瞳ちゃんのマンコが波紋状に広がったり、閉じたりと繰り返すたびに
『ぐっ、、ぐっ、、、ぐぐっぅぅ~』
ゆっくりした出し入れに合わせ、身震いをしながら感じる瞳ちゃん
十分に発達したヒダがストロークに合わせて内側にめり込んだり、引けば花びらが開花するように外側に果肉を広げる、つられて内穴まで外に出て来ようとする
俺の好きな体位はこのバック、立ちバックではなく女性を四つん這いにさせたやつ、まさに犯してる感が半端ないから好きです
ただ難点は奥に入り過ぎるのでその加減、ゆっくりしたストロークなら平気だけど、早いピストンだとたまに、奥にミスショットしてしまう、そうなると奥が苦手な女性はビョーンと飛び上がったり、激痛を招く時があるので注意する
すでに何度もイッている瞳ちゃん、ビクンビクンと背中を大きく反り、伸びきったあとに口をパクパクさせたかと思うと、急に魂が抜けベッドに倒れ込む、数度痙攣してグッタリ、この間も俺は瞳ちゃんの腰をしっかり抱え出し入れをしている、そこからまたストロークを重ねる度に瞳ちゃんに空気が送り込まれるように、上半身が起き上がってきてまた絶頂へと向かう
この繰り返し
最初こそワーっワーっと叫んでいたが、次第に意識は昏倒し出し、今はただの木偶になっている
だがここまで出来る子も久しぶりだ、大体は途中でギブアップ宣言されるか、痛がって続けられなかったりとこの2極、瞳ちゃんは出来る子だった意識は伴わないけれど、俺の挿入フェチ心を満たしてくれている
難点はガツガツ突けないこと、体位を正常位に変えても良かったが、バックでここまで出来るマンコも久しぶりなので続行した
ひとしきり瞳ちゃんのマンコをねぶったあと、フッと横のソファーに目をやると
携帯撮影を止めた小豆ちゃんがM字に足を広げ、自分で弄っている
小豆ちゃんも何度か絶頂を迎えていたようで
その動きは緩慢としていた
ここから見ても細い脚だ、透けるような肌色の小豆ちゃん、その端正な顔立ちも今は呆けていた
彼女のマンコも綺麗に剃毛されている、俺が推測するにコスプレが関係がしているように思えた、コスプレの衣装にも際どいコスチュームがある、そんな時にメルヘンな彼女達からハミ毛が出てるとNGなのだろう
俺は瞳ちゃんからペニスを引き抜いた、同時に瞳ちゃんから魂が抜けそのままベッドに沈んだ
一生懸命自分を慰める小豆ちゃんに近づくと、小豆ちゃんも俺に気付いた、高揚した眼差しを俺に向けると
【舐めてくれるの?、、、】小豆ちゃんの瞳がそう俺に聞いてきた気がした
小豆ちゃんの前に跪き両手で腿を更に開き、そこから貪るように小豆ちゃんのマンコをねぶった
次は小豆ちゃんの番だ
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