最初に。 書いてたらめちゃ長くなりました。 時間ある時読んでくれたほうがいいかもしれません。書いてる途中に夢中になって、時間を忘れて書いちゃいました^^;
天井照明があかあかと付いた部屋だった。その部屋のベッドの上で、掛布団もなく、俺と綾香さんは横になっていたが、だが俺の右手は隣で寝る綾香さんのスキニージーンズの隙間へと吸い込まれていってた。
しかし綾香さんは起きなかった。俺は(ここまで来たら・・・)とある意味覚悟と割り切りができていたので、右手の中指の腹に力をこめて、サラサラする手触りのパンツの上から、クリ位置全体を回転させるような動きで攻めていった。
すると、、、「ぱっ」 と寝ていたはずの綾香さんは自らの意思で自分の左足の膝をすこし上にあげ、(俺の側を向いていた)俺にもっと触って・・。と言わんばかりか、足を広げてきたのである。
俺は手を差し込んだはいいが、ただでさえサイズのぴったりなジーンズでもあったので、手が少々、窮屈だった。そんな時に綾香さんが、足を少し開いてくれた事によって、俺は指の活動範囲に余裕ができてきたのである。と同時に、綾香さんの「okだよ」の暗黙のサインだった。
その時、俺は綾香さんの表情を見てみたが、少し目をあけてなんとも可愛らしい、恥ずかしそうな笑顔で俺を見て、「Hな事するの久しぶり・・」とボソっとつぶやいたのだった。
俺は完全な同意を得た瞬間だった。
それから俺は「ok~w」と(なにがokなのかわかんないがw)軽く返事をし、もう相手が受け入れ態勢なら、もう焦る必要もあるまい。と思い、ジーンズに突っ込んでいた手はいったん外し、まずは綾香さんを抱きしめキスをするところからリスタートしたのだった。
そしてお互いで口の中で舌先を絡めあい、俺は衣服の中に手を入れて、ブラの上から胸をもんだ。
俺の手には、ブラのワイヤーの感触と、カップ部分の感覚、そして彼女の胸の地肌の感覚の、さまざまな感覚が伝わってきた。
俺はその時までに元カノや、風俗など合わせて合計8人くらいと経験があったが、今までにもんだ、どんな胸よりも豊満であり、弾力がある胸だったのだ。
なんというか、とにかく弾力。もうそうとしか表現ができないんだ。例えば胸の小さい子なら、もみごたえというのが無く、そもそも胸の小さい子は、胸を攻めてもあまり感じてないような気がする。
だが逆に、ぽっちゃり系などで胸がそこそこ大きい子は、逆に大きすぎてこっちもどこを攻めていいのかわからない。
しかし綾香さんの胸は、大きさ、形、弾力とすべてが完全な状態となっており、俺が胸の付け根からもみ上げるように指先に力を入れると、「ハッ・・・・!!」と小さな吐息を上げながら腰や足をガクつかせていくのだった。
本人の言う、久しぶりのHがどれくらいなのかは知らないが、俺が少し胸の付け根を指先に力を入れてもみほぐすと、すぐに「ンッツ・・!!」とか言って体をよじるという、敏感体質なのだった。
俺は綾香さんのTシャツを脱がすために、いったんは上半身を起こしてベッドに座り、そして彼女の服に手をかけて上へと滑って脱がせていった。綾香さんは手を万歳し、俺の思うままに服を脱がされていくのだが、Tシャツを脱がしてまず見えたのが、、、もう予想通りというかなんというか。。。
そこにあったのは「下着モデルの胸」だった。
ブラ自体は水色のパンツとのセットなんだろう。その時は無地でこれといっった装飾のないシンプルなブラだったが、そのブラの中央の胸の谷間がパーフェクトだった。
俺はそのブラのホックに手をかけて背後から外し、ブラをひらひら、と取り去ると、そこにはツンと勃起した乳首と、キレいなおわん型で、前に張った豊満な胸がそこにあったのである。
俺はベッドの上であぐらをかいて座る綾香さんの両胸にむしゃぶりつくように自分の背中を丸めて顔を近づけ、右の乳首を吸っているときは左の胸を手で攻め、そして左の乳首を吸うときは右手で右胸を攻めていった。
綾香さんは、そんな激く乳首に吸い付いてくる俺を見て、「ハズイw」とつぶやいていた。
