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最高のエッチ体験告白

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11
投稿者:303号
◆TbjlUtTwCg
季節は夏になっていた。403号の佐藤さんは、相変わらず1週間に1回は必ずといっていいくらい、料理のおかずを俺の部屋に届けてくる風習は続いていた。

俺ももらってばかりでは悪いので、仕事の帰りとかに駅で物産展などをやっていた時など、適当に1200円くらいの和菓子や、食べ物等をお返ししたりしていた。

この夏の真っ盛りになる頃には、贈り物効果と、それに合わせて世間話などもするようにもなり、どんどん親密度が増していき、佐藤さんがどういう人なのかも少しずつ知っていったのだった。

聞くところによれば、出身は北海道との事だった。(物産展で、北海道の商品をあげたときにそれが判明した)高校を地元で卒業し、同時に、興味のあった大都市のインフラ整備に興味を持ち、それで将来の就職の為に資格を取得し、これからの自分の仕事をエネルギー関係や、インフラ関係の技術を取得しようと、それで俺の家から徒歩数分の場所にある専門学校に通い始めたとの事だった。

俺はもともと都会生まれ、都会育ちで今まできているので、正直言えば、なにが今更、都会のインフラだ、エネルギーだと思ったが、つまり、まったく興味がなかったが、それとは逆に、意外と都会の喧騒や、人々の閉塞感に汚染されていない若者は、こうも純粋なものなのかとも思った。

俺はその今時、変わった古風な雰囲気を持つ藤さんの話を職場の同僚に話したところ、まずは「お前、とうとう彼女いなさすぎて妄想が始まったかw」等ともいわれてたが、その同僚が真面目いうには、「その子、もしかしたら、(いい意味での)発達障害かもしれんな」との事だった。

俺は「発達障害?それって逆にコミュニケーションとれないとか、落ち着きがないとか、そういうのじゃないんか?」というと、その系統に詳しいその同僚がいうには、「いや、男と女で症状は違うんだよ。男は確かに、お前が言うような要素もあるんだけど、女の場合は逆に、おっとり、人見知りしないとか。ただ忘れ物をよくしたり、行動の準備が遅いとかは言われるけどね」等というのである。

「ふーん」とくらいしか思えなかった。

そして、究極な出来事があった。俺は喫煙者なのでタバコを吸う時に洗濯ものを干す窓から顔を出して俺は吸っている。俺が扉を開けてシガレットをくわえ、ライターに火をつけようとしていると、上からもタイミングよく、「キュルルルルルル」(窓の開く音)がしたんだ。

そのすぐ後に、「カチャカチャ」と、あの洗濯物のタコ足がカタカタなる音をさせて、佐藤さんが家から、 にょっ と顔を出したのだった。あまりにもタイミング良すぎて、いきなり隠れるのもどうかと思い、
303号の下から、上に顔を向けて「あ、おはよ」と挨拶をした。

すると佐藤さんも「あ、どうもw」みたいな感じになった。そして俺は口にタバコをクワえていたもので、
「ごめんね、タバコ吸ったら煙が上にいっちゃうね。別の場所で吸うわw」と咄嗟にそんなセリフが出た。佐藤さんは「今日は風が強いから、タバコの煙は↑にあがるまえに、横に飛んで行っちゃうかもなので、そこまで被害はないと思います。大丈夫です。」と、一瞬、微笑みたくもなる返事がきたのだった。

俺は「いやいや、最低限のマナーだからさw あれ、今日は学校は?」 「今日は昼からです」とか、そんな会話をしながらも、たんたんと佐藤さんは洗濯物(ブラやパンツ)をノの部分にひっかけ、そのほかの服もたんたんと干していくのである。

(やっぱ、完全に意識ないんだな。都会ではという前に、正常な感覚を持つ女の子だったら、洗濯物を外に干す以前に、男の目線に入っても嫌だとかどうか、っていう神経が・・・)と俺も発達障害を疑った。

俺はその時、仕事が休みだったので既に酒を飲んでいた。昼から酒なんていったら、俺の私生活を疑われるかもしれないが、基本的に俺は、前回の投稿では晩酌という言葉を使ったものの、夜はあまり酒を飲まない。(前回の投稿の時は飲んでたけどね)

