竹下先輩との経緯を聞いた後、お互いなんか暗黙の意思があったのだと思うのですが、「じゃ、現在の今の僕たち」の話には不思議と発展しませんでした。
結局、お互い成り行きで思わぬところから、楽しい(背徳的な)関係になっているだけであり、将来の事、現在に真面目な交際をしているのか。というのは僕だけでなく、宮田主任も考えたくないんだと思いました。
いあむしろ、その将来を踏まえての交際なのか、それとも一時的な交際なのか、それに決断を下すのが怖かったんだと思います。
あくまで、僕たちの間には「この関係を真面目に考えたほうが負け」みたいな、そんな雰囲気がありました。僕が何度かこの記事の中で表現した、「火遊びの関係」はまんざら間違っていないのかもしれません。
どうなんでしょうね。とりあえずその判断は先に送るとして、引き続き展開をお楽しみくださいw
そして一通りの会話も終わり、出前の寿司の使い捨て桶をゴミ箱に入れたり、部屋が片付き始めた時、宮田主任は「寿司だけで足りる? どうせ夜までいるんでしょ。晩御飯もついでに買いに行こう」と外に出ようといってきたのです。
てっきり、すしを片付けて満腹になれば、後はHな事をするだけと思っていた僕は、なにか楽しみを先延ばしにされたような感じもあり、「えー、夜は夜で考えましょうよー」と言いましたが、もう昼に出前を取ってしまった以上、夜は自分たちで作らないといけなくなったので(2回連続で出前とかはしたくないのでしょう)それから近くのスーパーの買い物に行く事になったのです。
そしてまたスーパーで大量の買い物をし、その荷物持ちに任命されて、ヘトヘトな感じでマンションについたら、今度は車にまだ、置いてる荷物があるから。という事で車まで残りの荷物を取りに行き、朝から運転して疲れているという割には、ずいぶんと元気な宮田主任がいたのです。
むしろ、僕のほうが酒のんで寿司食った後に労働させられて疲れてしまって、僕のほうから「車の中でやすみましょw 疲れましたw」という始末でした。
ただし、この車の中で休みましょうには裏がありました。それは、カーセックスをしたかったからです。w
個人的な話にはなりますが、カーセックスという行事に独特の憧れがった僕は、ぜひともこの機会にかなえてみたい。と野菜を配達している時からずっと思っていた事なのですw
そして車の後部座席に座って動かなくなった僕に、「ちょっと!動いてよ。」とせかしてくる宮田主任がいたのでした。僕は正直に言いました。
「じゃ、元気にする事してほしいーなw」とまるで、甘えん坊の子供のような言い方でw
すると頭がいいというか、直観的というか、そんな頭のキレる宮田主任は、これもまた正直に、、
「なに?車の中でしたいの?」と聞いてきたのです。
僕は的を射られた意見に少したじろきましたが、「は、、はいw」と答えたのです。
すると「もーw なんやねんw 関西弁にもなるわw」といいながら、宮田主任は、後部座席の隣に座ってきたのです。
それからは僕も正直に、「さっきから車のってるときから、ずっとHな事したい気持ちになってたのでw」と正直にいうと、宮田主任は、「オトコなんだねぇw ほんと、こういうとこオトコってなんなのだろうなぁっておもうわww」と言ってきました。
そして宮田主任は買い物してたスーパー袋を助手席に置いたのですが、僕はすぐさま、「あ、前でしましょw」と言いました。本来なら、僕が車を運転し、走行中にフェラをさせたいのが山々だったのですが、酒を飲んでしまった以上、それはできないので、せめてマンションの立体駐車場の中で僕が運転席に座り、宮田主任に助手席に座ってもらい、そこから気持ちい事をしてもらえれば。と思ったのです。
それから僕は運転席へ、宮田主任は助手席へと移動していきました。僕は「プリウスの運転席って乗るの初めてなんですが、Pはどこにあるんですかね・・・」と聞くと、「Pはボタンなんだよ。これ。」と教えてくれたのです。僕は「おおおw すげーw さすがプリウスw」なんて会話をしたのです。
