続きです
かくして瞳ちゃんとアリスちゃんを車に載せ、ハンドルを握りながら思案していると
『、、、ケンジさん?』
瞳ちゃんが声を掛けてきた
『ん?』
前を見たまま素っ気ない返事を返す
『ごめんね~、後で着替えるからさぁ』
口調が普通に戻ってる(笑)
『ごめんね~、ケンジちゃん』
アリスは馬鹿っぷりが変わらない
2人を後部座席に載せながら、どうしたものかとかと思案する
瞳ちゃんとアリスちゃん2人相手にするのか?
それなら複数でも入れるラブホを探さないといけないし、そもそもアリスちゃんがそのつもりで果たしてきているのか?
ん~~、、、わからん
途中2人に腹ぐらいを聞いてみたら、お腹は減っていない、変わりに着替えたいからと、国道沿いにあるゲームセンターに寄らされた。
俺は2人を見送り車で待機していると、20分程で戻ってきた、割りとマシにな格好だが年相応とは言えなかった、まあコスプレよりましかと考え2人に視線を戻すと、ゲームセンターの出入口に2人を見送るオタクが数人手を振って彼女達を送り出していた、大方着替える前に写メかなんかを数枚撮らせたのだろうと察しがついた。
俺はその世界に理解のない【おじさん】なんだなぁ、彼女達と価値を共有できる人間はちょっといて、マイノリティながらも自分のスタイルを持ち生活しているんだなぁ、なんて考えちょっと反省、、、しない!する訳ない!、古い人間で結構です、ただ接点がセックスってだけ、まあ俺の思考もシンプル(笑)
そこからの車中では結構くだけた話しができた、
瞳ちゃんとアリスちゃんは前の日に2人して、それ系のイベントに参加しそのノリを引きずったまま来たと言うこと、そしてその晩に瞳ちゃんからアリスちゃんに俺の話をしたら、面白そうと言う軽いノリからついてきている
アリスちゃんの名前は【小豆】あずき
まあ、本名ではないよね、あえてツッこまない俺
年は19才、落としていない顔の化粧から推測してもかなり若いだろうと思っていたがまさか19才とはね
彼女は正直綺麗だった、こう言っては何だがコスプレは似合っていた、その手のイベントではモテるはずだ、少しエキゾチックな感じの雰囲気がある、ただ身体が華奢過ぎた
背は160位はありそうだけど、体重は50kg無いだろう、俺のセックスはハードだからまず戦力外と言える
一方瞳ちゃんは健康的、ムチムチボディが眩しかった、セックスに貪欲そうな顔をしてるし何よりデカチン経験ありと言うのが、俺の期待値を上げている
2人が着替え中に俺はラブホを事前に探しておいた、って言うより場所柄この辺は車で入り部屋に直行タイプが多く、なんなくクリア
部屋に入ると、すぐに瞳ちゃんがその気になりキスしてきた
小豆ちゃんにお姉さんらしさを見せたいのか、それとも単純に貪欲なのか
小豆ちゃんはそのままソファーに腰かけこちらを伺いはじめる
瞳ちゃんと舌を絡めながらのキス、初めて逢う男にいきなり舌を入れてくるあたりさすがだった、俺は少し身を屈める形で右手で瞳ちゃんの巨乳を強目に揉みだすと、負けじと瞳ちゃんの手が俺の股間をまさぐり出す、窮屈な態勢でお互いを確認し合う
すると段々と俺の股間に命が吹き込まれていき、あれよあれよと巨大化
『ん?、、、なっ、なっ、何これぇ!』
瞳ちゃんはいきなりしゃがみこむと、跪きながら両手でその形をなぞり始めた
『わっ♪、わっ♪』
俺と股間を交互に見やり
『すご! てか、、、なんか、、、すご!』
声が詰まり顔も高揚しているのがわかる
こう言うシチュエーション俺は好きだ、
初めて自分のペニスを相手に見せた時の反応、驚き、喜び、悲痛、あらゆる感情の入り交じる顔、その後のプレイを想像すると更に勃起してくる
いつの間にか横には小豆ちゃんも来ていた、
2人して跪き俺の前にいる
瞳ちゃんがやわら俺のズボンを脱がしにかかる、キャッキャッ言いながらいつの間にか小豆ちゃんも参加し、最後はパンツも下ろされた
『ベロン』
パンツを下げる時に効果音をわざわざつける瞳ちゃん(笑)
ベロンって言い方は垂れ下がるようなイメージだけど、実際はビィーンって感じで、あらわになる俺のペニスに
『はーい 1番♪』
瞳ちゃんが両手を上げながら叫ぶ
『はーい 1番デカい デカいってかヤバい
ヤバいってか、、、、どうしょう? あはははは(;゚∇゚)』
何やらテンパってる(笑)
溜息をつきながらいろいろ触り初める、上下に擦り上げたり左右に振ったり、片手に竿もう片手に玉をタプコプしたりと、その扱いにどうしたものか思案しているよだった
一方、横の小豆ちゃんはちょっと引いていた
明らかに少し恐怖があるようだ、さっきいた場所から気づいたら少し離れている
そんな小豆ちゃんにお構い無く瞳ちゃんは口を多く開けたかと思うと一気にペニスに被せてきた。
※元投稿はこちら >>