宮田主任のマンションは、人工埋め立て地の上に立っています。実際のところ高層マンション群っていうのは土地代の安い場所にしか建てれないのか、宮田主任の居住区周辺にはスーパーの他は近所に何もなかったのです。
コンドームを買うにせよコンビニに走るより、薬局に走ったほうが早いという不便さ、まこと車がなければ何もできない場所でした。
アナルプレイをしたいので、ゴムを買いに行きます。車を貸してください。
また、ゴムかってきたらインターフォン鳴らすのでエントランスのドアを開けてください。
等と寝ている宮田主任に言えるはずもなくw 結局、「アナル 初心者」や「アナル ゴム」等とネット検索をし、(本当にゴムっているんだろうか?)という事を調べたのです。
ネット上では圧倒的多数のアナルに関する情報では、ゴムは必須と書いていました。しかし、中には「生でやってます。生でやらなければ本当の気持ちよさを体験する事ができません。私は20年来、ずっと生でやってますが、病気等なった事がありません」という主張もちらほらと散見されたのでした。
結局のところ、(1回くらいだからなんでもないと思うんだけどな。宮田主任が嫌がるからな~)と、流れでヤレたらそれでいいや。出来なかったら無理しなくてやらなくても。というところに考えを落ち着かせました。
しかし、何か身体に残るのは、さっき玄関口で立ちバックで入れたものの、射精まではいかなかったという不完全燃焼感でした。宮田主任は明朝から車を運転し、愛媛から地元まで移動の疲れと、寿司を食べ、酒を飲み、いちおうHな事もした。きっと疲れがドっと出てきたのでしょう。ぐーすかぴーぴー、と寝ていました。
僕(なんかコッチまで眠くなってきた。寝よzzz)
と寝ている宮田主任のベッドの横に、モゾモゾと入って宮田主任をベッドの壁際へと追いやり、自分のスペースを確保し、気が付けば僕も眠ってしまったのです。
目が覚めると時計の針は19時過ぎを指していました。結局、2時間以上寝てしまった事になります。僕が目覚めると宮田主任は既に起きていた様子で、リビングで何か作業をしている感じでした。僕が寝起きな感じでリビングのドアを開けると、キャミソール姿の宮田主任が、「おきたー?」と僕に向かって言ってきました。
本当にこの人のエロ妻的な要素は抜群なものがあり、白のキャミソールの下はエメラルドグリーンの生地に白のレースの装飾が前についたTバック姿だったのです。(とにかくお尻の形がいいですw)
そして僕はテーブル席(リビング側には、テレビの前のソファー、ガラステーブルの席があり、キッチン側には四角い食卓テーブルとセットの4つの椅子があります)に座り、キッチンに立つ宮田主任に比較的近い位置で、僕は宮田主任の作業が終わるのを待っていました。
宮田主任はどうやら、シンプルなキャベツ焼きを作っている様子で、千切りキャベツに卵、ネギなどを混ぜて生地を作っていました。昼間は豪華に出前の寿司をとったので、夜はシンプルにという事で簡単に夕食を済ませたのです。
それから適当にゴロゴロとしていたら、23時くらいになるのはアッという間でした。僕は「そろそろ帰ろうかな」というと、宮田主任が「遅いし車で送ってあげるよ」と言ってくれました。それから僕は僕へのお土産であった野菜類を少し頂いて宮田主任の運転するプリウスで距離にして普通電車の駅4駅程度離れた僕の実家へと向かったのです。
社内での雰囲気は得に会話もなく落ち着いていました。その理由ははっきりしていて、明日の6日はお互い用事があって会う事もない事。そして7日からは、あの嫌な仕事の毎日が始まるからです。お互いの雰囲気の中で、このハチャメチャ感のたっぷりあったヤリまくり年末年始も、否が応でも一休みしなければならないからです。
僕の実家がある場所にはすぐに到着する事になり、実家近くの人気のない住宅地の駐車場の裏の道に車を止め、「明後日から仕事っすねぇ」と会話を始めたのです。宮田主任も「だるだるやなぁ」と返事しました。
宮田主任は1月中は、もう2月からの新天地への引っ越し準備等もあり、同じ営業所にはいない事も多いと言ってました。次期、上席主任である平田さんに業務を引き継ぎ、そして新天地での先任者からの引き継がれる業務もあるので、両区間を行ったり来たりしているとの事でした。
(ふー。年末から今になるまで、ホント早かったな。楽しい事している時間っていうのは、早く過ぎていくんだなぁ)としみじみ思っていました。
そして・・・。
僕「じゃ、締めくくりのHしましょw」
宮「え?w もう流れ的に解散って感じじゃないの?w」
僕「仕事始まったら、今までの休み期間みたいに会えないですよね」
宮「自然とそうなるとは思うけど?」