俺は寝かせた綾香さんの乳首を吸いながら、そのまま舌先を「ツーーー」と、へその方へとなぞっていき、そのままスキニージーンズを脱がしていった。さすがにサイズがぴったり。ということで脱がすのに、「ちょっと待って。自分でぬぐ」と綾香さんが立って自分でぬいだほうが早い。というくらいサイズがぴったりだった。(すでに書いた通り、スパッツ並みのピチピチジーンズ)
そしていったん、ジーンズを脱ぐために立った綾香さんだったが、履いていたパンツも、これまたぴったりサイズで、まるで水を吸ったビキニのように、お尻にフィットし食い込んでいた。
その時、下から見あげる俺は、身長170cmそして下から見上げる豊満な胸、細く引き締まったくびれ、適度なヒップ、、そしてなによりエロかったのが、すでに書いた通り、パンツでさえもピチピチにフィットしているものだったので(伸縮性がある生地)アソコの割れ目に、ツーと縦のやらしい筋を食い込ませていたのだった。
すると「なんか私だけ脱いでるー優さんも脱いでよw」と言ってきたので、俺は「おうww」と自分の来ていたYシャツを脱ぎ、そしてスーツのズボンを即座に脱ぎ捨てた。
改めてトランクス一枚、パンツ一枚の男女がベッドの上にあぐらをかいていた。そして続き。といわんばかりに、また俺は、キス→胸と攻めていった(なにか不思議な心理で、アソコを攻めるのは楽しみにとっておこう。というような思考が働き、俺は下半身へは手を出していなかった)
すると綾香さんは、トランクスの上から勃起する俺の肉棒を掴み、、手でシャコシャコと優しくマッサージをしてきた。すると彼女はトランクスの上から。というのが気に入らなかったのが、すぐにトランクスの上から手を中に突っ込んできて、俺の生肉棒を手でつかみ、根本から優しく上下にマッサージするような手つきで手コキしてきたのである。
俺はその手コキのあまりの優しい、丁寧で、また濃厚というか、そんな手つきに自分の攻めの手が止まっていると、綾香さんは「フェラしてあげるw」とニタっと笑って言ってきて、「ヨイショ・・・」とか小声でいいながら寝そべると、俺はあぐらをかいたままだったが、綾香さんが、パク・・・ッ と口で包んできたのだった。
顔型も整えられた綾香さんであった。顎の骨格も、小さすぎず(たまにいるよね。フェラしても肉棒の半分くらいしか入らない子)けして小さい訳ではない俺の肉棒の8割~9割くらいまでは口の中に含むことができていた。
そしてどこで覚えたのか、口全体で根本から亀頭にかけてねっとり、ゆっくり上下させたかと思うと、いったん停止して口の中の舌先で俺の亀頭の溝をなぞってきたり、今度は頭全体の角度を変えてきたりして俺に飽きさせないような感じでフェラをしてきたのだった。
このフェラはなんっていったらいいのだろうか、思いついた感じで言えば「リアルフェラ」=舌先の動きとかリアルに分かるから。 または3Dフェラとでもいうのだろうか、理由は同じ。
5分~8分くらい俺はそのねっとりした綾香さんのフェラに夢中になっていたが、俺はその夜は酒を散々飲んでいたので、射精まではいかなかった。(俺も攻めないとな・・)と思い、俺は自然な流れで69の態勢になると、そこにもまた、俺の眼前には衝撃の光景が見えてきたのだった。
69する俺の目の前には、綾香さんの水色のサラサラした生地のパンツがあるのは当たり前として、そしてそのパンツのゴムから左右に伸びる、シミ、シワ、タルミひとつない、ひきしまったまるで絹のような肌のふともも、そしてそのふともも、いや足はこうしてみると、異常に長かった。
綾香さんは男を喜ばすポーズなんていうのを知っているのだろうか。69をするときも、ただ俺の身体の上に、べちゃー。ってなるのではなく、俺の身体についているのは胸と腹部の一部であり、お尻はキュっと天井に突き出していた。言い換えれば、足が長いからそれが容易にできるのかもしれない。(なので俺は彼女の突き出したお尻を下げて、それこそべちゃ。ってさせないと、クンニができないのだった)
AVのような、ジュルとか、ジュポとか、ああいう大げさなフェラ音もなく、ただあるのは、俺の肉棒に、根本から吸い上げられては包まれて、吸い上げられては包まれて、という感触が俺の肉棒を伝っていた。
