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最高のエッチ体験告白

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9
投稿者:38歳警備員
◆/ZkX34AdIU
皆様、コメントありがとうございます。
体験したことを日記の如くこちらに書かせて頂いたのですが、
多くの方に読んでもらえ、またコメントを頂き嬉しく思います。

先週の金曜日に出会って、昨日再会した女性との話を報告させて頂きます。

先週の金曜日、酔った勢いとはいえ名前も知らない女性と公園で性行為をしました。
38歳の私にとってまさに最高の体験となりました。

その女性。
ラインの交換をしメッセ-ジをやり取りをしました。
「酔っていて失礼しました。」とかそんな簡単なやり取り。
その中でまたゆっくり飲みましょうという話になり、今週の水曜日つまり昨晩その女性と再会してきました。
金曜日の夜もラインでも彼女と生活環境の事など深くお話をしていません。
ただあの公園での体験が忘れられず、またあれをしたいという欲望のまま、水曜日に会いましょうとなったのだと思います。

金曜日の体験後、私はひとり何度もオナニーをしました。
あの女性の香り、体温、体液の味、それを何度も思い出し何度も勃起させ何度もオナニーしました。
私は38歳独身日勤の警備員。自分を卑屈に思うなんてつまらない男かもしれません。
ただ本当にこうして生きていると女性との出会いなどなく、ただ画面の向こう、それがパソコンであったりスマホであったり、
画面に映るアダルトビデオの中の女性しか目に入れることのない人生です。
私は虚しさだったり寂しさだっりそんな思いが頭にあって生きている男です。
だからあの金曜日の体験が忘れられず、仕事場である大型のショッピングモール内で職務である見回りの時でさえ、
あの女性と似た30代後半、スーツ姿の働く女性を見かける度に勃起させていたました。
ただの変態ですよね。性欲のスイッチが入ってしまい性欲が溢れでている毎日です。

そして昨日、水曜日。
待ち合わせは18時30分でした。
私は8時から17時勤務です。職場男子ロッカーで着替え、待ち合わせ場所であるとある駅に向かいました。
金曜日に出会った立ち飲み屋さんからそう遠くない場所。
駅には直結したショッピングモールがあり、そこに有名コーヒーチェーン店がある。
「テラスがあるのでそこで待っていて頂けますか?」
彼女からそうメッセージをもらっていました。
私は18時に着いてしまい、コーヒーを買いそのテラスで待っていました。
時計に目を向ければ18時20分を指している。
こんな風に胸の鼓動は早くなるのはいつぶりだろう。
ドクドクと血液が心臓を動かし、身体はもうすでに火照っている。
「こんばんは。」
少し微笑した女性が、スマホを見ている私に顔を近づけ、覗き込むように声をかけてくれました。
髪に濃いめ茶色いカラーをし、毛先にパーマをかけたロングヘアー。あの日とは違う紺色のパンツスーツ姿。
インナーは白いカットソーで女性らしいスカーフを首に垂らしがけしている。
「あ、わかりましたか?」
ふいに声掛をかけて頂いたので私は少しびっくりした表情だったと思います。
「はい、覚えてますよ。」
そう言い、握りしめた手を自身の顔に向け笑う彼女。
彼女もあの夜のことをずっと考えて思い出していてくれていたでしょうか?

「おすすめのお店、行きましょう。」
私はそう言い立ち上がり、コーヒーの紙コップをゴミ箱に捨てる。
ゴミ箱まで歩き少し遠目から後ろ姿の彼女に目を向ければ、背は160cmくらい細身の身体だけれど、肉付きがスポーツ選手のように良い。
紺色のパンツスーツ、その裾は足首までで、ベージュのヒール高めのパンプスがお尻の位置をあげ、お尻がプリプリとしている。

私が彼女に寄り添うと彼女が一礼して髪を耳にかけました。
「あちらです。少し歩きます。大丈夫ですか?」
そう言って案内してくれました。
多くの人が行き交う通りを二人で歩きながら、
「あの日は失礼しました。」私がそう言いました。
「いえいえこちらこそ。」微笑しながら手の平で顔を隠しこちらに顔を向ける彼女。
目が上目遣いで少し恥ずかしそうにしている。
彼女が歩く度にヒールの音がなる。その音だけで私は興奮していました。
あの日と同じ香り。ラベンダーのような、甘い香りと化粧品の香りがまた私を興奮させる。

