リクライニングを倒すと俺の頭はリアウインドーのスモークで顔は見えない。
「・・・早く」
「・・・うん」
極力見られない様にと 気にしながら低い姿勢で上に乗ってチンコを持って入れようとするので
「どう?・・・こっち見てる?」
「イヤッ・・・怖くて見れない・・・」
「あかんで・・・確認せんと・・・入れたら逃げられへんやん・・・早く見ろよ!」
と言って窓を半分ぐらい開けてウインドウロックした。
「あっ・・・イヤッ・・・閉めて!」
と閉めようとするがロックがかかってるから閉まらない・・・
「ホラっ・・・確認せんかったら大変なことになるぞ・・・1回入れたら見られてても途中でやめへんからな!」
横目でチラッと見て
「見てない・・・」
「入れて良いよ(笑)」
「アッ んん~~~ んっ・・・ ハァ・・・」
奥まで入ってからオッパイを掴んで乱暴に揉みながら裸の上体を起こして
丸見えの状態で上下に腰を動かした。
「イヤッ・・・ダメって・・・見られる!」
上体を支える俺の手を解こうとするが、女の力でどうなるもんでもない・・・
抵抗虚しく上半身丸見えの状態で全ての運転席の後ろの窓以外の窓が全開になる・・・
「えっ?? イヤッ! こっち見てる・・・お願い・・・あっ! ダメッ!・・・アッ! アッ! アァァ! あぁぁぁぁ・・・・」
と、いう具合にあっという間に腰をガクガク震わせて隠れる事も許させず髪の毛で顔を隠そうとしながらイッてしまった・・・
でも、俺はまだイッてない・・・
「おい・・・なに見られて興奮してんねん・・・ちゃんと腰振らんとずっと見られたまんまやぞ!」
「イヤッ・・・も・・・もう・・・ムリ・・・ムリ無理・・・」
勝手に腰がビクビク動いて止まらない
腰を掴んで少し浮いた状態で固定して下から腰をガツガツと打ち付けてやった
「アッ!! あっ! あっアッあっアッ・・・・」
俺の胸に突っ伏してしがみつく
「おいっ・・・エリ・・・?」
「・・・」
「おいっ・・・まだ見られてるか?」
まだブルブルと震えながらしがみついてるので
クイックイッっとチンコを動かすと
「・・・ちょっ・・・ちょっと待って・・・」
蚊の鳴くような声で呟く
「どうしたん?・・・ドア 開けて車の外に出すぞ!」
「ヤバ・・・あっ・・・」
ブルブル震えながら漏れるのを我慢していたのに俺が微妙な刺激を与えるので少し漏らした・・・
股間にジワ~~っと熱いモノを感じて理解した・・・
一旦そうなると簡単に止まらない・・・
室内拭き用のタオルを尻に敷いてチンコを抜いた時にもプシュッっと出て・・・
「ごめんなさい」と何度も謝るが・・・
まぁ俺はイカせた喜びの方が勝ってたので怒る事もなく
途中でやめて、お仕置きと言って助手席で全裸のまま場所を移してフェラ抜きしてもらった(笑)
エリは、その時の話を何度もする。
先輩にも話したらしくて
「あの時ほど興奮して感じたことはなかった」
という・・・(笑)
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