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続きです。
背中を撫でる過程で何度も身体を震わせるミキさん。
時折「ハァ~」と息を吐く声もします。
「仰向け、大丈夫ですか?」
「あ、はい」
本当はバストと局部をタオルでカバーするのですが、結局見えてしまうので(見たいので)何もしませんでした。
改めて足首から太ももを左右丁寧にオイルで解します。
太ももの付け根は、人差し指中指薬指の腹で増量したオイルを塗りたくります。
クチャクチャ音がBGMの無い和室に響きます。
「次は左脚を上げましょうか」
するとミキさん、右脚を上げたままにして軽くM字スタイルに。
「こっちは下げますね」
右脚の膝を優しく押し下げる間、秘部の殻がパックリ開く絶景に見惚れてしまいました。
濃いピンク色の陰唇より一際明るい同色の内部はミキさんオリジナルのオイルで輝いていました。
「両脚はもう伸ばしていいですよ。楽にして下さい」
陰毛の直ぐ上からウエストにかけての腹部は、皮下脂肪を揉む程度に留めました。
クビレていても柔らかい肉が心地よいウエスト部分は擦り揉みます。
「ああ(笑)」
「ん?」
「お肉が(笑)」
「無いに等しいですよ。逆に少々無いと魅力が半減します。綺麗な身体ですよ」
オイルを追加し次第にターゲットを上に移すと、ミキさんが察したのかバストに乗せていた両手を解きました。
「本当に綺麗なおっぱいですね」
「‥‥そうかなあ(照笑)」
乳房の麓周りを円を描いていきます。
更にオイルを乳首にボトボト垂らします。
ミキさんの吐息が聴こえました。
完璧な球体の上下左右にオイルが滑り下ります。
それを逃すまいと反射的に乳房を掴みます。
「アッ」
首を捻じったミキさんから今度はハッキリ声が漏れました。
最高の触り心地でした。
左右に垂れる事なくプリンみたいに私を誘う乳房。
ふくらはぎには負けない輝きで陶器を連想せます。
「乳首触りますね」
「はい、お願いします」
全てを任せたという雰囲気。
「アッ」
両手が両乳首に触れた瞬間でした。
丁度良い大きさの濃いピンク色の乳輪。その外周を指先でなぞります。
そして、乳頭の側面を人差し指でクルクルと。
「ウッ、ア、アッ」
触れる度に震えるので狙いを定めるのが難しいです。
「アアッ!」
乳頭を人差し指と親指で摘んだ瞬間です。
摘むというよりかは、滑るので何度も挟み直す感じです。
「気持ち良いですか?」
「はい、はいぃ」
指先でコリコリ弾くと声が大きくなります。
上半身全体が浮く仕草が目立ってきました。
「痛かったら教えて下さいね」
ピンピンの乳首。
摘んだり、挟んだり、弾いたり‥‥
そのスピードを早めました。
「アッ、アッ、アアッ」
突然身体が弓なりになりガタガタと震えました。
逝ったのかもしれません。
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