僕「なので、やり納め、っていう訳じゃありませんが、とりあえず一区切りするためにですw」
宮「いや、もうさっきヤったじゃんw」
僕「宮田主任はどうかしりませんが、僕はイってないので」
宮「なに?いきたいだけ?w」
僕「そうとはいってませんってw」
宮「早く帰りたいんだけどな」
僕「じゃ、早くすませましょうw さ、後ろへ。ここはそんなに人歩かないし、後部座席だったら見えないのでw」
宮「やる気満々やなぁ」
そういいながら、僕たちはプリウスの後部座席へと移動しました。宮田主任は近場の僕を車で送るだけなので、特別オシャレをしている訳ではなく、黒と白のボーダー柄のタイトスカート(丈は膝くらいまで)白のトレーナー、黒のダウンベストというラフな格好をしていました。
そしていざHが開始されると、明後日から仕事というしんみりした雰囲気、車という薄暗い車内のせいか、今まで家の時は割と軽い感じでHしていたのに、その時は丁寧に時間を使ったHへと突入していきました。
僕は宮田主任を左腕で抱き寄せキスをし、ディープキスの往復からHの火ぶたを切っていったのです。
そしてキスをしながら右腕でトレーナーの下から胸の場所へ手を這わして行き、胸をブラごと鷲掴みにして揉んだ後、ブラをはだけさせて乳首をコリコリと攻めていきました。
宮田主任は今更ですけど、非常に感じやすい体質の人であるのは確かだと思います。まだ胸しか攻めていないのに、「ンッ・・・」と言いながら、身体をクネクネと少し揺らしているのでした。
右胸、左胸と宮田主任を飽きさせないように交互に揉んだり、乳首を攻めていると、宮田主任も自分のお手すきの手で僕の股間を掴んできて、勃起した棒部分を全体的に上下になぞるような動きをしてきたのです。
それに合わせて、僕も宮田主任のタイトスカートの中に少し手を入れて、うちももを撫で始めると、宮田主任は軽く足をパッと開いてくれて僕に触りやすいような配慮をしてくれました(宮田主任のこういう細かい動作がいいですね。)
そして、スーーと内ももを滑るように手を這わしていくと、すぐにパンツ部分に到着し、夕方みたエメラルドグリーンのTバックなのでしょう。フロント部の白いレースがあった、ザラザラした感触が指先に触れてきたのです。
そして中指に力を込めて立てながら、ググッと奥へと押し込むと、アソコが当たる生地の部分は柔らかくて熱く湿っており、パンツ越しというのにクリの位置がどこにあるのかすぐに判明したのでした。
そして中指の第一関節、第二関節をクイクイとクリをめがけて動かし始めると、「んああ・・・」と感じてしまい、思わず僕の手首を掴んでくる宮田主任がいたのです。
それから引きつづき中指でクリを攻め、そして中指でパンツから滑り込ませて直接をクリを攻め、とにかくクリを集中砲火する時間が流れました。宮田主任の股間はヌルヌル状態になっており、僕の中指も同じくヌルヌルしたものが全体的に塗り付けられていたのです。
中指でクリを刺激したり、中に入れて掻きまわしたり、そういった動きが続いていきました。宮田主任も負けまいと僕のズボンを手で脱がし、チャックからチン〇ンを取り出すと、すぐに「はああん・・」と言いながら口の中にくわえてきたのです。
そして僕の攻めの手はしばらく休憩。身体全体を後部座席に預け、宮田主任がくわえてくるフェラを堪能している僕がいました。
やっぱり女の人って雰囲気に弱いっていうか、こうしんみりした中でも、ねっとりと熱い絡みって興奮するんでしょうね。フェラのやりかたも今までも上手でしたが、今回は上手だけではなく、それに興奮という要素も混じった感じで僕を快感へと導いてくれていました。
①唇でしっかりと根本からくわえてくれて、適度な圧力をかけながら亀頭まで上がっていく。それがテンポのいい速さで繰り返されました。②そしてしばらく停止したかと思うと、口の中で舌をゴロゴロさせ、、③今度は口を離したかと思うと、手で根本をつかみながら、舌で亀頭までなめげるという濃厚さのあるフェラでした。そしてまた根本まで唇で全部含み上下するが繰り返されました。
しばらく無言でしたが、僕は「そろそろ出ます。飲んでくれますか?」と聞くと、宮田主任は「うん。出して。飲んであげる」と返事をしてくれました。そして宮田主任もフィニッシュをかけてきたのか、
①の動作に集中する事となり、結果ぼくは出す宣言をしてから1分と立たないうちに、宮田主任の中へと精子を突入させる事になったのです。
ドクッドクッドクと精子が出ている間もずっと、①の動作をゆっくり継続してくれて、まさに最後の1滴まで吸い尽くされるとはこの事なのでしょう。もうドクッと鳴らなくなった僕のチン〇ンを確認し、宮田主任は口を話しました。
