自『じゃ、行きましょうか』
Sさんの手を握り車まで歩く
いつもの様に後部座席を開け、Sさんを後ろに乗せ、僕は運転席へ
いつも女性は『?』となるが、お互いに誰かに見られない為にという配慮である
しかし、今回は違う意味で座らせた
SさんはM確定なのでホテルまでの短い時間だが、虐める事に♪
Sさんにアイマスクを着けた♪
自『Sさん、真ん中にM字になって座って下さい』
S『M字ですか?』
Sさんは、後部座席の真ん中に移動し、靴を脱ぎM字に座る
自『次は上を捲って下さい』
S『……』
無言で服を捲ろうとするので
自『Sさん、指示したらちゃんと返事して下さいね』
S『あっすみません』
自『服を捲って下さい』
S『はい』
M字で乳房丸出し
僕はSさんの姿が見える様にバックミラーを調整
自『Sさん、イヤらしい姿が良く見えますよ』
S『…ぃゃ…言わないで…』
暫く視姦していると
自『あれ?電車が着いていっぱい人が降りてきましたね』
S『え!?』
Sさんは隠そうとするが
自『S!勝手に動くな!』
S『(ビクッ)はっはい』
実際には車を停めてる方には誰一人来ていないが、視界を奪われてるSさんにはわからない
自『あ~サラリーマンがチラチラこっち見てるわ~』
S『……』
顔を横に向け顔バレしない様にしている姿がまたいとおしい♪
自『では、行きましょうか?』
S『…はい』
後ろを振り返り、股の部分を確認すると光ってみえた
SM部屋のあるホテルに到着
アイマスクを外し、身なりを整え部屋へ
S『すご…』
Sさんは初めてみるSM部屋に興味津々
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