お店はワインバーのようなお店でした。
暖色系の灯りが大人な雰囲気。ジャズがかかっていました。
カウンターには2組ほどお客さんがいましたが、私達はそのカウンターの奥に着席。
赤ワインの注文を彼女に任せる。
ほどなくして手元に置かれた赤ワイン、お互いグラスを合わせて乾杯しました。
久しぶりのワインでした。
と、彼女が席から立ち上がる。
「少し暑くて」そう言いながらジャケットを脱ぎ、首から垂らしかけていたスカーフもとり、それを鞄に巻きつける。
「失礼しました。」そう言いながら着席する彼女の顔が可愛らしい。
終始思っていたのですが、彼女は姿勢が良い。反り返るくらいに背中をピンとはる。
座っていてももちろんその姿勢で、そのおかげで小ぶりだけれど乳房が白いニット生地のインナーを盛り上がらせる。
いやタイトなインナーだからそもそも乳房の形がわかるのだけど、姿勢が良い分乳房が強調されている。
ワインを口に含む度に舌唇を口の中にはぐむ。
「22時くらいまでには帰らないと主人に怒られそうです。」
その彼女の言葉からゆっくりと日常のお話をしました。
彼女は39歳、私より一つ年上でした。既婚者で12歳の娘さんが一人いらっしゃる。
結婚後娘さんが幼稚園に入園できてから仕事に復帰されたそう。
メーカーの営業をしているとのことですが、基本定時で帰れるとのこと。
私も自分の事を正直に話しました。
大学には行かなかったこと、夢があったけれど挫折して流れ着いた大阪で警備員をしていること。
ユニクロで買ったニットとジーンズ、鞄と靴にはこだわりがあるけれど大した物ではない。そんな野暮な男。
「素敵ですよ。じゃなきゃこうして一緒に飲んでいません。」
彼女はそう言ってくれました。それに私のInstagramの写真を全部みてくれていました。
カメラが趣味の私。いつか撮ってほしい、そう言われました。
「私なんて時給制だし。」彼女はそう言っていました。
働く主婦に対してどんなに頑張っても職場は待遇なんて良くしてくれないしと言う彼女。
営業で働く彼女は、どんなに頑張っても評価してくれない会社に少し不満があると話してくれました。
グラスワインでは止まらず、ボトルを注文してのそんな会話。
ワインが身体を温めて顔を赤くさせると私はカウンターで正面に向けていた身体を横に向け、彼女に目を向ける。
白い半袖ニットのタイトなインナー。浅いUネックの胸元から見える肌が赤い。
盛り上がった小ぶりの乳房。おつまみのナッツを口元に運ぶしぐさ。
バースツールに腰掛けて、脚を組んでいる。紺色のパンツスーツ。
組んだ脚、その先のベージュのパンプス、裾とパンプスから見える脚の肌。
腰掛けたお尻もプリプリしていていやらしい。
私は彼女を愛撫するように視姦してました。ふいにこちらに向く彼女が微笑する。
たまらず私は正面を向き直しながら、右手を彼女の太ももに乗せました。
嫌がらない彼女。すると彼女は彼女の太ももに触れている私の手に触れる。
撫でるように指先で私の手の甲を触る。私は手を広げる。指を絡める彼女。
お互いに正面を向いて、もう一方の手でワインを飲んでいる。
カウンターの下では熱くなった手を絡みつけあいながら、まるで愛撫しているよう。
無言で少しそうやって二人で手を使って身体の反応を確かめ合いました。
私はもちろん、いや恥ずかしいですが、勃起している。
彼女は時より赤くなった顔をこちらに向け目でキスするように見つめてくる。
あの日、金曜日。あのいやらしい行為をもう一度したく欲求を貯めた私。彼女も欲求が生まれていただろうか。。

ワインは最初のグラスワインとボトルワイン1本飲みました。
最後にシャンパンをグラスで頂くと、時刻は20時を超えていた。
22時にまでに帰宅する。そう言っていた彼女の言葉を思い出す。
「出ようか?」私がそう言うと、彼女はうなづきました。
バースツールから立ち上がる二人。
少しふらつく彼女。あの日と同じくコツコツとヒールを鳴らす。
ジャケットを羽織る彼女を置いて私がお会計しました。
追いかけてきた彼女。
「いくらでしたか?私も出します。」と言いましたが、私が手のひらで断ると、
「じゃぁ次回は私が。」そう言ってくれました。

店を出るともう本当に寒い。アルコールがまわっているせいで余計に寒く感じる。
すると彼女が私に寄り添う。腕に絡みつき「寒い。」って高い声をあげました。
「こんな野暮な男とご一緒してくれてありがとう」そう言うと彼女は笑って鞄に巻きつけていたスカーフを私の首に垂らしがけました。
「おしゃれですよ。」って笑う彼女。僕も笑って二人で笑いながら夜の街を歩きました。

大きな川が流れている。これを超えて向こう側が彼女の住む地域。私は南のほうに住んでいるのでこの川が二人の境界線のように思いました。
川を超えれば彼女には日常の世界が待っている。私にも警備員という日常がある。