「じゃ、おねがいしますw」と僕はハンドルを握り左右に回し、「おおー、パワステも軽いw さすが高級車w」とかつぶやいていました。宮田主任は「誰かに見られたらどうするんだよ」と言いながら、できる限り見えないように身体を縮めながら、僕の下半身へと接近してこようとしたのです。
僕「シート一番後ろまでさげます」
といって、シートを一番後ろまでスライドさせ、自分の足元に宮田主任が一人はいれるくらいのスーペースを作ったのです。そして宮田主任はアクセルペダルやブレーキペダルがある空間に身体をすっぽり入れ込んできたのでした。
宮田主任は「もう勃ってるの?w」と聞いてきて、「はいw準備okですw」と答えると、宮田主任は「なんで私がこんな窮屈な場所で・・・w」と言いながらズボンのチャックを下ろしてきたのです。
そして僕は車の窓の景色から、家族ずれが立体駐車場に車を止めるために通り過ぎていく姿などを観察しながら、宮田主任のフェラ開始をまってました。
そしてチン〇ンを出した宮田主任は、さっそく付けねの部分から、舌を んべー と出して、下から上へ、 下から上へ と僕の目をみながら舌だけでなぞってきたのです。
そして下から上への んべー を4,5回くりかえした後、今度は口の中に含んでくれました。風呂場やベッドとはまた違う空間でのフェラ、なにかリアルな感じがしてしまうのも無理がありません。
宮田主任は、「外から見えてないよね?」と気にしながらも、僕の事を気持ちよくさせようと、親切、丁寧、優しさ、エロさ、大胆さ、を交互に交えた口の使い方でフェラを続けていました。
こうして宮田主任からくわえてもらうのも、今回で何度目でしょうか。だんだん余裕が出来てきた僕も、調子にのってではありませんが、フェラをされながら様々な質問を宮田主任に投げかけていました。
僕「宮田主任は、前に、本番の体験人数よりフェラした人数の方が多いって言ってましたよね」
宮「ング・・ング・・・ング・・・・ プハ・ それがなに? ングッ・・・ ング・・」
僕「やっぱ本番だけは許せる相手とだけだけど、フェラくらいならまぁいいや。みたいなのがあるんですか?」
(ングっていう音を打つのにキーボードをたたくの、以外と大変なので、以降はフェラの合間に答えてると判断してください)
宮「そうかもね」
僕「で、思い出に残るフェラってなんですか?」
宮「なにそれwww」 (ここで手コキに変わる)
僕「こういう人のやっちまったよー。とかw」(僕の中では、極端な意味、身内の人とか、学生時代の先生とか、そういう答えを期待してました)
宮「きいたらびっくりするよ?」
僕「えwwww なになにwww おしえてwwwwww」
宮「やめとくw これは言っても仕方ないというか、キミ、食いついてくるでしょ?」(またフェラに戻る)
僕「いあ、え?ってことは、僕にも関係ある人とかのことなんですか?前の彼氏さんじゃなくて?(竹下という名前はここで出さないほうがいいと思って濁しました)
宮「栗田支配人」
僕「おおおおおおおおおおおおおおおお~~~~~~い!!!! それはあかんwww あかんwwwww あかんすぎるwwwwwwww」
※栗田支配人というのは、その役職どおり、僕たちの会社の役員サンです・・・・w しかも年齢58歳くらい・・・w
と、同時に、なにか僕の心理的にふっきれた部分もありました。栗田支配人の事はこの段階では詳しく聞いてはいませんが、竹下さん、そして僕。聞いてるだけで15年の会社員生活の中でといえばそれまでなのかもしれませんが。
(場合によってはこの15年の同じ会社での生活の中で、竹下、栗田、以前にも関係がった社員がいたのかもしれません、というか、いるんじゃないですか?普通に考えたら。という、なにかふっきれた感がありました。コノ人は、仕事も恋愛も、この会社でしかできなくなってしまった人なのかな・・・・って)
僕「なぜ、また栗田支配人と・・????」
宮「10年くらい前になると思うよ。」
僕「かなり前なんですね・・・」
