「やっ!あんっ!これダメだって~イクッ!」
小休憩を挟み極太チンコの出し入れは続いていた。
絵里のイキっぷりもすごいが、あんちゃんの持続力もすごい。
大柄なあんちゃんと小柄な絵里。
AVを生で見ているようだった。
「あっ!もうダメ、またイクっ~!休憩・・・」
「ほんっと簡単にイッちゃうね」
「俺もそろそろヤリたいんだが・・・?」
「後ろがつっかえてるんだから早くしろよ~」
オジサンとノッポのチンコは完全に復活していた。
「まだオレ射精してないやけどー?まぁしゃーない、先やりぃー?」
オジサンとあんちゃんチェンジ。
「待って・・・まだ・・・あぁっ!」
正常位。
おおいかぶさるようにキスをしながら腰を動かしていた。
「幸せだよ~いっぱい赤ちゃん作ろうね~」
気持ち悪かった。
ノッポが二回目を済ませた後シャワー休憩。
その後、再びあんちゃんに出番が回ってくる。
「あぁぁぁ~これダメだって、ほんとに~ううっ!」
「イカせ甲斐あるわ~どこまでもイカせたくなる!おらっ!」
「待って・・・またイキそうだからっ!」
30分以上。
いや、もっと?
「そろそろっ!一緒にイクぞ!」
「あぁぁ~そんなに早く突いたらイヤ!」
あんちゃんは極太チンコを抜くと一気に絵里の顔面めがけて発射した。
ゴムはついて無かった。
シャワー小休憩の後から。
ついて無かったのは気がついていた。
安全日だし大丈夫だろう。
何より絵里が何も言わなかったので俺もスルーした。
再びシャワー休憩。
そして俺の出番。
当然、生で中出しをした。
妻だから問題無い。
だが、この行為をオジサンは見逃さなかった。
あんちゃんとノッポは家が近かったので帰宅。
東北オジサンと俺、それと絵里はそのままホテルで就寝した。
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