ニット帽君と会ってきました。
場所は色黒君の部屋。
ニット帽君がいくらか払って部屋を貸して貰いました。
ホテルよりは安くて助かったって。
色黒君は、紹介しなきゃ良かったって少し後悔してるみたい。
ニット帽君、名前は祐二にしとこうかな
私は、真帆
祐二のリクエスト
口の中でイキたい
真帆に精液飲んで欲しい
最初は真帆さんって呼んでたのに、抱いてる最中から真帆って呼び捨てになった
ドキドキしちゃうよね(笑)
色黒君のベットの上にバスタオル敷いてしたけど、結局バスタオルはぐちゃぐちゃで何の意味もなかった。
立っている祐二に膝まづいて口で奉仕をする。
歯みがきみたいに頬の粘膜でしごいたり、カリにねっとりと舌を絡めると「横になりたい」と祐二が言った。
ベットに横になり、祐二が射精するまで頑張った。
膣より口の方が我慢できるみたい。
「真帆さん、出そう」
私は、祐二をくわえたまま頷く。
「出る暖飲んで」
女の子みたいに小さく喘いで、私の口の中に沢山射精した。
苦くて青臭くて苦手…
でも、祐二のだから頑張って飲んだ。
口を開けて飲んだよアピールをした。
「真帆さん、ありがとう」
「気持ち良かった?」
「良かった…まだ興奮してる」
「賢者タイムは?」
「今は来てない。キスしていい?」
私は、黙って目をつぶった。
祐二の柔らかい唇が気持ちいい
キスだけで声が漏れる
「キス気持ちいいの?」
「うん…祐二のキス気持ちいい」
「嬉しいよ」
祐二は、私を押し倒し乳首に吸い付く
「舌で転がしてみて…ん…いいよ」
「下いい?」
祐二は我慢できないのか、指でワレメをこじ開けクリを触ってきた。
「いいわよ…」
肉を開き吸い付く
「クリの皮剥いてみて…」
「どうやってするの?」
「軽く上に引っ張ってみて」
「わっ」
露出したクリに驚いたみたいだった。
「強めに吸って欲しいの」
「痛くないの?」
「若い子は痛いかも…私は強めが好き」
「吸えばいいんだね?」
祐二はジュルジュルとクリを吸った。
あ、凄く気持ちいい
私は自分で乳首を摘まむ
「私、イキそうだから続けて」
祐二に声をかけ、乳首を引っ張ったり揉んだりしながら快感に酔う。
舌が自然に唇を舐めてる。
「んん…イッく」
私は、若い男の子に簡単にイかされた
「真帆さん、生で入れてみたい」
「大丈夫?イク前に抜ける?」
「大丈夫だと思う」
「じゃあ、いいよ」
念のためゴムは着けてるけど、私は元々妊娠しづらい体質だ。
生で祐二が入ってきた
「生の感想は?」
「あったかい」
「温泉じゃないんだから」
「近いかも」
「そうなの?」
ケラケラ笑う
「動かすね」
祐二がゆっくりと腰を動かす
「うー もうヤバい」
「抜く?」
「もう少し」
「大丈夫?」
「もう少し、真帆の中にいたい」
祐二は、顔を歪めながら腰を動かし続けた
「あ、ヤバい、ヤバい、ヤバい」
祐二は慌てて抜いてタオルの上に出した
「何か変なイキ方したー」
ちょっと不満そうな顔
「また後でする?」
「する」
休みながら祐二が言った
「真帆さん、満足できないでしょ」
「クリでイケたよ」
「ここでもイキたい?」
私のオマンコに手を当てて聞いてきた
「そのうちね」
「あいつとしたい?」
「色黒君?」
「そうそう」
「どうかなー」
「誤魔化した。しないって言って欲しい」
私は、ちょっと困って「しないよ」と、返事をした。
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