ホテルに行く当日の日、私は望月と二人で個室居酒屋へ行き、そこで時間をかけて望月が今おかれている処遇の相談を受けました。相談といっても愚痴がメインでしたが、あえてここでそのすべてを書くことはありませんが、はやり対人関係メインの悩みが多かったのです。
ただ望月の場合は、本人の学歴や容姿に独特の際立った個性があるものから、男からのセクハラだけではなく女からの嫉妬がらみの嫌がらせ等も多数散見されたのです。
結局、私ができる最大の事は人事部に対し、異動願いを作成してあげることと、古くから知る人事部の担当者に、何とか受理してあげて。という事くらいのものでした。私にとっても公私混同しているんじゃないかと考えさせられる事もありましたが、状況が状況なので仕方のない事かと自分を納得させました。
一方、当の望月はもともとメンタルがあまり強くない子なのだと見受けられました。あの出来事があってから顔から元気はなく、メイクも薄く(もともと美人なのでメイクはなんでもいいですが)曇った表情をしていました。
そして個室居酒屋では、「栄養つけろw」と刺身の盛り合わせや、てんぷら等を望月にすすめ、私ですら滅多に飲まない大吟醸の日本酒を注文したり、望月に元気を出してもらおうと努力しました。
上司としてもっともよい対応というのは、時には奢って元気を出してもらって、また明日から頑張ります。という言葉をもらうだけ。それだけで私は十分でした。何もホテルにまで行ってなにかをしようとは、当初は下心もありましたが、深刻な望月の表情を見ているとそんな気も吹っ飛んでしまったのです。
しかし、望月は確実に精神的なモヤモヤが消えていないらしく、「今日は帰りたくありません。帰ったらまた思い出して鬱っぽくなりそうだから、一緒にいてくれるって言いましたよね?」と、相手のほうから積極的に私を誘ってくるのです。
かりに私が一晩、二晩、一緒にいたとしてもそれで悩みが解消するかどうかといえば、そうではないと思います。悩みを解消するには行動して状況を改善するほかなく、いつまでも目先の安心感だけを求めて仕事を休んでも仕方ないとは思いましたが、今の望月の精神ではそれを教えても「やっぱり理解してくれてない」と思う事でしょう。
そもそも、その日は納得するまで話を聞いてやる。と言ってた事もあって、結局、ホテルに行くことになりました。(なぜホテルにここまで拘るんだろうな)と思っていましたが、ホテルに向かう道中、「ここで〇さんが、何もしないからって誘ってきた場所です」とか、「で、結局このホテルに入ったんです」とか、そういった一連の流れを説明してきたので、(とにかく、当時の状況を理解してほしかったんだろうな)と解釈するほかはありませんでした。
そしてホテルに到着し、部屋の中へ入っていきました。「あー疲れた><」と私はベッドにゴロンと体を投げ出し、リラックスモードへ入っていきました。すると当時の流れを解説しようとしてくる望月から、
望月「場所は違いますけど、ホテルに到着したらベッドに座ったんです。すると、入ってまだ5分も経ってないのに、いきなり〇がガバッって私におおいかぶさってきて、キスしてきたんです」
篠田「わかったわかった。何もしないっていうから信用してついてきたけど、相手は下心があった。ってことなんだよな。わかってるよ」
望月「はい。。。」
篠田「でも不思議なのがな、俺も写真みてしまう事にはなったけど、やってる間はそこまでお前も嫌がってるような表情をしてなかったと思うんだが、それはどうなの?やっぱやっている時は意外と楽しいもので、やり終わって自分がヤリ捨てされた。って分かってから、嫌な気持ちになってきたのか?」
望月「正直に言えばそうです。そうなります。」
篠田「まぁそうだよな。状況からして。んで、どうする?もう寝るか?」
望月「あの・・・。改めて聞きますけど、写真を見た時どう思いましたか?」
篠田「それは前にも言った通り、お前みたいな美人があんな事している風景を見るワケだから、男として興奮して当然というのは言った通りだろう」
望月「篠田さんも、せっかくホテルに来ているし、同じことヤってみたいと思いますか?」
(こういう質問してくる時点でメンヘラっぽくなってるんだよな・・)と思いました。
篠田「男はいつも女とヤりたいと思ってる生き物だよw ホテルとかどうとか関係ないw ただ理性でそれをコントロールしてるだけだw 逆に聞くが、それを俺に聞いてどうすんの?」
