遠慮がちに両乳房を愛撫するSさん
それを視姦しながら一服する僕
自『ほら、いつもやってる様にやらなきゃ(笑)』
S『…はい』
Sさんは左乳房を左手で掴み、右手人差し指で左乳首を擦りだした
自『S~エロいな~(笑)左の乳首が感じるんか~(笑)』
S『はい…感じます』
煙草を吸い高笑いする会ったばかりの男の前で、しっかり目を見ながらイヤらしくオナニーするS
端から見たらなんとも屈辱的な光景だ
自『いや~Sがこんなやらしいなんて♪だいぶ溜まってたん?』
S『…溜まってました』
自『そうや、S、今の姿写メ撮ったろうか?』
S『え?』
自『安心しな。Sのスマホで撮ったるから。どや?』
S『私のなら…撮って…下さい』
てっきり断ると思ったが、既にMのスイッチが入っているのか、こちらの指示に従う
Sの鞄からスマホを取り出し、暗証番号を聞きロック解除
カメラを起動させる
自『いやらしいな~(カシャ)ちゃんとカメラ見て(カシャ)』
S『あっ…ぃゃ…』
自(さてさてどこまでスイッチが入ってるかな?)
自『次は動画な♪これ見ながらまた思い出してオナニーできる様にしなきゃね♪』
ピッ
自『ほらしっかりおっぱい揉んで♪動画なんやから今どういう状況か説明しな』
S『え…あ…ま、まさひろさんの指示で…オナニーしてます』
自(おっ、ちゃんとわかってるのね♪)
自『今どうしてるんや?』
S『おっぱい揉みながら、乳首弄ってます』
自『偉いね~ちゃんと指示聞いて♪』
S『あっ…んん』
カメラを意識しだしたのか、声を出し始めた
自『どや?気持ちええか?』
S『は、はい…気持ちいいです…ぁぁ』
アップ、全体を写し一旦動画を止め、次は股へと移る
ピッ
自『S~めっちゃ濡れてるやん(笑)』
S『…み、見ないで…あ!』
右乳首をデコピンの要領で弾く
自『ちゃんと『下さい』つけろ』
S『見ないで下さい』
しっかりMは開花している
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