俺は両手で綾香さんのお尻の上から少し力を入れて自分側に押し付け、そして枕を二つ折りにして角度を整えると、そしてやっと。。。俺の鼻は綾香さんのパンツのクロッチ部へと吸い付いていった。
めちゃめちゃやらしい香りがした。なんというのだろう、洗剤の香りが50% オシッコの香りが30そして20%はメスの香りとでもいうのだろうか。。
俺は鼻で綾香さんのメスの香りを楽しんだ後、パンツを指でめくってはじめて綾香さんのアソコを見たのだった。パイパンだった。
だが、まくったパンツの裏は、けっこう濃い感じで黄色いオシッコ染みが付いており、(もし、これが普通の女だったら、おえええ。って吐き気を催すところだが、、このモデル美女だからな・・・なにもかもエロイ・・・すべて受け入れられる・・・)とか考えていた。
(余談だが、綾香さんの文化では、オシッコしたあとにテッシュでふく文化はないんだって。この話は後でするね)
そして俺は念願の綾香さんの割れ目に、舌先に全神経を集中させて、ジュルル・・・とクリからアナル方面へとなめあげると、、「ンンッツ!!!!」という声をあげ、、せっかくしてもらっていたフェラが停止したのだった。
あまりに気持ちよくて、フェラできなくなった様子だった。
俺はジュル!!! ジュル!!!!と吸い付いたり、舐め上げたり、舌先で綾香さんの膣の中にねじこむような事をしていると、「アアアアン!!!!」とアニメ声のような喘ぎ声をあげてくるのである。
俺が「綾香ちゃん、フェラは?w」と聞くと、「むりぃ~~>< できない~~」と言っていた。
そして俺は綾香さんのパンツを完全に脱がせ、もうあとは69の応戦だった。このころが俺も綾香さんも、興奮のピークだったんだと思う。気持ちよすぎてフェラできない。なんて言っていた綾香さんも、必死のパッチでフェラをし、俺を本気でイカせようとしてくるし、俺は俺で指をつかってクリを左右や上下にこすったり、回転させたりして、彼女をよがらしまくった。
そして69もひと段落したところで。。。綾香さんは「入れてw」とベッドに寝ころび、足を左右に大きく開いたのだった。その足が異様に長く見えたのは言うまでもない。
俺は「うんw」と綾香さんに近寄り、そして亀頭を綾香さんの膣口に当てて、、グッ・・・・。と力を入れると、まるでオナホールのように吸い付く(おそらく指でイキまくって膣が縮まっていたんだと思う)感触が伝わってきたのだった。
俺に気持ちいという事は、綾香さんにも気持ちい。綾香さんは「ハ・・・・ハァッ・・・ハアアア・・・・!!!!」と、俺の肉棒が綾香さんの身体の中に吸い込まれていくにつれて、最初は小さなあえぎ声だったものが、奥にいくにつれて大きな声を出していった。
そして俺は、ここは俺流のHの話になるんだけど、俺は基本的に「言葉攻め」というものに非常に興奮する性質を持っている。
その時も俺は綾香さんに挿入したとたん、、「最後におちんちん入ったの、いつなの?w」と聞き出している俺がいた。
が、この会話の文章は、もしかしたらこの会話だけで1話完結するくらい内容の濃いいものだったので、ここからは会話形式で書くという試みをしてみたい。
俺は綾香さんの足首をもって左右に広げ、腰をゆっくりと振って自分の肉棒が綾香さんの身体の中に根本まで吸い込まれていく光景を眺めていた。
そしてある程度腰を振って、落ち着いてきた時に、俺はすでに書いた質問をしてみたのだった。
草ばかり生えてしまうが申し訳ない。見苦しいと思うが、こんな感じで笑いながらの会話形式だったのでwは必須となる。
俺「最後におちんちん入ったの、いつなの?w」
綾「え・・・w えー、うーん。。。2週間くらい前?覚えてない・・w」
俺「え、ぜんぜん久しぶりじゃないと思うのだがwww 相手は誰?彼氏いたの?」
綾「ひみつw いわないー」
俺「いいじゃんw 言ってよーw」
綾「いわないーw」
俺「なんで?そんな変な人だったの?言えないほどのw」
綾「そんな事ないよー」
俺「じゃ、だれ?w」
綾「コックさんBwwww」
俺「へ?あのレストランの人?www」
