翌朝。
気がついたらオジサンが絵里に覆いかぶさっていた。
「エリちゃん~子供作ろうね~」
絵里はイキ続けていた。表情もおぼろげ。
良く見れば、バイブやらローターやら。
用意していた数々のグッズが転がっていた。
既にセックスも終盤だということが分かる。
「イクよ!」
射精。
「ありがとう~・・・でも、もっと必要だよね」
抜かずそのまま腰を動かし続ける。
「おはよう」
俺は真っ最中の2人に声をかけた。
「おはようございます、種付け中なのでまた後で!」
おじさんは俺のほうを見ようともせず、絵里の顔を見つめたまま挨拶を済ませる。
「絵里?ゴムは?何回目?」
「うう~っゴムつけて無い・・・。3回目?ずっと抜かないで中に出してるよ~っ!んんっあぁっ!」
「頑張って」
俺はシャワーを浴びにその場を去った。
シャワーを浴びて帰ってきてもまだ続いていた。
「そろそろ射精するよ~受け止めてね!」
ようやく種付け行為は終わった。
オジサンのチンコが抜かれ、絵里のマンコからはドロっと白い液体が溢れてくる。
「シャワー浴びて綺麗にしておいで?」
フラフラと無言のままシャワーへ向かう。
オジサンもすぐ後を追う。
シャワー室からは絵里の悲鳴にも近い喘ぎ声が聞こえ続けた。
これが3ヶ月ほど前の話。
約4年ぶりの寝取られだったのですが、とっても興奮できました。
色々な意味で怖い方々だったので、今回のメンツとは関係を完全に断ち切ってます。
それと既に次が決まっており、来週か再来週、スワッピング計画を実行する予定です。
これはハマったら抜け出せなくなりますね。
※元投稿はこちら >>