実は、昨日書いてる途中で間違って消してしまって書き直しました。
最初に書いてた方が細かかったのですが、さすがに2回書くのはしんどくて簡略化しました。
自分でも残念です(笑)
では、続きです。
ゴロンと横になった健一の胸に甘えてすり寄った。
腕枕をして貰った。
健一の目は天井を見ていた。
視線は外さずに、私の頭を撫でた。
「ゴム外さないの?」
「ちょっと休憩」
「気持ち悪いでしょ」
私は起き上がり、しぼんできたおちんちんからゴムを外してティッシュで拭いた。
舐めようか迷っていると気づかれた。
「きちゃないから、後でね」
「うん…」
名残惜しそうに少し擦ると笑われた。
「指でイクか?」
「指じゃ嫌」
「じゃあ、少し喋ろう」
健一の胸に抱かれて、たわいもないお喋りをした。
健一はベットから出て、残っていたミネラルウォーターを飲んだ。
「いる?」
「うん」
私は、受け取ろうとして手を伸ばした。
健一はベットに戻り、自分の口にミネラルウォーターを注ぐと私にキスをした。
こぼれないように少しづつ注がれた生ぬるい水を、私は大事に飲んだ。
水を飲みきったらキスが始まった。
キスしながら健一の乳首を触ると満更でもなさそうだった。
「健一、乳首感じる?」
「ちょっとな」
「本当にちょっと~?」
からかいながらペロッと舐めてみた。
「やめっ」
「やだー」
笑いながら「舐めるならチンチンにして」と言われた。
洗ってないおちんちんを口に含むと、ちょっと苦いゴムの味と、精液と汗の匂いに頭のスイッチが入った。
「洗うか?」
「ひい、だいぼうぶ」
たぶん、こんな風に聞こえたと思う。
夢中でしゃぶってると
快感から放り出されたアソコかパクパクしてる気がした。
痙攣にちかいかな?
とにかく、意思とは関係ない動きをしていたと思う。
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