望月「私は・・・やりたいと今思ってます」
篠田「へ?」
望月「うまく説明できないのですが、ホテルという場所で、ちゃんと自分が体をゆるせる人とHしたら、〇との苦い体験を上書きできるかな。って思って。それにいつもお世話になっているし、ご奉仕したいという気持ちもあります」
篠田「上書きって・・・」
(これ以上、相手に冷静な判断を求めるのは不可能だと思いました。ただヤるのかヤらないのか。その選択を迫られている状況になっているのだと判断する他ありませんでした)
篠田「わかった。じゃ、そこまで言うのならお言葉に甘えてみるかな。お前ができるところまでやってみ。途中でもし嫌になったら、やめていいから」
望月「はい。。じゃ、先にシャワーにしますか?」
篠田「そうするか。けっこう歩いたし汗かいたからなw」
そういって私と望月は二人一緒にシャワールームへ入っていきました。そして私はジャケットはすでに部屋で脱いでいたので、ポロシャツとジーパンを脱ぐと、既に勃起しかけているアソコを望月に見られる事になったのです。
望月も私が服を脱ぐ動作に合わせて、アクセサリー類を外したり、後頭部で丸めていたシュシュを外したりしていましたが、勃起してテントを張っている私の陰部を見て、ニコッと笑ってきたのです。
笑ったら、なんて上品な笑顔なんだ・・と改めて思いました。
すると望月は白いブラウスと黒のロングスカートを脱ぎ、上品であり、なお高級そうな光沢のある白の下着の上下の姿となりました。
そして望月より1歩はやく行動する私は、最後のトランクスを脱いだのです。すると望月は、「既に準備できてるみたいなので、先にフェラしてあげますね」とつぶやくと、私の目の前でしゃがみだし、、パクッと口の中に入れてきたのでした。
シャワールーム前の脱衣所で、全裸の私が起立しているところ、目の前に下着姿の望月がひざをついてしゃがみ、手で陰茎の根本を支えながら、口の中に入れている、そういった構図となったのです。
口に入れられて3分でいった。あの宿直部屋で聞いた噂はまんざら嘘ではありませんでした。この華奢な骨格のどこに、口の奥行があるのか、けして短小ではないはずの私の陰部も根本まで、望月のしゃくれた顎の中に収納されておりました。
時折、柔らかい中にも、ザラッ・・とする突起した歯の感触、口の中でモゾモゾ動く望月の舌。肉棒全体を優しく包み込むような頬、、あらゆる物質的な要素が絡みあったフェラでした。
望月「ベッドいきましょ。。背中いたくなってきた^^;」
こういうと、シャワーする為に移動したのですが、結局もとのベッドに移動し、私はゴロンとベッドの上で大の字に転がりました。
すると望月は大胆にも、69の構図で私に覆いかぶさり、私の鼻の上に白いパンツをくっつけながら、モゴモゴとフェラをするのです。パンツからは、独特のアンモア臭と芳香剤が混じったような香りがしました。
私は自分の後頭部に枕クッションを2つ折りにして頭を少し上に上げました。私から見える光景は、ホテルの天井照明に照らされている、望月の美しい髪の毛、艶のある肌、細見の骨格、肩や背中や腰など、ところどころの要所に骨が浮き出ていて、なんたる女体美であることか、、腰はくびれ、尻はややまるく、足は細くて長い、望月の女性としての美しさの真骨頂をみたような気がしました。
フェラをする望月は、根本から舌でなぞりあげたり、指先でつんつん、といじってみたり、まこと嬉しそうに、楽しそうに、私の陰部を弄んでいるのです。あきらかにイカせれるならいでもイカせる事ができるんですよ。という具合に、余裕をもって私の陰部を弄ぶのでした。
私はそこで、目の前でこんな大胆にも股を広げ、おおいかぶさっている望月に攻撃の手を加えようと試みました。それにはホテルのベッドの枕元に置いてあった、バイブ、電マ、ローターなどの各種、大人のおもちゃを使ってみようと思ったのです。
まずはじめに、大きい卵と小さい卵の2股になっているピンクローターに電源を入れ、望月に「これ使ってみるよw いい?w」と聞いた後、望月は「あまり痛くしないのならいいですよ」と了解の返事をもらい、それから白いパンツをめくって、大きい卵を望月のキレイに陰毛が三角に処理されたワレメの中に入れていきました。
