と宮田主任の返事がありました。そして中にはいる為の自動ドアが開いていったのです。そしてエレベーターへと乗り込み、3階のボタンを押し僕は宮田主任の玄関の前まで到達っする事が出来たのです。
そして直接、ピンポンを押すと玄関ドアがガチャリと開き、宮田主任が出てきました。それを見た最初の僕の心の声は(おおおお・・・w)でした。
それもそのはず。宮田主任は髪の毛をポニーテールの形でくくり、グレーの(一見、セーターのような生地の)ワンピース姿で登場したのです。調べたところ、「セーターワンピース」で画像検索すれば同じのが出てきます)
そのワンピースがとにかくエロくて、宮田主任の胸を形をはっきりとかたどって膨らんでいたこと、細い腰をキュッと包んでいたこと、そして丈は膝のすぐ上くらいできれいな生足が見えていたこと。でした。
それに見とれている僕に、「暖房が逃げるから早くしめてw」といってきた宮田主任でした。そしてリビングへと続く通路を歩いてドアを開けると、そこはもうモデルルームのような理想的な空間に、テーブルの間に鍋が置いてあったのです。
「おおおw」と何度も感嘆の声をあげる僕。そしてリュックの中から持参した鍋セットを取り出すのでした。「白菜となネギとかウチもあるのに」等と言いながら出てきた野菜類を整理し、そしてトントンとカットする宮田主任の後ろ姿を僕はマラソン中継をつけながらソファーに座り見ていました。
キッチンに立つ宮田主任の後ろ姿は、もう最高のエロ妻そのものの姿であり、いますぐ飛びつきたくなるような妖艶さを秘めていました。(この人と結婚するのも悪くないな)なんて一瞬、考えたりもしてしまいました。と同時に、あの日常での仕事のネチネチした嫌味はどこから出てくるんだろう?と不思議に思いました。
宮田主任は鍋で使う大根おろしの道具をとるためにキッチンの一番下の収納を開けたのですが、その時しゃがんだときに背中のセーターワンピースから、ブラのホックの凹凸が浮き上がったりして、(早く脱がしてぇwww)みたいな衝動にかられ始めていたのです。僕のすでにエロスイッチは入った状態だったのです。
そして鍋がグツグツと煮えあがり、手元にはビールを用意して最初の乾杯。それから「今年もよろしくお願いします。」とあいさつをし、鍋をつつきはじめました。ビールは最初の1杯だけ。という定番の後はすぐに日本酒へと移行し、コンビニに売ってる酒でしたが、それなりに値段のする酒を買ったという事もあり喉にはサラサラと心地よい日本酒をすべりこませていたのです。
鍋を食べている間は仕事の話は一切せず、宮田主任の実家(愛媛)の話とか、子供時代の懐かしい話等をしながら料理を楽しんでいました。そしてシメのうどんを入れて腹を満たした後は、ソファーへと移動しチャンネルをコロコロ変えながらのテレビ番組を見る光景へとシーンは移行していったのです。
宮田主任はテーブルの上にあった皿やグラス類をキッチンシンクに入れ、洗い物をしようとしたので僕は「後で手伝うのでコッチで一緒にテレビみましょうw」と宮田主任を誘い出し、L字のソファーの僕が座っている辺とは違う辺に座ろうとしたので、、「こっちw」と僕は手招きしました。
するとまんざらでもなさそうに宮田主任は「えー、なに?こっちに座ればいいの?w」と笑みを浮かべながら僕の隣にチョコンと座ったのです。
不思議と、そこまで量は飲んだ覚えはないのですが、僕もこの特別な新年という、今までの人生で経験したことのない優雅でセレブな年の幕開けに身も心も酔っている感じで上機嫌でした。僕は調子にのって宮田主任の肩に手をまわし、グイッとこっちにくるように引き寄せたのです。
宮田主任は「もーw 早いなぁ~w」と言ってましたが、その返事はいいかえれば「いいよw」っていう事です。
思い起こせば、いつも窓際の上席の机に座ってコッチがヘマをしないか監視している宮田主任。いつもグレーのパンツスーツで颯爽と社内を歩き、若手社員に「お疲れ様です」と挨拶されてる宮田主任。クドクドとねちこく部下を指導している宮田主任。
