最高のエッチ体験告白

ソファーに座りまずは談笑
Ｓさんの過去や家庭の話、夫婦のセックスの話を聞いた

自『口調は今のままがいいですか？それとも命令口調がいいですか？』

Ｓ『最初は今のままでお願いします』

自『わかりました♪徐々に変えていきますね♪』

Ｓ『お願いします(笑)』

笑顔が可愛い奥様だ
この可愛い奥様を目一杯虐めましょう♪

自『じゃ、ソファーにＭ字で座ってもらいましょうか♪』

Ｓ『はい』

先程とは違いまじまじと見られながらＭ字に座る
恥ずかしがりながら座る姿がたまらない

自『Ｓさん、男に見られながら股開くのはどんな感じですか？』

Ｓ『恥ずかしいです』

自『あれ？でも感じてるんやないですか？お股光ってますよ(笑)』

Ｓ『…ぃゃ』

自『イヤらしい奥さんですね～(笑)』

目をギュッとつむり横を向く

自『Ｓさんダメですよ♪こっちみて♪』

Ｓ『…はい』

自『次は服を捲って下さい』

Ｓ『はい』

こんなやり手のキャリアウーマンの様な女性が何でも言う事を聞く
気の強そうな女性をメス豚の様に虐める
これもまたたまらないシチュエーションだ
Ｍ字になり乳房を露にするＳさん
今にも飛びかかりたい衝動にかられるが、まだまだ

自『Ｓさん、しっかり僕の目を見なさい』

Ｓ『はい…』

うるうるする瞳がたまらない

自『オナニーはしたことありますね？』

Ｓ『…はい…あります』

自『知らない男の前で旦那にも見せた事のないオナニー姿見せて下さい』

Ｓ『……はい』

Ｓさんは両手で両乳房を揉みだした
やはり恥ずかしいからか目は下を向く

自『Ｓ、さっき俺はなんて言った？』

Ｓ『すみません』

再びこちらを見ながら乳房の愛撫を始める

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