綾「うん・・ww」
俺「なんでそんな状況にwwww あの人って家族いるんじゃ?」
綾「そうだよー。奥さんと娘さんいるよー」
俺「どういう状況よ?ww」
綾「うーん、、ただあの頃はコックさんAはいなかったんだー。Aが来たのはここ数日の話だよ。」
俺「ほう」
綾「で、当時は二人で結構忙しくて夜遅くまで店やってたんだよね」
俺「うん」
綾「それでけっこうコックさんBはお店に対するやる気みたいなのをなくし始めて、、」
俺「というと?」
綾「だって、コックさんBといっても別に給料が高い訳じゃないよ。それで朝早くから準備して、夜遅くまで仕事するわけでしょ、時給にしたら700円くらいだったんだ」
俺「ほう」
綾「んで、お店もうやめようと思ってるとか言われて」
俺「んで?」
綾「まぁそもそもお酒飲みながら、相手の相談というか愚痴を聞くみたいな感じだったのがよくないんだけど」
俺「ふむ」
綾「コックさんがいうのは、ここにきて夫婦生活も悪くなっている。このままじゃ離婚してしまう。とか言い出して」
俺「うん」
綾「私はもちろん、「そんな言い方しないで、コックさんも募集かけてるから、少し我慢して。」っていうわけでしょ。」
俺「うん」
綾「そしたらコックさんBが、じゃもう少し我慢してみるから、その代わりに俺を慰めろ。みたいな事言ってきて」
俺「は?それぜんぜん関係ないだろ。そのコックの生活がどうとか」
(このあたりから、会話がここまで盛り上がっていたので、当然のように俺は腰を動かしてはおらず、ただ綾香さんの中に入っているというだけで、中ではしぼんでいた。そしてしぼんでしまったので、いったんは体から抜け出し、ベッドで二人見つめあいながら、俺は指で綾香さんのクリを軽く刺激を与えながらの会話に変化していった。)
綾「いあ、けっこう無茶苦茶言ってきたんだ。オーナーも、綾香の親(共同経営者)も、俺から時間と労力を搾取して、いい思いだけしてやがる。とか」
俺「いあ、それ関係ないだろって。そいつがその境遇なのは、そいつの力量が足りなかっただけで、何を人のせいにしてんのよ」
綾「でも、そう簡単じゃないんだよ。その人にやめられたら、ほんとにお店つぶれるからね。」
俺「そんなもんかね」
綾「大事なのは、お店つぶれる=私、住む場所がなくなる。っていう事が大事なの
俺「あー、なるほどな」
綾「だから、店がつぶれないように手伝ってるの」
俺「なるほど。そういう事情か」
綾「で、早い話、俺にストレスを与え、家庭でも夫婦喧嘩ばかり、経済的にも危機的状態を作ったのは、経営をちゃんと真面目にしない、オーナーと、お前の親父のせいだから」というの。
俺「逆恨みだと思うけどな」
綾「まぁ、コックさんも酔ってたからね。それにネパール人とか、けっこう言うときは言うよ?言いたいこと我慢して言わないのは日本人だけじゃないかな。」
俺「そんなもんかね」
綾「で、最終的に、私も私でコックさんBがやめられたら困るし、、じゃ、私は何をすればいいの?」って聞いたら・・」
俺「うん」
綾「SEXさせろ。それが一番、話が早い。とか言い出したんだよね。」
俺「それ、脅迫じゃねーか。」
綾「まぁそれを脅迫っていっちゃうと、ネパールなんて脅迫だらけだww」
俺(発展途上国か・・・)
俺「で、ヤらせたと・・。」
綾「うん・・。」
俺「どこで?」
綾「お店の厨房で・・w」
俺「どんな感じで?」
綾「すぐ終わったのは終わったんだけどね。最初、口でやってあげて、あとは立ったまま後ろから入れてきた感じ。服とかも脱いでない。ズボンとパンツを少し降ろしただけで入れてきた。
俺「射精のみ。っていう感じだな」
綾「それが、、4か月前の出来事」
俺「それからBがしつこく迫ってくるとかはないの?」
綾「ないよ。それからすぐコックさんAも入ってきたしね」
俺「凄絶だな。。しかし相手はしてやったりだっただろうな。恨みある社長の娘を犯すんだから」
綾「おかされてはいないけどwww」
俺「ちがうのか?」
綾「いちおう、同意のもとです・・ww」
俺「なんで?」
綾「私もそこから過去に半年くらいHしたなかったので、ほしい気持ちも正直あったww」