そんな仕事のイメージしかない彼女は、この時ばかり「まったくの女」になっていたのです。
そんな宮田主任となぜこんな関係になってしまったのか。これはただの一時的な火遊びなのか。それとも、もしかして本当に将来、僕が結婚なんてしてしまう相手はこの宮田主任なのか。ただ僕が知らないだけで、この宮田主任は底抜けの淫乱女で、僕のほうがいいように弄ばれているだけなのか。総じていうなら、「僕自身でも宮田主任とこんな展開になってしまった原因」というのは今でもわからずじまいです。
ともあれ、少なくともこうなってしまった背景は置いておき、今の僕の隣にいるのは、一介の女なのです。色々と考えがよぎりますが、まずは素直に何も考えず、今のありがたい展開を楽しもう。とそう思っている僕がいました。
僕に抱き寄せられた宮田主任は、「もう大きくなってきてるんじゃない?w」と僕をからかうような感じで見てきた後、僕のズボンの上からガッツリと(すでに大きくなっている)チン〇ンを手で掴んできたのです。
宮「やっぱりww」
僕「大きくもなっちゃいますよーw」
そう軽く会話を重ねた後、テレビではマラソン中継が流れており、それを見ながら僕は身を宮田主任にゆだねていました。宮田主任はズボンの上から僕のチン〇ンを上下にこするような感じで手にとって楽しんでいたのです。
僕はじー。とテレビだけを見ていました。宮田主任はゴソゴソと僕のズボンのベルトバックルを外し、ホックを外し、チャックをツーと下に下ろし始めたのです。僕は(早く口にくわえてくれwww)と思っていましたw
それから宮田主任はトランクスを引っ張り、大きくなったチン〇ンの棒部分を取り出すと、パクッと口の中に入れてくれたのです。
ソファーで(態度の大きい感じ?w)左右の腕を背もたれに預け、足を少し大きく広げた状態で座る僕。その横から上半身だけを僕に倒し、僕のチン〇ンを口に入れている宮田主任のポニーテールを結んでいる後頭部のシュシュが僕にみえました。
飲んでいるといっても、前ほど酔っている訳ではありません。前回は何もかも酔った勢いでハチャメチャにやっていた感覚があるのですが、こういうじっくりしたHがこれほどいいものかと改めて思い起こされました。
宮田主任の丁寧で、ねっとりと口の奥まで含んでくれるフェラ、優しくも激しい舌使いをし、まるで自分も楽しんでいるような感じのフェラを堪能していたのです。
宮田主任は最初、上半身だけをねじってフェラをしていたので、腰がいたくなってきたのか、自分の足もソファーの上に置いて寝かせて身体の向きを全体的に僕に向けてフェラをやり直しました。するとグレーのセーターワンピースの足元から、宮田主任の外見の清楚なイメージ(爽やかなポニーテールとか、薄化粧とか、そもそも落ち着いたグレーのセーターワンピースという)とマッチさせたのか、ピンクと白のマーブル柄のパンツが見えていました。
それから時折休憩の為か、口を離し、手コキをしながら「大きいねw」と話しかけてくる宮田主任は口元から唾液をすこしだけこぼし、またすぐにフェラへと戻っていったのです。
最初、僕もフェラをされながら相手の胸を揉んだり、股間に手を入れていったりしようかと思いました。しかし、あまりのねっとりフェラに身を任せ、まずは1回口で出すのもありかと思いました。
宮田主任は「まだ出ない?」とあたかも、口の中で出してほしいような感じでいたので「もうすぐですよw」とそれに返事をしたのです。すると宮田主任は「わかったw」とまたフェラへと戻ってくれて、本気でジュル!!と音を少し立てながら頭を上下に振ってきたのでした。
すると、ドクドクドク・・・・という感覚が僕の腰を襲ってきて、それから、ドクッツ!!!!!とチン〇ンが一回大きく揺れると、それからは、ドクッ!ドクツ!ドクッ!と一定のリズムをもって宮田主任はの口の中へと濃厚な精子が突入していきました。
宮田主任は「ンン!!!!」と口でくわえて言いながらも、必死で頭を上下に動かしてくれ、最後の1滴まで吸い込んでくれたのです。