宮「うちの会社、今でこそ時代のモラルとかコンプライアンスとか言ってるけど、昔はめちゃめちゃ体育会系でバリバリの会社だったからね。そういう人も多かったし」
僕「それは聞いたことがありますけど」
宮「なので、出世を条件に肉体関係求めてくるとかザラじゃなかったよ。それにウチの会社、同族経営でしょ?一般企業は「法」で守られてるけど、ここは法ではなく、(法はあるけど)実際は人間が人間を支配しているんだよ。というか、支配していた時代があったんだよ」
僕「はい」
宮「だから、あんたもこの会社ならではの生臭さというの感じるでしょ。あれは全部、先代の人たちが残した余韻みたいなもんなんだよ」
僕の陰茎をくわえながら、こんな真剣な話をする宮田主任のギャップに戸惑いを感じる僕がいました。
僕「まぁ詳しくはききませんが、、宮田主任もそれに揉まれてしまった時があった。という事ですね」
宮「私に限らず、だいたい私より上の人は、なにか叩けばホコリが出る過去を持ってるよ。目みたらわかるでしょ。悪人しか出世できないんだよ。悪人じゃないのにそれなりの地位を持ってるのは、種田マネージャーくらいじゃないかな」
僕「あの人は善人って感じですよね」
宮「他の連中みてみ?栗田しかり、〇〇しかり、〇〇しかり、〇〇しかり、、全員、悪人だよ。ああいう風に他人を蹴落として、人から嫌われる事をどうとも思わない連中は、上へと出世してくんだよ」
そういった後、宮田主任は、またフェラへと突入していったのです。
僕(だめだww 知りたくない現実を知らされすぎるww このヒト僕が思ってた以上だ・・w)
宮「まだ出ないの?」
僕「いえ、1秒でもながくフェラしてもらおうと我慢してますw」
宮「はやく出せwww」
僕「いあ、出したらこの後の分がなくなるので、いったん中止しましょうw」
宮「なんだよその在庫みたいな感じw」
僕「次は僕の番ですw」
そういて宮田主任にはシートを全開に倒した助手席に座ってもらい、今度は僕が助手席のシートの足元へと移動しました。
それから宮田主任の黒レギンスを、背中側から掴んでずるっと引っ張って、そのまま膝くらいまでの位置まで脱がし、(膝にかかった黒レギンスのせいで)M字開脚という訳にはいきませんでしたが、体育座りのような感じになってもらったのです。すると肌色のうちもも、そして白いパンツが見えました。
それから僕は、白いパンツに顔をうずめ、クンニをするわけでもなく、指でクリをせめるわけでもなく、ただひたすら、「鼻で呼吸をするwww」という荒業を繰り広げたのです。
さすがにこのトリックプレイに宮田主任も恥ずかしさを覚えたのか、
宮「ちょっとwww なにがしたいのよwww やめてwww」 とハイテンションになっていましたw
僕は クゥーーーン クゥーーン と、ひたすら宮田主任のパンツをめがけて鼻呼吸をし続けましたw
すると宮田主任も興奮スイッチが入ってきたのか、(別に僕は気持ちい事なにもしてないのに)鼻で息を吸う度に、「はぁ・・ン!!」と声を上げ始めたのです。
そして相手が感じてきたので、より念入りに鼻を押し当て、クゥーーーンと鼻で吸い込むと、そしてやっと初めて、おしっこ的な感じの匂いが鼻に伝わってきました。今までは吸引力が甘かったのか、パンツ表面の柔軟剤の香りしかしなかったのですが。
宮田主任は匂いを嗅がれるだけで感じてしまう状態になっており、僕が、クウウウン!!!! とすれば、「ハアア・・・!!」と腰をよじらせる程の興奮度数になっていたようです。
ただこの時の宮田主任のの表情は、はじめて「かわいい」と言えるものがありました。今までは、凛としている、キレイ。キリっとしている。別の言い方をすれば、しかめっ面、機嫌悪そう、ともいえる表情の方でしたが、この時ばかりは、ほおを赤らめ、うるうる目をぱっちりひらき、照れ恥ずかしそうに僕を見つめていました。
すると宮田主任は珍しく自分から、、
宮「直接なめてw」
と言ってきたのです。
僕は「はいw」と宮田主任のパンツを指でめくりあげ、愛液でテカテカと光沢が光っているワレメ部分に、ジュルルウル!!! と吸い付いたのです。宮田主任は「ああああ・・・・・・!!」と崩れ落ちそうな声げました。