そして少し苦笑いをし、ングッ・・・と2,3度、喉を鳴らして飲み干してくれたのです。
そして僕の番・・・・・と思いきや、宮田主任は「もう入れて・・w」と言ってきました。さっき早く帰ろうとしていたので、何かこの後やりたいことでもあるのか、それとも興奮して早くほしくなっていたのか、それは僕にはわかりません。
「はいw」と僕はズボン類を全部脱ぎ、下半身を露出させました。宮田主任は車内で全裸になるという訳にもいかず、「寒いし服きたままでいいよw このまま入れてw」と後部座席でM字開脚してきたのです。
僕は宮田主任の腰を引き寄せて後部座席の挿入位置へとずらし、僕は中腰となり、左ひざを地面につけ、右ひざは立てた感じで挿入位置を調整し、宮田主任に入るようにバランスを取りました。
そして亀頭をグリグリと宮田主任のワレメへとねじ込み、入り口を発見。するとすぐに、ニュルッ・・・とチン〇ンの半分くらいまで入っていきました。そして残りの半分は膝をつかってググッと押し込むと、すぐに根本まで入っていったのです。
「んああっ!!」と宮田主任は両手で僕の肩に手をまわしてきました。僕は顔を自分たちの結合部にを見るためにやや下を向き、宮田主任の中に自分の肉棒が吸い込まれては、出ていくのを見つめていました。
宮田主任のヌルヌルとした肉の壁、そして鋭利なTバックのゴムが僕のチン〇ンの壁をこすり、快感は2倍でした。宮田主任も、この熱の入った挿入行為に普段より感じている様子で「かなり気持ちい・・・wすぐイキそうなる・・w」とつぶやいていました。
そして車内で宮田主任のあえぎ声だけが響く中、僕はずっと同じ態勢で宮田主任に入れ続け、そして射精要求が昇ってきたのです。
もうこのまま中で出してやろうか。という願望と闘いまくりました。ですが、さすがにそこはやってはいけない事なので、とにかくギリギリまで入れてすぐに外に出す。という事だけは心がけて腰の最後の一振りをもって宮田主任から抜け出したのです。といっても、ゴムは使ってませんので、射精する場所で車のシートを使う訳にはいきません。結局、宮田主任のパンツの上に2度目というのに大量の精子をブチかける結果で終わりました。
すると僕のショットガンは思いのほか勢いがあり、ドクッ!とさせながら、宮田主任のスカートの裏側、ふともも、へと精子がかかっていきました。宮田主任はそんな僕の肉棒をすぐに手で掴み、最後まで手コキで搾り取りながら、精子が変な場所に飛ばないようコントロールしてくれました。
いざ終わってみると、後部座席でM字開脚したままの宮田主任の股間は、パンツの上、ゴム、うちももと、いろんな場所に精子が散乱しており、「淫ら」と表現する以外、なにもない状態になっていたのです。
二人同時「ふーwww 暑wwww」と言いながら車内でのHは終わりました。そして備え付けのティッシュでもあればよかったのですが、何もないので(不快ではありましたが)そのまま着衣を正し、(宮田主任は付着した精子をつけたままでスカートを直し)とりあえず喉が渇いたので外の自販機まで少しあるいてジュースを買いに行ったのです。
すると犬を連れた中年男性が横を通り過ぎていったのですが、僕は(このヒトは、ここにいる女性のスカートの中が精子まみれになっているって何もしらないんだろうなw)と優越感に浸っていました。
宮田主任も「なんかきもちわるいねwww」と笑っていました。僕は「かえってそれぞれ処理しましょうww」と言い、「とりあえずお疲れ様でしたw 家すぐそこなんでここで大丈夫ですw」と、そういい宮田主任と別れました。
そして家にかえったら、また疲れがどっと出てしまい、その日はシャワーを浴びて寝る事にしたのです。(そして翌日、朝から執筆を開始しました)
現在、6日の夜。明日から仕事。きっとサザ〇さん症候群に宮田主任もなっている事でしょう。一切、なんの連絡もありません。
明日、普通通りに出勤し、いつもどおり仕事をして、何も変わらず帰っていく。そんな日が繰り返されます。
仕事が始まったら、この年末年始の関係はどうなるのでしょうかね。何もわかりません。
とりあえず、【続】上司(女)に報復できた稀有な例は、いったんここで区切りたいと思います。
どうせ宮田主任と次回あうのも(約束はしていませんが)土日になるのは確実なので1週間は空くことになるでしょう。
また何か進展があれば、【続々】上司(女)に報復できた稀有な例 というタイトルかなにかで新トピックで投稿してみます。
しかし、明日から仕事ってめっちゃ憂鬱なんですけど!!!!!
以上とさせていただきます ^^
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