それから宮田主任の大サービス。僕の目の前で、ゴクッ・・ングッ・・と喉を鳴らしながら精子を飲んでくれたのです。
宮「いっぱいですぎー」(苦笑)
僕「仕方ないですよーw じゃ、次は僕の番ですねw」
宮「え、え? 何?なにするの??」
と、たじろいている感じの宮田主任。僕はいったん、中途半端に脱がされていたズボンとトランクスをはきなおし、今度は宮田主任のをソファーの中央に座らせて僕がその目の前へと移動しました。
そして宮田主任の目の前でしゃがんだ僕は、彼女の腰に手をまわし、グイッと前方へ少し移動させると、それから左右のふくらはぎを持って左右へ広げたのです。
無駄なぜい肉のない、細見の女性だけが持つ肌色の足が左右へと広がり、その中央にはさっき少し見えた、マーブル柄のパンツがガッツリと見えていました。宮田主任は「ちょっとww はずいwww」と言いながら、両手でパンツを隠しましたが、まだ僕は股間を攻める訳ではありません。
足を広げさせた宮田主任に、さらに接近し、そこからキスを始めたのです。
「ん!!!」といきなりキスをされ驚く宮田主任。それから間髪を入れずにセーターワンピースの上から両胸を同時に揉んでいきました。
ブラごと鷲掴みにし、乳房の付け根から全体的を揉み上げるような、やや激しい感じで攻めていくと宮田主任は、「ア・・・ッ! アア・・!!」と感じ始めていたのです。
それからほどなく、宮田主任は「ちょっと痛い」と言ってきたので、僕はセーターワンピースの裾から手を入れて、ブラのホックを外しました。宮田主任は「手冷たいww」と言っていますが、一切無視。そのままセーターワンピースの中でブラをはだけさせ、今度はその冷たい手で直接、胸や乳首をもんだり押したりカリカリしたりして攻めたのです。
そして胸のパートが終わり、やっと下半身へ。改めてソファーの上でM字開脚をさせた僕は、膝の位置から内側のふとももを舌でツーと這わしながら、パンツのゴムの部分まで舌を持っていきました。
後はじらすようにパンツのゴムのラインにそって、舌をレロッレロッと上下に這わせ、そして頃合いをみて指でパンツのゴムをつまんでペロンとめくりあげたのです。
すると、前回は普通に全体的に生えていた陰毛が、ほんの一部だけ(アメリカのAV女優みたいなwww)逆▽の形に生えているだけであり、思わず僕は「あれ、処理しちゃったんですかw」と聞いたのです。すると「うんww」と答える宮田主任でした。
無駄な陰毛が処理され、キレイになったワレメを、やっとの事かと僕は舌全体を広げて、ナメッ・・・。と下から上へとワレメをなぞったのです。
僕の舌先では、無味無臭のヌルヌルした感触が伝わってきました。そして舌先に力をいれてワレメの中にねじこみ(といっても舌先の長さなのでそこまで入りませんが)そしてクリをベロベロとなめていきました。
宮田主任はなめられている間、ずっと僕の舌使いを上から見てきている様子でした。そして「あああ・・・ やばいww アアアッ!!」と腰をピクッ!っと動かせながら僕の頭を手で支えていました。
僕はそれから「大人のおもちゃだしましょうw 持ってるでしょ?ww」と聞くと、さすがにこの年で、なおかつ独身で持ってないというのは通用しないと思ったのか宮田主任は「あるけどさww」と言ってきました。
僕は「出してくださいw」というと宮田主任は「えーなに?つかうの~?」と言いながら自分の部屋へと入っていきました。
そしてすぐに宮田主任は部屋から出てリビングへと現れ、「これ・・w」と恥ずかしそうに僕と同じ大きさくらいのバイブを持ってきたのです。
僕「これでいいですw じゃ使いましょうw」
宮「無理ヤリしないでね」
僕「わかってますw」
そういうとまた、宮田主任をソファーの上でM字開脚させ、パンツの横から取り出したバイブの先端をゆっくり、ゆっくりと中へと入れていきました。不安そうに僕の手つきを見ている宮田主任がそこにはいました。
