最高のエッチ体験告白

第一章

当時の登場人物
私　３５才
Ｍ美さん　39才
Ａ香　　　16才
Ｍ幸　　　21才

当時、街中の繁華街で飲み歩くのも、飽きており、翌日の仕事を考え地元のスナックに通うようになりました。
雰囲気を替える為に３件ぐらいに絞りました。

３件の
中でコジンマリした
ラウンジ風の店が静かで、程良い年代のキャストで落ち着きました。
この店で仲良くなったのが、Ｍ美さんでした。
アッサリされ、明るい方でした。
歌が上手く、ジャンルも幅広い。

１０年以上前に亡くされ、シングルマザーで頑張っておられました。

通い続け、半年ぐらいで通常のデートからホテルに通うようになりました。

初めてホテルに行った状況
最初、恥ずかしそうに、バスルームに入られ私は、ソファーで一杯してました。

ガウンを羽織り出て来た彼女にキスをしてから、バスルームに向かいました。


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