当日。
東北のオジサンは既に来ていました。
そして予定通り、絵里のミニスカート姿に反応。
絵里のスカート姿は初めてだったようで視線が半端じゃありませんでした。
1次会は無難に乗り切り、絵里に興味を持っていそうなメンツに声をかけ別で2次会へ。
俺、絵里、東北から参加のオジサン(独身50代)、あんちゃん(40歳くらい)、ノッポ(30歳くらい)。
もちろん俺は夫婦だという事を隠し、ヤリ目的のフリをして参加。
居酒屋に到着するなり、絵里に酒を勧める面々。
酔いつぶれても大変なので、頃合を見て「ホテルに移動しよう」と提案。
誰も否定しない。絵里も含め。
ホテルに到着するなりトイレに逃げ込む絵里。
色々準備を済ませたのであろう。
トイレから出てきた途端、取り囲まれ裸にされました。
俺は用意していたビデオカメラで撮影を開始。
「意外と大きいな・・・」
あんちゃんは絵里の胸を触るなり一言。
「服の上から見た感じだとBカップくらいなと」
「Dくらいある?しかも乳首勃起しとるわ」
絵里の乳首の先端は硬くなっていた。
「あれ?下の毛・・・」
この日の為に処理は済ませてありました。
「すげー濡れてる」
「んっ、あっ・・・」
明らかに感じ始めている絵里。
そんな絵里の表情を撮ろうにもオジサンが邪魔をする。
絵里に顔を合わせディープキスをしている。
しかも何かボソボソと語りかけているようだった。
そのオジサンも何故か既に全裸で股間はビンビン。
俺は絵里の手を取り、その股間に持っていった。
「あっ」
オジサンから声が出た。
既に我慢汁がすごく、ローションなんて必要なかった。
「毎日こいてました・・・絵里さっ・・・エリちゃんっ!」
絵里の顔をまじまじと至近距離から見つめ独り言のようにぶつやくオジサン。
チンコは絵里によってシゴかれている。
「うっ・・・イクね・・・エリちゃん!」
どぴゅっ!
「うわっ・・・」
ノッポの腕に少しかかり、小さい笑いが起こった。
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