中はたっぷり濡れていたので、ニュル~~ンとスムーズに長細そくて大きいほうの卵は入っていきました。望月のワレメからピンク色のケーブルが出てくるのみとなりました。器具を入れられている間、望月はフェラの手を停め、、せまりゆく快感に対峙するような、そんな感じで待ち受けていました。
そして次にとった私の行動は、小さいほうのローターの卵に、これも枕元に置いてあったローションを軽く全体にまんべんなく塗り付け・・・今度はアナルに入れていったのです。さすがにこれには驚いたらしく「はう・・!!今どこいれました??」と聞いてきましたが「大丈夫w 小さいやつ入れてるだけだからw」と返事しました。実際に直径2cm~3cmくらいの小さいものであったので、アナル開拓されてない人でも、簡単に入るサイズでもありました。
そして望月のアナルからも、ピンク色のケーブルが出るのみとなったのです。そして一度、ちゃんとパンツを元通りにはかせると、パンツのゴムの横から2本のケーブルが出るだけとなったのです。69の態勢ではありますが、何をされているのだろう。と不安そうに顔をこちらに向ける望月がいました。
そして私はいったん69から抜け出すために、ずるずると身体を上にすべらせ脱出しました。それに合わせて望月も体の向きをかえようとしましたが、私は「このままでいいよ」と望月を私に尻をむけたままの四つん這いのような状態になるようキープさせたのです。
そして、手元のリモコンのダイアル電源をレベル10のうちの3くらいまでONにしました。 ブーーーーーーーーーー という望月の体内で振動する器具の音が響いてきました。と同時に、「ハアアアッ!!!!」とビク!!!と一気に顔をしかめ、四つん這いから身体を倒し、股間を両手で抑えだしたのです。
篠田「どう?気持ちいこれ?w」
望月「お尻が>< やばい!!!」
篠田「やばいって、なに?気持ちわるいってこと?それとも気持ちいの?」
望月「気持ちいいのは気持ちいですが、ウンチ出そうだけど出ないみたいな、そんな変な気持ちよさです><!!」
篠田「こういうの初めて?w」
篠田「ハイ・・!!!」
それから私はレベル3をキープしたまま、今度は電マを取り出し、これもレベル3くらいで振動させました。ベッドで身体をまるめて悶えている望月に、そのまま冷静にM字開脚させ、今度は電マのヘッドの角を、望月のパンツの縫い目がある部分、つまりクリの位置へとそれを当てました。
望月「アアアアアン!!!!!」
あまりに気持ち良すぎたのか、体をじらして電マから逃げ様とするのです。私はそれをおいかけ、望月がこれ以上逃げれないように壁側に追い詰め、そのまま引き続き、クリを電マで攻め上げました。
アナル、膣、クリとの3点攻め。これにはさすがに望月も焦ったらしく、必死に中腰で態勢を維持したまま、攻める私にしがみつくように抱き着いてきていました。
腕2本で私に抱き着きながら、腰や背中はガクガクさせる望月でした。私はその望月の細いクビレを手でささえ、余ったほうの手でクリへと電マを当て続けました。
「はぁあ!やだぁあああ、、いっちゃうーーーー!!!!!」そんな事を言っていると、急に勢いのある声で「ああ!!!何かでちゃいますううう!!!!!」と言ったとたん、ジュワアア!とパンツをはいたまま、潮を吹いてしまう望月でした。「いいよいいよwホテルのベッドだから気にしないでw」といながらも、まだ攻め続ける私でした。望月はまるで実験される地球外生命体のような動きで腰をガクガクさせ、ボタボタと液体をたらしながら3点攻めを耐えていました。
さらにもう一度、「またイク!!!!イッチャウ!!!!!!!」と2度目の悲鳴を上げさせた後、新たに潮を吹いた後で、一気に3点攻めを停止してあげたのです。
「ハァ・・・ハァ・・・><」と息も絶え絶えの望月でした。そして私は着ていたブラを外し、濡れたパンツを脱がし、中にはいっているケーブルを勢いよく、ポンと引き出したのです。アナルから小さな卵が出る時に「ハウウ!!!!」と望月はいいました。
そして全裸になった状態でシャワールームへと移動し、温かい温水シャワーを二人であびながら、私は望月の、耳をなめ、首筋を舐め、そしてピンク色の乳首に吸い付き、ツーーとへそまで舌をなぞらせ、浴槽のヘリに足をかけて広げさせた後、私はしゃがんで望月のワレメを舐めまわしました。