といっても、中はぐちょぐちょに濡れている宮田主任のアソコです。ヌルッ・・とすぐにバイブは根本まで入り、「はぁ・・・あ・・・」と深いあえぎ声を一言出したのです。そしてバイブの底をパンツで飛び出ないように抑え(AVでよくあるやつwww)
僕「電源入れますね」と言い、手元のリモコンでスイッチON。レベルが10段階あるとすれば、2くらいのレベルでバイブを動かしました。宮田主任の中で「ウーーーーン」というバイブが動く電子音が響いてきたのです。
すると宮田主任は手で僕の腕をつかみ始め、「はああ・・・ ああああ・・・・・」と身を悶えさせ始めました。
何度もしつこいようですが、また僕の頭の中には仕事中の宮田主任のイメージが再生されていました。しかし、今僕の眼前にあるのはマーブル柄のパンツから、ニョキっと丸いバイブの底をかたどって、僕の手を掴んで快感に耐えている女となっているのです。最高の優越感でした。
僕はそこから会話で攻めていったのです。
僕「じゃ、インタビューを始めますw」
宮「なに、インタビューって・・・・」(ハァハァ)
僕「これからする質問にちゃんと答えてくれたら、バイブよりもっと気持ちいモノをプレゼントします。でも嘘だったり答えなかったらプレゼントはありません」
宮「何、私で遊んでるのよ・・・」(ハァハァ)
僕「問1 前も聞きましたが、男性経験を答えてください」
宮「7人か8人」(ハァハァ)
僕「全部、彼氏とか付き合っていた人ですか?」
宮「全部じゃない・・」(ハァハァ)
僕「彼氏じゃないという人もいたと?」
宮「うん・・」(ハァハァ)
僕「ナンパされたとか?」
宮「多分そうだと思うけど、20代とかだからわかんない」
僕「フェラした人数も7本か8本ということでいいですか?」
宮「それは違うww」
僕「というと?体験人数より多い?少ない?」
宮「多い」
僕「じゃ、次の質問」
宮「なに」(ハァハァ)
僕「前回、覚えてないといったけど、あれは嘘ですね」
宮「うんww ある程度は覚えてたww」
僕「お風呂場で宮田主任のほうから誘ってきたのも認めますねw」
宮「はい、みとめます・・w」
僕「なぜ、あんな誘惑を?」
宮「うーん、酔ってたから?ww」
そこでバイブのレベルを3に上げる僕「アアアッツ!!!!!イキそうなるから!!!!」(といわれて、またレベル1か2くらいに戻す僕)
僕「じゃ、次の質問です」
宮「まだあるの?」
僕「37歳、男性経験8人の宮田主任への質問です」
宮「もういいから、なに?」(ハァハァ)
僕「YESかNOで答えてください」
宮「うん」
僕「3Pした経験はありますか?」
宮「・・・・・w」
僕「ありますか?」
宮「YESw」
僕「おおww あるんだwww」
宮「若いときね」
僕「それは学生時代?」
宮「大学生の時かな」
僕「男2で女1?」
宮「うんwww」
僕「どういう状況で?」
宮「サークルか何かの飲み会の後w」
僕「真面目に見えて、飲んだ後けっこうHな事してるんですねw」
宮「うるさいw」
僕「じゃ、次の質問ですw」
宮「はい」
(けっこう、この質問攻めを楽しんでいる宮田主任でした。)
僕「後ろの穴は開拓されてますか?」
宮「・・・・ww」
僕「されてますか?w」
宮「開拓、、じゃないけど、やったことはありますw」
僕「おおおwww いつ?」
宮「だから前だってw」
僕「前っていわれてもなww」
宮「はい次www」
僕「うーん、顔射されたの初めてってこの前いってましたが、あれ嘘ですね。3Pしてて顔射されない訳がない」
宮「はい、嘘ですw その時されましたw」
僕「ほらww」
僕「とりあえず思いつく質問は以上ですw」
それから僕は宮田主任のワレメに目をやったのですが、とんでもないことになっていました。ワレメから出た愛液がバイブを伝って、パンツの生地まで攻め込んでおり、僕がバイブの底を手にとったら、ヌルッとした感覚があったのです。
そしてヌーー・・ポンッ♪とワレメの中からバイブを取り出すと、ツーーと愛液の汁が線を作って、それがすぐにプチンと切れてしまいました。