私たちはその大きな川に架けられた橋を渡る。
途中、川の中洲に降りれるスロープを下り、中洲に作られた芝生の広がった公園を歩く。
ずっと指を絡ませ、腕を絡ませて歩きました。
二人共人影のいない死角になった場所、ベンチを探している。
川沿いに設けられたベンチをみつける。鞄を互いに置くと私はたまらず立ったまま彼女の身体を引き寄せ抱きしめました。
この体温、この香り。私はそれを少し味わってから彼女に顔を向けました。
とろとろになった目。彼女は私にその目を合わせ見つめている。
ゆっくりと唇を合わせました。
一度キスをしてまた見つめ合ってまたゆっくりキスをする。
もう私はたまらず、舌で彼女の唇を覆うようにキスすると彼女も舌を出し、二人卑猥な音をだしキスしました。
大きな川、外灯がオレンジ色に輝かせた中洲の公園。
誰もいないわけじゃない。広いからかなり距離はあるけれど人影も見えるなか、川沿いの死角となった場所で、
立ったまま抱き合いディープキスしました。舌さえ温かい。「はぁはぁ」と喘ぎながら舌を絡ませる彼女。
彼女は両手で私の首周りを抱きしめている。私は彼女の腰回りを両手で抱きしめている。
コツコツとヒールを鳴らせる彼女。「はぁはぁ」と言いながら時より身体が動いてしまう。
「いやらしい女だね。」私がそう言い、また喘ぐ彼女。
私は、待ち合わせの時それにバーで椅子に座る時、目で視姦したそのぷりぷりとしたお尻に手を伸ばす。
片手でなでてみれば、ピチピチのパンツスーツで盛り上がったお尻に肉厚を感じる。
わざと太もも裏から手のひらを滑らせてお尻を触る。盛り上がったお尻を感じられる。
両手で触り握りしめるように揉むと彼女が顔を反らせる。
反らせた瞬間、私が彼女の首筋を舐めました。
声を出す彼女。
「静かに。」私がそう言うと、彼女はまるで叱られた子供のような表情でうなずいていました。
首筋を舌で愛撫してそのまま耳、耳裏を舐めました。
働く女の香水。ラベンダーのような香り。寒空の中でワインと喘ぎで熱くなった肌。
私は彼女、39歳人妻の肌を味わうように舐めました。
喘ぐ声を自分では止められないのか、自分の口をふさぐためなのか顔をディープキスを求める彼女。
私の顎や鼻頭を舐める勢いでキスをしてくれました。

「座ろう。」
私がそう言い。私がベンチに腰掛けると、彼女は自ら私の膝の上にお尻をおき、跨ぐように私に腰掛けました。
それを抱きしめる私。
紺色のパンツスーツ姿の働く女が下品に私に跨っている。
私が顔を彼女に白いニット生地のインナーその胸元に顔を埋めると、彼女は私の頭を両手で抱きしめてくれました。
私はめいいっぱい彼女の小ぶりの胸に顔を押し付け、顔で胸を温かみとその柔らかさを味わいました。
しばらくそうしていると彼女が私の顔を持ち上げ自身の顔を近づけてくる。
また舌を絡ませてディープなキスをしました。
時より私の首筋を舐める彼女。熱い彼女の舌と唾液が私の首筋を温める。
喘ぐ私に彼女は何度も「気持ちいい?」と聞きました。
声を出せず頷くことしかできない私は、彼女のパンツスーツ手を入れようとした瞬間、
スケートボードの音がする。ガラガラガラガラと音を鳴らせ若い男性たちの声が聞こえると、
二人共動きを止め、彼女も私の上から降りてベンチで横並びに座りました。
微小する彼女。
腕にからみついた彼女を抱きしめ、頭を撫でながら二人で川の流れを目に入れていました。
そばでスケボーを始めた彼ら。わざとではないだろうし仕方ないのですが、できれば向こうで、、、と思う。

5分くらいそうしていたら寒くなってきたこと、22時までに帰らなきゃいけない事もあって帰宅することになりました。

彼女をタクシーに乗せるまで、そのタクシーを拾うまでずった身体を絡み付けるように抱き合うように歩きました。
名残惜しそうな顔をしてくれた彼女の姿、凄く綺麗でした。

帰途時の地下鉄車内。先に帰宅できた彼女からラインが届く。
写真だけのメッセージ。ベージュ色のレースの下着が濡れている。
私は地下鉄の駅構内多目的トイレで自分の勃起した写真を取り、彼女に送りました。
その後お休みするまでいやらしい会話をラインでしました。
今朝通勤時間にも彼女からラインでメッセージが届き、朝のシャワーの時でさえオナニーをしたと言っています。
私は「変態ないやらしい女」とだけ送りました。

また会えたこと、また少しいやらしいことができたこと、物足りなさがまた会える事につながること。

昨日の報告でした。



※元投稿はこちら >>
18/10/25 13:49 (xevwzP43)
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