篠田「よし。毛そっちゃおうw」
望月「えー?www」
こんなやりとりをしながら、ボディーソープを望月の陰毛に大量に塗り付け、ホテルの三枚刃のカミソリで、ジョリジョリと剃毛したのです。もともとちゃんとキレイに処理されている陰毛であったので、パイパンにするにはとても容易でした。
そして少女のようなアソコを改めて舌全体で舐めまわし、最後は石鹸でお尻もちゃんと洗った上で、アナルも舌でなめてあげました。
望月「こんな激しいH初めてです><;」
そういいながらホテルに設置していあったはちみつのボトルに入ってるローションの半分以上を使い、お互いの体中にそれをつけて、パイパンアソコでの素股や、お椀型で巨乳ではないが、パイズリ等もやってもらえました。
望月はそれらプレイはすべて初めての行為であり、、すべて私が実技指導した形になるのですが、本人も楽しそうに応じてくれていました。すると望月は当初の鬱っぽい姿はどこにいったのか、快感がすべて吹き飛ばしたような、そんな明るい表情になっていました。
そして今度は私が起立し、望月がしゃがみ、例の3分フェラをしてもらう事になりました。すると望月は「出る時は飲み込みますか?それとも顔にかけてみますか?」と聞いてきたのです。
(こんな事聞いてくる女の子とHするの初めてだわ)と、改めてこの一見、清楚に見える望月が、秘めたるエロさを持ち合わせている子であるのを実感したのです。それに対し、「じゃ、したことないので顔にかけてみるかw」と答えました。すると「いいですよw」と返事をもらったのです。
それから本気モードの望月は、口の中にくわえるやいなや、本気で頭と口と舌を活用し、、、ングングングング!!!!!と高速で頭を動かしてくると同時に、私の陰部は自分の意思とは裏腹に、ドクドクドク!!!!!と射精要求が昇ってきたのです。3分どころか、もともとプレイを重ねてきていたという事もあってイキやすくなっていた私は、本気でなめられて30秒で射精してしまいました。
出る時に私は望月から抜け出し、そのまま、「ンー><」と目に精子がはいらないよう、しかめっ面をして待機する望月の顔に、ドピャ!!! ドピャ!!!と蓄積されていた濃厚な白い液をたっぷりと顔にかけたのです。
そして湯が出続けるシャワーで顔を洗い、、シャワールームから外に出ました。そして脱衣所に出た瞬間、私は望月の背後から立ちバックの状態で、自分の肉棒を望月の中へと突き刺したのです。洗面台に手をついての立ちバックでした。
それから洗面台での立ちバック、ベッドの上での正常位、騎乗位、座位、そして締めくくりには駅弁と体位は変化していきました。
何度も言いますが、この美しい華奢な体の中に、私の肉棒が包まれていくのは、まこと人体の不思議以外のなにものでもありませんでした。
そして最後の正常位で2度目の顔射をし、、その日のプレイは終わりました。
それからはホテルに入った時に誰もがする、女の子がオシッコしている時にドアを開ける等のいたずらをして遊び、今度こそ寝るためにベッドの中に入っていきました。
そして寝ている時にも興奮が襲ってきて、結局、朝になるまで3度のプレイを重ねる事になったのです。
この3度のプレイの中では、望月の人生初めてとなるバイブプレイや、ローションを使ってのアナルプレイも含まれていました。
翌朝、私たちはチェックアウトの為に外に出ました。前日、潮を吹きまくって汚れたので洗った望月のパンツはまだ乾いておらず、ノーパン状態での出立でした。
帰り道には望月は明るくなっており、あの鬱状態はどこに行ったのか。という感じでした。それから私たちは、Hをしてしまった関係上、自然と「付き合う」という形式になりました。しかし、仕事での立場上、会社ではこの交際を公にする事はできず、隠れての付き合いとなってしまいました。
結局、この隠れた付き合いというのが最終的に良くなかったらしく、望月が今年の6月に退社すると同時に関係が疎遠になり、そして自然と連絡を取ることもなくなり、その上での自然消滅でした。
今思えば、本当に不思議な子でした。
お話は以上となります。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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