宮田主任は「暑くなってきたwwww」と言ってきたので、僕は宮田主任からセーターワンピースを脱がし、ブラも外し、パンツも脱がしてあげました。そして同時に僕も全裸になりました。
そして全裸になったらなったで二人で「寒wwww」といいながら暖房の温度を上げて、また僕は胸、そしてクンニへと軽く攻めを再開したのです。
そして前座の中でする事はけっこうやった感があったので、挿入というシーンになりました。僕はソファーの前のガラステーブルをどかすと、床にフワフワのカーペットが引いてあったので、(ここでもいいか。)と思い、ガラステーブルをどかしたのです。
そして前回は僕が攻めまくったので、今回は宮田主任が主導でお願いします。という感じで地面にねそべると、宮田主任は半立ち状態の僕のチン〇ンを大きくしようと、軽くフェラをしてくれました。
そしてチン〇ンが大きくなったのを確認すると、宮田主任は僕の上に騎乗位でまたいできて、ズンと座ってきたのです。
宮「まだ入れないよw」
僕「なんでですかww ここにきてじらす必要は?w」
宮「よくもさっき、いろいろな質問してくれたねぇ~」
僕「でも盛り上がったでしょww」
そんな会話をしていると、宮田主任はワレメに僕のチン〇ンをフィットさせ、前後へ動き始めたのです。いわゆる、素股でした。
宮田主任は僕と手をつなぎ、そしてヌレヌレのワレメをフィットさせて前後へ揺らしてきたのです。本当に入れる事に比べれば、そこまで気持ちいものでもありませんでしたが、独特の感じがしたのは確かです。
それからチン〇ン全体に愛液が付着したのを確認すると、宮田主任は僕のチン〇ンを前から手でもって上へと立たせ、自分のワレメの定位置へツンとあて、、それから ズシッと腰を落としてきたのです。一気に奥まで僕のチン〇ン全体に膣のカベの圧力がかかったかと思うと、宮田主任は「ひゃん!!!!」(みたいな)声を上げたのです。
それから宮田主任は腰振りマシーンとなり、寝ている僕と手をつなぎながら、腰を前後にユサユサと動かし始めました。
そして騎乗位で少し時間を過ごすと、僕は上半身を起こし、それから座位へとチェンジいきました。すると宮田主任は、腰を前後から、上下にパンパンと振る事になり、僕には自分の血管の浮いた肉棒が、宮田主任のワレメの中にヌルヌルと入っては出ているのを目視する事ができたのです。
次に、(いけるかな・・・?)と僕は思い、それから宮田主任にがっちりと僕を掴んで離さないように言いつけ、座位のまま ヨイショッ!!と右足、左足を立てて僕は宮田主任を抱えたまま立ち上がったのです。体重48キロくらいの小柄な宮田主任でしたから、身体全体を使って垂直に担ぎ上げるのは意外と容易でした。
そして立ち上がってからは、宮田主任の両膝を自分の両肘で支え、宮田主任には僕をがっつりとつかんでもらい、それから駅弁が始まったのです。
駅弁は上手にできるか不安でしたが、思いのほかうまくいくもので、ズンズンと宮田主任の中に入っている感じを味わう事が出来ました。宮田主任は宮「すごい!!!奥まできてる!!!」とか、言ってました
リビングの向こうに全身鏡が置いてありましたが、そこには尻をパックリと左右に広げ、アナルを丸出しにしながら、ズンズンと肉棒を突き立てられている宮田主任の後ろ姿が写っていました。きっとこの鏡も通勤前の服装チェックの為は使われても、こんな光景を映し出すのは初めてだろうな。と心の中で鏡に話しかけていたのです。
そしていくら2度目の射精といっても、いい加減、出すものを出したくなった僕は宮田主任をそのままソファーに寝かせ、「今までにない」超高速、超出力、超破壊力、超勢いの、ズンズンズンズンズン!!!!!!!!!と突きあげたのでした。イクまえのフィニッシュにふさわしい、最高、最強のピストン攻撃です(笑)
ピストン攻撃が始まった瞬間、宮田主任は
「アア!!!!ハアア!!!!!ヤン!!!!!! アアア!!!! だめええ!!!!! こら!!!! アアアアア(ほぼ悲鳴) イク!!!!! イっちゃう!!!!!!!ウウウウウ!!!!!!!!!・・・・・・・・・」ガクン!ガクン!ガクン!
