岡山に着いたのは15時ごろ
エリは駅で待ってて そのままホテルにチェックイン
「なんで朝から優子抱いたん?」とか
「BARで太もも触りながら好みって言ったらしいやん(怒)」
「このおチンチンは私のモノやからね!」
と・・・
最初っから目がイッてて、普段は言いなりで受け身だが、この日は全く違った・・・
嫉妬と欲求不満を露わにして執着をぶつけてきた。
しばらくは好きにさせていたが、根本的に攻め好きな俺なので攻守交代して
「さっきまで優子ちゃんのオメコに入ってたチンコの味はどうや?マン汁の味がするか?」
スパンキングして
「お前は こんな変態SEXが好きやから俺から離れられへんのんちゃうんか?」
と、無茶苦茶な事を言ってバックから突きまくった。
その後 居酒屋で夕食を食べながら話をしたが・・・
優子ちゃんは俺とエリがどんな事をしてきたのか聞いていたので、どんな変態SEXをするのか興味があったらしいが・・・
エリから聞いてた様な変態チックな感じではなかったと言われたらしい・・・
男性あるあるで、見た目が良いとイキナリ変態プレイに踏み出せないっていう・・・
俺もまだまだやなぁ~と思った(笑)
優子ちゃんが若い男が好きなのを知ってたのでこの話をOKしたが
「合コンの時に頭を抑えられてイラマされたのが忘れられなかったのに今回されなかったので今度はしてって言っといて」
と優子ちゃんから言われ・・・
優子ちゃんに嫉妬と危険を感じ
俺が優子ちゃんを大切にしたと気付いたのだ。
それと
嫉妬がSEXの性感を異常に高める事も・・・
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