乳首の乳輪だけをずっと舐めてきました。
それだけで腰に響くような快感が全身を回るのですが
媚薬を塗られた乳首の先端が疼いてたまらないのです。
我慢しきれなくなった私は乳首をいじってほしいとお願いしました。
「仕方ないなあ…」
彼は爪で乳首をカリカリと擦ってきました。
今まで焦らされた分とてつもない快感を得ました。
元々乳首が弱いのでさらに刺激が強く感じて、それだけで全身が痙攣したのを覚えています。
「もうこれだけで軽くイったんか。淫乱やなあ。」
関西弁で、Sっ気のある彼の言葉は更に興奮を高めます。
もう乳首だけでイって、全身はピクピクとしているのに、彼は乳首責めをやめません。
片方は加えられて、舌に転がされ、もう片方はコリコリと彼の手によって弄ばれてました。
口の中に含まれた乳首は、爪で引っ掻かれたところが痺れ、媚薬の力もあり、乳首の色は薄いのですが、乳首だけ真っ赤に腫れていました。
「こんなに硬く勃たせて、いかん子やなあ…」
と言いながらずっとコリコリと彼は乳首責めを続けました。
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