という感じでイキ果ててしまわれました。
最後も顔射したかったですが、ギリギリまで入れていたので間に合わず、下腹部にかけるだけが精いっぱいでした。
宮「はげしすぎるってww最後wwww」
そう言っていましたが、二人でシャワーを浴び、シリアの石鹸を使って身体を洗いっこしているうちに興奮し、また風呂場で立ちバックで入れてしまいました。
そしてやっと二人で同時に風呂場から出て、高級そうなバスタオルでお互いの身体を拭きあいました。そして衣服は予め、シャワーを浴びる前に脱衣所の前の宮田主任の部屋に放り込んでいたので、服を着るために宮田主任の部屋へと入りました。
すると壁のクローゼットを開けて、下着類を取り出す宮田主任の背後から、
僕「宮田主任のパンツって基本、Hなのしかおいてませんよねw」
宮「勝手にみるなwww」
と勝手に中をあさってチェックすると、だいたい20枚くらいですかね、色々なデザインのものが四角い囲いの中にキレイに畳んで入っていたのですが、白とかピンクもあるのはあるのですが、紫のTバックとか、赤のTバックとか、黒のレースとか、中にはワインレッドと黒のシマシマパンツとか、派手なものが置いてあったのです。
僕「これ、仕事中も着用してるんですよねw 前みたいにww」
宮「見えない部分だから何つけてもいいでしょ別に」
僕「いあ、知ってるこっち側から見れば、仕事中でも興奮してきますw」
と、そんなたわいもない会話をしました。そして気が付けば、酒の残りの影響か、眠くなってしまいそのままフワフワの宮田主任のベッドの中で2人眠ってしまいました。
暖房はガンガンついている部屋だったので、寝ている間に気が付けばかけ布団をベッドの下に落ちそうな状態まで移動していましたが、ベッドの枕元の薄明かりで見えた宮田主任のに、またドキっとした僕がいたのです。
白の下着(下はTバック)うなじ、鎖骨、肩甲骨、程よい大きさの胸、肋骨、クビレ、へそ、骨盤の骨、ぜい肉のないしっかりしたヒップ、細い足、キレイな肌・・・・。
(これ、、女としてみたらS級なんじゃ・・・)と思ってしまいました。
しかし、さすがに口で1回、ソファーで1回、風呂で1回、宮田主任に搾り取られている僕は、さすがに4回目をせめる体力はなく、またそのまま寝る事にしました。
そして気が付けば夜の18時くらいになっており、僕は「そろそろ帰ります」といって家を出ました。家を出てからも、メッセージアプリで色々会話をして1日は終わっていきました。
そして、今日、こうして記事をまとめて投稿させて頂いております。
この先、果たしてどうなるのだろう。と思っています。ただ文中では割愛していますが、宮田主任は2月から人事異動となり、別の営業所での営業部に赴任するのが確定しているそうです。
(もうすぐどこかに行くから、その開放感もあって僕とやっちゃったのかな。)なんて思えなくもありません。
正直、まだ彼女の正体がわかりません。今の段階での僕たちの関係は「合意のもと、火遊びを楽しんでいる成人男女」というのがふさわしいと思っています。
また続編がかける段階になれば報告します。以上w
※元投稿はこちら >>