僕はその問いに「はいw」と答えると、内田さんはちょっとマシになっていた見たいで、「あのさ、めっちゃ下半身きもちわるいんだけど。。。もしかして、私、やっちゃったみたい?」と聞いてきたのです。
僕は「そのようですね、、玄関先で・・・」と答えました。すると、「押し入れの中にクリアボックスあるからさ、そこからタオル持ってきて」とベッドに寝転がったまま言ってきたのです。
僕は「はい」といって押し入れを開け、クリアボックスというのはどれを指すのか探していたら、(思わず内田さんのパンツコレクションが入っている方のクリアボックスを開けてしまい、その中には今まで僕が7か月間かけてみてきたパンツが収納されているのは圧巻の光景でしたw)
ともかくタオルを持参し、内田さんへ持っていきました。
すると内田さんは、「あのさー、こんな状態なんだから、、ベッドに寝かせないでよ・・・」と苦言を言ってきたのです。ダウンしてても内田節は健在でした。僕は「スミマセンw」とだけ言いました。
すると内田さんはタオルを掴んでスカートの中に手をまさぐり入れ、ゴソゴソと股間をふいていたりしました。そしてタオルを「洗濯機の中に入れてくれる?」と言ってきたので、僕は「どこにあるんすか?」ときくと、ベランダにあるというので、ベランダに出て洗濯機の中にタオルをポンと放り込みました。
洗濯機の中には使用済みパンツやキャミソール的な物体も入っていたし、ベランダには下着も普通に干していました。なんだか、女の人の生々しい日常生活にどっぷり漬かったみたいな感じがあり、その場にいるだけで興奮してくる僕がいました。
僕は「何か手伝える事ありますか?」と、それこそ仕事中によく使うセリフを言い話しかけました。すると内田さんは、まだ酔ってるのか、まともになったのかまだ不明で、「着替えさせてほしい。といっても無理だからねぇ・・・。うーん、とりあえず水もってきて」と言ったのです。
僕は「ハイ」といって水を持参し、飲ませてあげると内田さんはその時やっと上半身を起こしたのです。が、「グラグラするーー><」と言い、またベッドに寝転がったのです。
天井を向いて、「ふー」と一息つく内田さん、そして「恥ずかしいところみせちゃったね」と言ってきました。僕は「ぜんぜん、酔ってる時は仕方ないですよw」と答えました。
そして僕はその時のムードとしか言いようがないのですが、「あの、もう恥ずかしがらなくていいですよ。僕も妹が二人もいるし、介護職とかもやったことあるし、別にいまさら変な気持ちでどうこうってのはないので・・・」と、、(今おもっても自分でもよくわからない解説をし始め・・・)
「とりあえず服着替えましょう。このままではアレなんで」と、いきなり男としてここはしっかりリードしてやろう。という意識が強く働いてきたのです。(その時独特のエロ要素を含む、しんみりした雰囲気で、僕の覚悟がきまったんだと思います)
それからの僕は堂々と男らしかったかもしれません。「内田さん、変えの下着、どこですか?」とはっきりと聞き、それに対し内田さんは「タオルの場所の隣。ごめん適当にもってきて」と言ってくれました。
僕は押し入れを開けて、さっき開けてしまったほうのクリアボックスから、適当にピンクのパンツを手に取り、改めて内田さんのところへと戻りました。
僕は「持ってきました」とはいったものの、一向に履き替えようとしないので、「仕方ないなぁ~w」とか言いながら、スカートをめくらずにスカートの中に手をいれ、濡れたクリーム色のパンツを両手で掴み、「よいしょ!!」と脱がす事に成功したのです。
それから僕は新しいパンツを右足、左足と通して途中まで履かせると、(ここが勝負!)と思い、もうはかせるときは遠慮なくスカートをまくって、アソコを晒しだしてやったのです。
抵抗のない内田さんでした。もう内田さんも覚悟をきめているような、そんな感じさえ取れました。
それからは僕の手際も早かったのです、結局、パンツをかえてもスカートがまだ湿っているので、スカートも脱がし、上半身はブラウスのまま、下半身はパンツ一枚という姿まで持っていき、そして掛布団をそっとかけてあげたのでした。
そうすると内田さんは安心したのか、、気が付けば「スースー・・・」と寝息を立てて眠っていたのです。
その頃になると、僕も疲れがMAXきていました。たしかに、このままエッチな事をやりたい。しかし、僕自身にも日本酒のダメージが残っており、少しめをつむれば、ズンズンと眠りの世界に吸い込まれる状態になっていました。
(少しだけ・・・寝るか・・・・><)と思い、内田さんのベッドの少しの隙間を貸してもらい、僕はそこで寝る事にしたのです。
このまま書き続けたいけど、来客です><!!!!
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