俺「おいwwww けっこうエロに関してオープンなんだねw」
綾「そうかな。ネパールではこんな感じだよ。というか私の住んでる地域だけかもしれないけど」
俺「地域差があるのか」
綾「うん。ヒンズー教が厳格なところとかでは、まずないかな。でもネパールでもアメリカ経済や文化の影響を受けてる地域とかは、なんでもアメリカの真似をして、Hとかもオープンな子がいるよ」
俺「ぶっちゃけ、体験人数は何人なの?」
綾「えーと、数えてないけど、というか数えるほどもないけど、、今入れて7人?かな」
俺「なにその曖昧さww」
綾「ちゃんと入れたのは7人?」
俺「入れたのが7人?というのは入れないのって何?」
綾「フェラだけとか」
俺「フェラだけ?」
綾「え、普通体験人数より、フェラのほうが数多くない?」
俺「は?なにそれ」
綾「え、それ常識だと思ってた。私の周囲でも日本人の子もネパール人の子も、ここだけは一致してるけど」
俺「ちょっとまて、体験人数=フェラ人数じゃないの?」
綾「じゃない。というか逆に聞くけど、一致している子とかいるの?」
俺「え・・・? ってことは、最後までやってないけど、口だけでやってあげたりする事がある。ということだよね」
綾「うん。普通にある。」
俺「じゃ、体験人数は7人として、フェラ入れたら何人になるの?」
綾「それこそ本当に数えてないけど。。。。20人いくかも」
俺「どういう状況でその20人とかに膨れ上がるのよ?」
綾「いあ、20人の中にHした7人もいるから多くても13人だってw」
俺「それでも膨れ上がってるだろwww」
綾「これはネパールの文化が影響されているかも」
俺「どんな文化?」
綾「うーん、簡単に言えば、お小遣い稼ぎでもっとも簡単な方法。かな」
俺「小遣い稼ぎね。。」
綾「うん。ネパールは発展途上国で、経済的にも豊かじゃない。風俗店とかもあるんだけど、ああいうのは観光客向けにあるだけで、現地の人が行けるほど安くはないんだ。」
俺「うん」
綾「で、お金がないのは女のほうも同じで、そんな文化風習だから、そうねー。なんて例えたらいいのかな。日本でのナンパスポットみたいなのあるでしょ?」
俺「うん。あるよ。」
綾「ネパールにもそういう場所があって、その場所の近くを買い物とかで歩いていたら、同じネパール人が「口だけ。何ルピーまでなら出す」とか、そんな声かけてくる人が、けっこういる。
俺「ほう」
綾「それで、相手が普通の紳士で清潔そうな普通の人だったら、そのまま一目のない裏路地とかいって、口でやってあげるの」
俺「口でのヌキの個人事業じゃないか」
綾「うん。なので、高校生の時とか、けっこう遊んでお金なくなる時あるじゃん。それで友達がやってるし、簡単にできるから。みたいな、そんなのが流行った時期があってさ」
俺「ああ、日本でも出会い系掲示板の全盛期は、そういった高校生とかの社会問題になった時あったなー、あのサイトなんだったけな、、ブルーオーシャン、、スターバックス、、、忘れたw」
綾「それで私も、ちょっと口だけでお小遣い稼ぎはしたことがあるんだ」
俺「そんな事情か・・ww で、5人っていうのの内訳は?」
綾「なんでそこまできくのwww」
俺「ここまで話したのならいいじゃんww」
綾「まぁべつに隠すことでもないからいいけどさーw」
俺「で、内訳は?」
綾「コックさんBと優くんでしょー。あと4人は彼氏だった人で、一人はこの人が初めてだったんだけど、親戚のお兄さんw」
俺「そこできて親戚www」
綾「うんww 始めてだったし、知らない人よりかは知っている人のほうが、みたいなww」
俺「その親戚の事、好きだったの?w」
綾「うんw 当時はねw」
俺「だったら、まぁある話といえばあるのかなぁw ちなみにいくつのころ?」
綾「ピーヒャラララララ(擬音)
俺「えwwwwww ちょっと、それ早すぎない???」
綾「うんww ちょっとさすがに早すぎたかな。って思ってるww なので一人目と二人目の間の時間が、かなりの時間空いたwwww」
俺「そりゃそうなるわwww」
綾「そんな感じww」
