続きます
何度か果てた彼女と見つめ合い
気持ちを伝えながら、また唇を求めました
その後自分が立ち上がり、彼女胸の下あたりで上を向いたモノを、彼女は口に含んでいました
そこのダグアウトから道路は見えず、グランドの方向だけ見えます
ここまであまりに夢中になりすぎて、今さら周りに誰も居ないか不安になり、自分の身体をねじりグランド方向を確認しました
…誰も居ませんでした
周りを確認してた事を悟った彼女は
「誰も居ない?」
と聞いてきたので、居ない事を伝えると
「いれて」と
彼女に靴だけ履かせ、ベンチに手を着かせて後ろから彼女の中へ入りました
「なんか明るいね」
そんな事を言いながら、声を押し殺している後ろ姿はたまりませんでした
でも、下を向いたままの彼女に、もう少し刺激を与えたく
繋がったまま自分がベンチへ座り、上に彼女を
先ほどのように彼女の足を開き、彼女の中へ深く入ります
もちろん、自分の両手はクリと胸をまさぐっていました
「明るい」
と言いながら、彼女は絶頂を迎えました
それからほどなく、自分も絶頂へ…
中へ出す訳にもいかず、自分が果てる時は慌てて外してグダグダになりましたが…
すぐに彼女に服を羽織ってもらい、自分も服を着てから周りを確認にダグアウトから出てみましたが、人の気配はなく、一安心しました
ダグアウトで座ったままのピロートークの後、車に戻りました
ずいぶん前の思い出なので、セリフは違うと思いますが、こんな体験がありました
すごく開放的で、あっという間の時間でした
その後また同じ場所に来た時は、ダグアウト内での全裸はなかったのですが、外でHをするようになりました
だらだらと書き込みましたが、若い頃の体験談でした
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