クリは勃起しまくり、カリカリとしていたし、ワレメは愛液が分泌されまくってヌルヌルしていました。まるで僕の舌で宮田主任の愛液を掃除しているような感じでクンニを繰り返し、最終的には舌が疲れてきました。
それから(尻がずり落ちそうになるくらい)助手席にすべらせて座らせ、パンツのお尻の部分をTバック状態に絞って、絞ったパンツのお尻部分の生地を指で掴み、それを前後にこすってクリへと刺激をしたのです。
思いのほか、宮田主任的には、このパンツでクリをこすられるという攻めがヒットしたのか、「アアア!!!! アア!!!!!」と僕がパンツを引っ張る度に声を上げていました。パンツの生地には、堅くなったクリのポッチが浮き出ていて、その浮き出たクリが前後にこすられていく様がよく見えました。
そして僕自身も(きっと宮田主任も)早く入れたくなったのは当然の事です。かといって狭い車の中で、正月の買い物帰りで家族ずれが時折とおる立体駐車場では安心して入れる事はできません。僕はTバック状態にしたまま、宮田主任に黒レギンスをはかせ、そして部屋へ戻るように誘導しました。
立体駐車場から部屋へ戻る間、宮田主任はもぞもぞ、とぎこちない足取りで歩いていました。僕は「まだ余韻がのこってますか?w」と聞くと、「パンツがへんに食い込んでこすれるの><;」と言ってました。
そして部屋にはいった瞬間、玄関で僕はいまから靴を脱ごうとしている宮田主任の背後から、いきなりレギンスを掴んで、ずるっとふくらはぎくらいまで下したのです。「なに!!!!」と振り返り驚くみやた主任でしたが、玄関で立ちバックで入れられるというのはすぐ覚悟したそうです。
僕も手早に自分のズボンとトランクスを膝までおろし、宮田主任に玄関の靴箱を手で支えさせながら、僕は背後から彼女の中に陰茎をつっこんでやったのでした。
「ああああん!!」と奥まで入ると同時に可愛らしい喘ぎ声をあげ、ぐたったりと靴箱に上半身をあずけ、受け身状態になってしまったのです。それから僕は宮田主任の腰を手で支え、ガンガンと立ちバックを貫いたのでした。
(補足ですが、宮田主任とのHに関して、一切、ゴムを付けた事はありません。ゴムをつけないのが僕の流儀です。その代わり、外で出すことにはかなり注意を払っています)
そして立ちバックで腰を振っている僕は、目の前でヒクヒクしているアナルが目に入ったのです。(これだけ濡れてたらローションなしでも入れれるのでは・・・・?)
そうして、いったん入れていたものを抜いて、今度はアナルへと入れようとしました。すると宮田主任は「生でそこいれちゃだめ!!!!」といってきたのです。それでも興奮のあまりやめようとしなかった僕に「ほんとだめだって!!!!!」の立ちバックの態勢から逃げていったのです。
そして「だめっすか?」と改めて聞くと、「ばい菌いっぱいあるから。病気なるよ、あなたも私も!」といってきたのです。
そしてHはいったん中断となりました。僕が生で宮田主任のアナルに入れかけた(実際は亀頭くらい入りかけてた)という行為で、Hを継続するのができなくなったのです。
それから僕たちはシャワーを浴びて石鹸で僕のチン〇ンを掃除する事になってしまったのです。
そしてシャワーの間、「ゴムつけたら入れてもいいんですか?」と聞いたら宮田主任は「それ当たり前事だよ。ゴムとローションは絶対いるから!」と言っていました。
ともかく、いったんは射精をせずままのSEXとなってしまいました。そしてお互い妙に落ち着いてしまい、第二弾は夜になるだろうと僕は算段したのです。そして宮田主任の家に(バイブ所有者なので)ローションがある事を知った僕は、「薬局」をスマホ検索している僕がいたのです。
僕が宮田主任のアナルへの突入を計画している間、宮田主任は疲れて寝ておりましたw
続くw
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