ありがとうございます。
長々とすみません。
彼女は「お願いします」と言って仰向けになりました。
仰向けになった彼女に膝をたてて脚を開くように指示を出します。
恥ずかしそうに脚を開くのですがバスタオルと手で股間を隠してました。
「隠してちゃできないよ」
「・・・そうですよね」
手とどけてバスタオルをめくりました。
彼女は、恥ずかしいと言ってクッションで顔を隠します。
「色気のないパンツでごめんなさい。。。」
確かに色気の無いグレーの綿のパンツでしたが、
痩せていると思っていたのですが
脚は程よい肉付きで色の白い太ももに興奮が止まりませんでした。
顔を隠しているのをいいことに
しばらく間近で見たり匂いを嗅いだりしてしまいました。彼女のアソコは少しすっぱく女性の匂いがして更に興奮していました。
「・・・?なんか変なところありましたか?」
自分の世界に入ってしまっていたのですが彼女の言葉で我にかえり
「ごめんごめん。綺麗な脚だから見とれてたw」
「あんまり見ないでください・・・。」
ごめんと言って始めました。
一つ一つ確認しながら回りから優しく当てて行きます。
「ここは?ここは?」
「くすぐったいけど自分でやるのとは違います・・・なんかじれったいというかモジモジする感じがします」
時折彼女は体をねじらせるような仕草をします。
今度は割れ目を下から上へ沿わせ
クリとリスと思われる辺りを当たるか当たらないかのソフトタッチでローターを沿わせました。
その瞬間、彼女の体はビクッと反応しました。
「今ビクッとなったよね?」
彼女は恥ずかしそうに
「なんか電気が走ったみたいになりました。」
クリとリスの場所を確認できたのでわざとそこを避けて刺激します。
「ここは?」
「違う」
のやり取りを何回か繰り返す内に
彼女の体を捻らせる動作は大きくなってきました。
その頃にはグレーのパンツの中央にシミが浮かび上がってきました。
俺はそろそろいいかな、と思いクリとリスを刺激します。
シミから少しずつ上へローターを移動させ彼女の反応を見ます。
クリとリスに触れた瞬間に彼女の体はビクッと反応します。
クリとリスを触れたら下に下げ、また、少しずつ上に移動しクリとリスを刺激します。
これを3,4回繰り返し
「わかる?クリとリスの場所」
「・・・はい。なんとなく。」
何かを我慢するように小さい声で彼女は返答します。
シミはかなり大きくなってました。
今まではクリとリスに当てたらすぐに離していましたが
数秒間当てっぱなしにしました。
彼女は声にならないうなり声を上げて体を大きく反らしたり捻ってたりして逃げようとします。
エロ心に火の付いた俺は、お触りNGなんてことは忘れて、彼女の体を押さえつけローターを当て続けました。
しかし彼女が
「お願いします。もうやめてぇー」と叫び声のようなそうな大声を出したのでやめました。
やり過ぎた。ごめん。と言うと
こちらこそごめんなさい。と。
今まで感じたことのない強い刺激に怖くなってしまって大きな声を出してしまったとのこと。
「めっちゃ濡れてるよ」
彼女は「えっ?」と言ってパンツの中に手を入れ自分のアソコを確認し、
指に付いた愛液を指で擦りながら
「ほんとだ。すごい濡れてる」
恥ずかしいような嬉しいようななんともいえない表情で彼女は言いました。
股間が限界だった俺はダメ元で彼女にお願いしてみました。
「そんなに濡れてるならHしても気持ちいいと思うよ。ちょっと俺のでで試してみない?」
今度は下心丸出しだったと思います。
即答でNGでした。
射精したくて堪らない俺は食い下がり、恥も外聞も捨てて彼女にお願いしていました。
「お願い!我慢の限界なんだ!やらせて!」
しかし彼女は首を縦に降ってはくれませんでした。
「精子が溜まり過ぎてアソコがパンパンで痛いんだわ。手でいいから射精を手伝って欲しい」
と口からデマカセを言うと
「そうなんですか!・・・手で触るだけなら」
と言ってくれました。
※元投稿はこちら >>