ありがとうございます。
話を聞いたときに、その男はダメ男だよって忠告をやんわりしたのですが、
由美ちゃんの反応は、
2,3秒フリーズしたあと「それでですね・・・」と俺の忠告を無かったことにして別の話を始めました。
彼女も頭の中どこかでわかってるけど認めたくないのかなと感じて、止めるのはやめました。
以下、続きです。
彼女はバスタオルを腰に巻きズボンを脱ぎました。
俺から中が見えないように横向きになりローターを股間にあてがいます。
しばらくローターの音だけが部屋に響きます。
どう?って聞くと
「ちょっとくすぐったいです。気持ちいいとかはないです。」
「クリトリスに当てても?」
「クリトリスがどこかわかんないです。。。」
マジでか!って一瞬思いましたが、今まで一ミリも興味無かったなら仕方ないかと思い、口での説明するのも難しいので、図で書いて説明しました。
由美ちゃんの口からは「へぇー」の連発でした。
男の俺が女性に女性器の説明をする時がくるなんて思ったことも無かったので複雑な気分で説明してました。それにしても由美ちゃんは知らなすぎて驚きました。
一通り説明したあとで再度やってもらいましたが
「うーん。。。わかりません。。。」
ダメかぁと思い
「不感症ってやつかなぁ。。。」
とボソッと言ってしまったら
食いぎみで「やっぱりですか!」と。
かなり落ち込んでうなだれました。
ネットで調べたら不感症ってのを知って不安になり、調べれば調べるほど不安が募っていったそうです。
すぐにフォローしたのですが、あまりの落ち込みように焦ってシドロモドロになってしまいました。
俺は気を取り直してこんな提案をしました。
「もしかしたらやり方がよくないのかもしれない。もしよかったらだけど、俺にやらせてくれない?。」
あわよくば的な下心はあったのですが
真剣に悩む彼女が可哀想と思う気持ちが強かったのか、その時は無意識に真剣にしゃべってました。
真剣さが功を奏したのか
パンツは脱がない・触るのはNGの条件でOKしてくれたました。
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