俺「しっかし、最初の親戚はともかくとして、それから、彼氏、彼氏と続いてコックBそして俺。っていう事は、日本に来てからのほうが、荒れてるんじゃない?なんか心配だわ」
綾「そうかなぁ。。確かにコックさんBとかは好きでもないのにHしちゃった。みたいなのは残ってるけどなぁ」
俺「ちなみに俺は?ww」
綾「ひみつww」
(俺は、このとき、綾香さんから、「好きだよw」と言われる自信が不思議となかった。今日だけの関係wとか笑いながら平気で言いそうな雰囲気もあったので、俺はそれ以上は聞かなかった)
そしてそんな話をしている間に、綾香さんの頭の背後に、俺がさっき脱がした水色のパンツが落ちていた。しかもその落ち方というのが、狙った訳ではないが、パンツのクロッチ部の裏が表になっており、普通に黄色いスジがついている部分が顔を出していたのである。
俺「あのさ、、失礼かもしれないけど、、やっぱ女の子ってパンツ、こういう感じに汚れるものなん?」(俺がこれを聞いたのは、寝ている時にトイレに行く途中、発見した洗濯カゴの中のパンツもどれもこれも、黄色くシミが付いていたという強烈な印象が頭に残っていたからだった)
綾「へ? うん。そうだよ。オシッコしてもふかないし」
俺「え?」
綾「うん。ふかない。ふく文化がない」
俺「中国と同じ???」
綾「うん。まったく不思議に思う事もなく、今まで生きてきましたが。。。」
俺「そんなもんか・・・」
綾「でもそれって、おかしくない?男の人は立ってやったとき、ちゃんとふいてるの?」
俺「そういわれてみれば、、チョイチョイって振ってオワリだな。。」
綾「でしょ。なにもおかしいことじゃないじゃん。」
俺「・・・」(この話は以上)
そして俺たちは「つづきしようかw」という具合に、俺は綾香さんの股の中に入っていき、正常位のまま寝かした状態で足を左右に広げ、俺は改めてのクンニを開始した。すると綾香さんは、「アアアアン!!!」とまた感じはじめ、俺はクンニ、指でクリ攻め、指二本で中をかき回す。の3点で攻めまくった。
しかし、俺は最初の記事で書いた通り、綾香さんを2度見、3度見してしまうほど、そして一目ぼれした。と書いた事にご記憶があるだろうか。
俺は綾香さんを指をつかって攻めてはいるものの、俺の頭の中では、ごく最近にコックBとヤった。という過去。そしていくら、昔の一時的に爆発的流行した、プチ円光みたいだった。とはいっても20人もの男根をくわえた。という事実、
その事が頭から離れなかった。
そして俺の指攻めが終わると(俺が指攻めに時間をかけていた。というのもあり、俺の肉棒はしぼんでいた)今度は綾香さんが、俺のフェラをしてくれたが、この感動も最初とは違って(過去にあれだけ経験があるから、男がよろこぶツボをしているんだな)という余計な概念が含まれていたのだった。
そして俺の肉棒が完全状態になると、俺はそのまま正常位で入れたらいいのに、コックBに対抗する意識でもあったのか、いやあったのだろう。俺は綾香さんを立たせ、そして立ちバックで入れようとした。
そしてまた腹の立つセリフを綾香さんは何気なく言ってきたのだった。「後ろから入れられるの好き・・w」と。
同じセリフをコックBにもいったんじゃないか。とも思った。何気なく、同意のもとやった。と言っていたので、俺には詳しくは言ってないが、結局、ヤってしまった以上、コックBとも楽しくやったに決まっている。
そして俺は綾香さんの膣口に亀頭を当てて、入り口を確認し、グッ!と根本まで押し込むと、そこで最後の俺の言葉攻めが始まった。
俺「コックさんBとどっちが大きい?w」 (ここで俺はWと草をはやしているが、内心は全然笑っていない)
綾「同じくらいww」
俺「コックさんBは上手だったの?ww」
綾「うん、、そりゃ奥さんいる人だし、慣れてる感じはあったかな・・w」
俺「やったのは立ちバックだけ?」
綾「うんうん、、立ちバックもあったけど、最後は椅子に座って私が上から動いて終わった(つまり座位か?。というか、さっきと言っている事に食い違いが出てきている。)
俺「自分で腰ふったんだw」
綾「だって><きもちよかったんだもんw」
