タクシーを降りてラブホにイン。部屋に入った途端に、ドSに豹変して、A、服をさっさと脱いで下着だけになりな!とキツめに命令すること、「はい!」と従います。白を基調とした鮮やかな色使いの綺麗な下着を着けていました。おそらくAちゃんも、Hを期待していたのでは?と思いました。自分の脚の間に座らせて、自分にもたれかからせてる体勢で、ゆっくり脚を開かせます。部屋は明るいままです。色白な太ももと鮮やかな色使いの綺麗な下着に、自分も硬さわ増しました。膝辺りから脚の付け根まで、指を使いながら、ゆっくり、ゆっくり愛撫をすると、「あっ、あっ、あー」と可愛い声で鳴きます。耳もとに息を吹きかけながら、ねえ、今日初めて2人だけで飲んだのに、もうこんなHな姿を見せちゃていいのかい?と聞くと、またまた可愛い声で、「恥ずかしい、あっあっ、あー」と鳴きます。Aは、澄ました顔していつも仕事してるけど、本当は、虐められるの大好きなドMなんだろう?と意地悪すると、身体をビック、ビックと体を震わせて、頭を仰け反らせて、更に体を預けてきます。
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