瞳ちゃんが貪欲にペニスを貪る
『ジュバッ、、ジュッジュッ、、んがぁ~』
途中の息継ぎが笑える
吸引の音も凄いがそれにも増して、唾液が凄い
ペニスを伝い玉から滴り床にちょっとした染みを作っている、顔全体でストロークし喉の奥まで頑張るが半分も入らない、デカチン持ちの方なら経験ある人もいるでしょうが、女性の喉奥を刺激して出る唾液は粘性が強くしかも臭い、部屋中にその臭気が漂う
しかも瞳ちゃん、しゃぶりながら片手の指何本かで自分のマンコをかなりの勢いでほじるもんだから、そのマン汁臭と交わり度数の濃い匂いになっていた
20分ほど瞳ちゃんにペニスを預けていたが、それを取り上げ
瞳ちゃんを立たせた、瞳ちゃんの目がウルウルと期待の眼差しで俺に注がれる
俺は瞳ちゃんをベッドの方に誘うと、瞳ちゃんは少しふらつきながら歩き出し、自分からベッドに乗り四つん這いになると大きく両手でマンコを広げて見せ、ここよっと言わんばかりに俺を誘う
瞳ちゃんは察しの良い子だった
すでに自分で弄り倒したマンコは、全体的に充血していて程よい仕上がり具合、これなら挿入前のほぐしは必要なさそうだ
俺は瞳ちゃんの後ろに陣取ると、片手を瞳ちゃんの豊かなお尻にあて、もう片手でペニスを握るとそのペニスで肉厚なヒダをなぞり機会を伺った
『あん♪』
ペニスでマンコをなぞりながら入口を確認すると、亀頭をゆっくり挿入した
『メリッ』と亀頭が肉に割って入りその波紋が周りのヒダに伝わって行く
『おあっ!』瞳ちゃんが叫ぶ
そのまま中を伺っても良かったが、俺は亀頭だけ入れると、そこだけで上下左右に腰をふった
『凄い、、』
ペニスは返しがついたように浅い挿入でも外れない、振られた方向にお尻もついてくる、
『小豆ちゃん小豆ちゃん!』
瞳ちゃんが小豆ちゃんを呼びつけた
『小豆ちゃん、瞳のマンコどうなてっる?』
『、、、ふ、膨らんでる』
小豆ちゃんの返しが『?』だったのか
『小豆ちゃん、ここ写メって』
どうやら、挿入口の写メを撮りそれを見たいらしい
『ケンジさんちょっと待ってね』
小豆ちゃんが携帯で撮った写メを、四つん這いの姿勢のままの瞳ちゃんに差し出すと
『、、、あぁ~♪』
妙に艶ぽい溜息を漏らすと
『これ、お嫁にいけなくネ?笑』
自虐なセリフを吐き、携帯を小豆ちゃんに返し
『ケンジさん続けて! それと小豆ちゃん今度ムービーで撮って』
何やら行為の撮影を指示
俺は小豆ちゃんが携帯を操作している間に、両手をお尻にあてがうと、一気に半分ほどペニスを流し込んだ
『もが~~っ!』
と絶叫と共に瞳ちゃんがビョーンと飛んで行き、そのままベッドに倒れこんだ
小豆ちゃん『えっ?(*´・д・)?なに?』
瞳ちゃん『、、、』
駆け寄る小豆ちゃん
『どしたん?瞳ちゃん大丈夫ナリ?』
瞳ちゃん
『、、、』
小豆ちゃん
『ねっ?ねっ?どしたん?』
瞳ちゃん
『、、、提督撃沈ナリ』
こう言うノリがイマイチわからない
(^^;))
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