あんちゃんとのっぽの長い愛撫。
絵里の身体はジワジワとうねっていた。
「そろそろ・・・」
ノッポは自らの股間をマンコに持っていく。
既にマンコからは愛液が垂れていた。
その愛液をたっぷりとすくい取り、チンコになじませる。
「ゴム、、、」
「おっと失礼・・・よっとっ・・・では改めて」
コンドームをつけるノッポ、改めて挿入。
「あ~」
「どう?痛い?」
「大丈夫、続けて」
身長に比例してか、チンコも長い。
小柄な絵里には少し長すぎたか、いきなりは全部入らない。
徐々になじんでくる。
「そろそろ出しますね」
5分程でノッポも限界に。
やはり1次会からパンチラ等もあって我慢が続いていた。
流石にみんな早い。
「あぁぁぁ~もうダメっ!」
高速ピストンに耐え切れず、絵里も一緒に昇天。
絵里は一度イクと連続してイク習性があります。
次のあんちゃんが挿入しようとしただけで絵里昇天。
「おいおい、急に感度よくなったんじゃないか?」
ここでもまた笑いが起こった。
よく見るとあんちゃんのチンコはデカい。
ノッポと同じくらいの長さがあるのに太い。
明らかに存在感が違う。
俺とあんちゃんでは子供と大人。
そのくらいの違いがあった。
「さて、再開」
あんちゃんは絵里を四つん這いにさせる。
後ろから撮影。
マンコは真っ赤に充血。
大きく開きヨダレを垂らして極太チンコを待っていた。
後ろから犯される絵里。
ヨガリ方が半端ではない。
あんちゃんの持続力はすごかった。
ゆったりとしたスライド。
定期的に絵里をイカせ続ける。
「あぁっ、ダメっ、またイクっ!」
絵里の身体がイク度にハネ上がった。
「少し休憩させて・・・」
動きを止めチンコを抜くあんちゃん。
「マンコにもお休みが必要やな?」
「馴染んできたけど、まだ狭いね、それにしても小さいマンコだな~」
極太チンコが抜かれた後もビクンビクンと暫く反応し続けていた。
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