俺「まぁなww そりゃ気持ちよくもなるわなww んで、コックさんBはフェラでイッた?」
綾「うん。イったよー。というか、なんでそんなコックさんBの事ばかり聞くのさw」
俺「いいじゃんww」
綾「なにか考えてる?」
俺「何も考えてないよーw クンニは?w」
綾「されたw」
俺「どんな感じで?」
綾「うしろから入れられる前にw」
俺「気持ちよかった?」
綾「うん・・ww」
俺「他、かわったプレイとかコックさんBはしてこなかった?」
綾「してこなかったけどなー。だーかーらーw なんてコックさんBの話ばかりwww」
俺「いやいや、コックさんBが何か変わったプレイして綾香さんが喜んだとかあるなら、俺もやってみようかな。なんてww」
綾「お気遣いむようですーw」
そんな会話を重ねた後、俺には射精要求が登ってきて、俺はいったんそれをこらえて中断し、俺はそれこそ、立ちバックから抜け出し、ベッドに座ったのだった。
そして、「今度は綾香ちゃんが動いてw」というと、「わかった」と言い、俺にかぶさってきて座位の形になったのだった。
そして「アアン!!!! アアアアアア!!!!」と甲高いあえぎ声をあげながら、綾香さんは必至に腰を振りだし、俺はすでに綾香さんの中で射精してしまっていた。が、射精してもまだ必死に気持ちよさそうに腰をふる綾香さんに、もう終わり。とは言い出させず、彼女が満足するまで俺はそのまま自分の肉棒を貸してあげていた。
ちなみに中田氏だった。
不思議と、、、、中だしする事に抵抗も罪悪感もなかった。なぜだろうか。酔っていたのか、、それとも。。
そして二度目の射精は正常位の時のラストスパートの時に、俺がパンパンパンパン!!!!と腰を振りながら、、、「顔にかけていい!!!???」と振りながら聞いたところ、、「うん><出して!!」と帰ってきたので、俺は正常位の状態から抜け出し、綾香さんの顔に接近したところ、綾香さんは自分の口を、あーん。とあけて、俺の射精を口で受け止めようとしてきた。
俺は口の中もそうだが、綾香さんの目や鼻に精子をどっぷりとかけ(二度目なのによく出た)さらに強引に口の中に肉棒を突っ込んで、お掃除フェラまでさせてやった。
そして二人、、「はぁ・・・w はあ・・・www」と息切れしながら笑顔で笑い、、「超激しかったねw」とか言いながら後の余韻を楽しんでいた。
そして俺たちはテッシュを水で濡らして簡易ウェットテッシュを作り、そしてそれぞれの陰部を拭き掃除した。そして全体的にはタオルにお湯をつけて絞ったタオルで体全体をふき(風呂がないので)俺は脱いだ下着を着用し、綾香さんはタンスの中から新しい下着を出して着用していた。
そして「寝ようか もう朝だよw」と俺たちは言って、俺と綾香さんは一つのベッドで二人で寝ることになったんだ。
こんなS級美女を彼女にしたい。という気持ち。それとは逆に、(けっこう、なんだかんだ、、性に関しては信用できない・・・)という漠然とした気持ち。そんな2つの気持ちを味わいながらの睡眠だった。
そして、(あ!!!!中田氏したんだ!!!!)と思い出したが、(ま、いいや別に。妊娠してたらしたで、これは運命と思って、俺はいつでも綾香さんと結婚してもいい。相手さえよければの話だが、、、というか、1回くらいの中だしで妊娠なんてせんだろ。。。もしするなら、子作り計画なんていらねーだろw)と考えていた(事実妊娠はなかった)
そして目が覚めた時には昼になり、俺たちは「うーん、、」と昨夜飲みすぎた事による頭痛があり、二日酔い状態になっていた。
そして俺はこれ以上、綾香さんの家に居座る事も出来ないので、(大学の授業がある。と言っていたし)俺は「そろそろ帰るねw」と言ってその家を後にした。
家を出るとき、遠目に部屋の下の厨房が見えたが、コックBが仕込みをやっているのか、そんな姿が見えて、また嫌な感覚を思い出した。
そして俺はとにかく家に帰ったのだった。
そのあとの後日譚については、また次回書きます。
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