どちらかというと、昼間に酒を飲んでメシを食って、それから昼寝をしてから夜に起きて、また少しなにかをしてから寝るのが俺は好きなのである。なぜなら、俺は夜に酒を飲んだ時の、あの翌日の独特の気怠さが俺は嫌いで、肝臓に充分なアルコール分解の時間を与えたいという発想から、俺は基本、昼のみしかしない。(それに好きな刺身のアテは、夜のスーパーには売ってないし)

なので俺はその時、ほろ酔い気分で話し相手もほしかったところだし、適当に会話をつなぐ意味で、「佐藤さんはやっぱマメに掃除したりする人なのかな?」なんて聞いてみた。そんなどうでもいい会話が出てきたのは、俺がさっき、部屋でネットしながら酒を呑んでいたら、上の403号室から、ブーーーン ブーーーン という掃除機の音がけたたましく鳴っていたからである。

佐藤さんは「掃除ですか?」と聞いてきたので、「うん。いつも朝はちゃんと掃除機かけてるよね」と俺は言った。すると佐藤さんは「もしかして、掃除機の音がうるさくて困らしちゃったりしてます?」と聞いてきたので、「いあいあ、そうじゃないけど、あ、そだ。掃除機新しいの欲しい?」と俺は聞いた。

なぜなら、その時、俺が少し前に会社の事務所を掃除するのに、経費で買った掃除機があるのだが、結局、同じタイミングで別の同僚が買ってきたという事もあり、俺の家で箱もあけずに眠ったままになっている掃除機があったからだ。

佐藤さんは「え、欲しいですw 新品?w」とか聞いてきた。俺は「うん。箱もあけてないよ。今から持って行ってあげるわ」と俺は押し入れから掃除機が入った箱を持ち出し、そのまま鍵もしめずに上の403号室へと階段で向かっていった。

ちなみにこんなに隣の住人と近い距離になるのも、この建造物が、1階は全部倉庫。2階は201-203まで。そして4階建ての5階部分は屋上。という、きわめて小さな建物という事もあると思う。

そして俺は佐藤さんの家のドアをコンコンとノックすると、さっきの佐藤さんが姿を現したのだった。

すると掃除中だったのか、日本の「日」みたいな部屋の構造(俺の部屋も同じ)の中央の敷居のフスマも全開にあけていたので、玄関ドアを開けた俺の目には、部屋の全てが見渡せるだけでなく、窓の向こうに空いた、隣のマンションの壁まで一直線に見えた。

部屋の中は、ほんとなにもなく、、、数個の段ボールと、布団と小さいテーブルが1個あるだけだった。佐藤さんは「どうぞ上がってください。お茶でもw」と言ってくれるので、普段なら「いえいえ、そんな上がりこむつもりで・・・」と断っていただろうが、その時はほろ酔い気分でもあったので、「じゃ、使い方だけ説明するね」と部屋に上がらせてもらった。(掃除機は新品ではあったが、ダストボックスの取り外しにコツがいるタイプだったので)

俺は佐藤さんの部屋にあがり、持ってきた掃除機の箱を開けながら、「これは会社で使う予定だったんだけどね、なんか操作難しいし、他にも新品買ってきた奴がいて・・・」等と解説しながら箱から掃除機を取り出していた。そして案の定、掃除機本体から、ダストボックスを取り外す段階で苦戦していると、佐藤さんも眼の前にしゃがみだし、「ここは、この爪を先に取り外すのでは?」等とダストボックス取り外し作業に参加しはじめてきたのだった。

苦戦する俺の眼の前で佐藤さんは自分の左足の裏と、右足の裏をくっつけた感じのあぐらをかき、両方の親指で自分の足の裏をさわりながら(足ツボマッサージみたいな動作をしながら)じーと俺の手元を見ているのだが、そのあぐらをかく佐藤さんは、家用なのか、けっこうピッチリと吸い付く緑色のショートパンツをはいていた。

そして、足が180度左右に広がる感じのアグラをかいている事によって、佐藤さんそのものが小柄なのに、さらにそれにもましてショートパンツサイズが小さめなのか、アグラの両側から、黄色いパンツの両方のゴムがショートパンツから見えていた。

以前にも話したが、3年彼女のいない俺である。そんなエロ本のような光景に、嫌でも興奮してくるくらい、俺はエロ要素がから遠く離れていた。(思わず、掃除機のダストボックス外しながら勃起しかけた)

だが、こんな事くらいで逐一、理性を失っていたらこの都会での生活はやっていけない。俺はなんとかそこは冷静に、掃除機のダストボックスを外し、「あ、、こうかw ここを先に外して、こう・・ね」とやりかたを教えてあげた。

すると佐藤さんは「ほんとにもらっていいのですか?」というので「うん。どうぞ。使わないから大丈夫だよ」と俺は答えた。すると佐藤さんは「あ、いけない。お茶もださないでww」といってくるので、ここも普段なら、「いえいえ、そんな気を使わなくても、すぐ帰るし」というとこだが、その時はほろ酔いだったので、「じゃ、お茶もらおうかな」と(飲んでて喉が乾いてたし)俺はその場に居座る事になった。

その中で、お茶を飲みながら、インフラがどう、とか、エネルギー開発がどう、とか、テーブルにある教科書や参考書とか問題集のタイトルをみながら佐藤さんの夢と目標の話を聞かせてもらったのだった。

で、そんな話をしている間、ずっと気になっていたのだが、四角いテーブルの下にはさすがに生活をしているだけあって、テッシュケースや携帯充電器、財布、その他のあらゆる小物があったのだけど、そこから にょ とピンク色のケーブルが見えるのである。いあ、ケーブルだけでなく、どこかで見た覚えがある、四角いリモコン部とそれについた丸いダイアル

俺は(これって、、、ピンクローターじゃねーか・・?前に見たことあるぞ)と思った。

もし、ピンクローターだったらその先端についている丸い部分があれば完璧だったのだが、その部分は小物に紛れて隠れていた。あくまで俺に見えたのは、ピンクのケーブルと、それについた四角いリモコン。まぁ正直言えば、確実にこれはピンクローターだろうな。と思たが、かといってこれをどうすれば。。。と考えている時に思わず言葉が出てしまった。

「これって、もしかしてローター?w」と言いながら、俺は出ているピンクのリモコンをひっぱったのだった。すると、案の定、ポロン と先端の丸い部分が飛び出した。

すると台所でお茶を入れてる佐藤さんは、「あああ!!!! それだめ~~~~~~~><」と、すごい勢いで俺のところへ急接近し、俺の手からローターを奪い返そうと、(一見じゃれてるみたいなw)してきたのだった。

俺は「まぁまぁwww 子供じゃないし、こういうのも使う事もあるでしょww そこまで恥ずかしがらなくてもww」と俺はなぐさめた。

佐藤さんは顔をあからめ、手にまるめて隠し、さらに両手を背中にほうに回して俺から見えないようにし、「もーw なんでみちゃったのですか~><」等と言ってきた。俺は「いあいあww 見たというか、もともと見えてたしwww」と答えた。

そんないい雰囲気になったものだから、俺は「こういうの使ったりするんだw」と言った。すると、もうバレてしまったので吹っ切れたのか、「はい>< たまにですけど><!」と答えてくれたのだった。

俺はちょっと真面目に、「男のオナニー周期なら俺も男なもんでわかるんだけど、女の子って実際、真剣な質問なんだけど、どれくらいの頻度でオナするもんなん?」と聞いた。すると佐藤さんは、「えー、そんなの人それぞれだと思いますよぉ~」と言った。俺は「じゃ、佐藤さんは?」と聞くと、顔をまた赤らめ、「週1くらい・・ですw」と答えてくれた。

俺はさらに、「じゃ、こんな手元にあるっていう事は、昨日の夜とか使ったのかなw」とからかってみた。すると佐藤さんは意外と「え、もしかして声とか聞こえてたりします!?」とか言ってくるのである。

俺のほうが、「え、声?」となったが、すぐに「その焦りようは、昨晩使ったかww」と突っ込んでみた。佐藤さんは顔を赤くし、苦笑いし何も答えなかった。

俺は機転をきかし、「声がきになるっていう事は、そんなに声が出るタイプなの?」と聞くと、「はい・・・けっこううるさいかもしれません」と答えてくれたのだった。

なんか、雰囲気はエロイ感じになってきていた。

すると、「実は、クリがすごい弱いんです。ちょとなにか触れただけで感じちゃうんです」とか真面目に言ってくるのである(そこまで聞いてねーよ)

俺は次の会話につなげる為に、「変な事聞くけど、いちおう本番体験はあるんだよね?」と聞くと、「いえ、、恥ずかしながらまだありません。今まで彼氏も出来たことないし」と言ってきたのだった。

ルックスなんてなんの問題もないし、なんで彼氏が出来ないのだろうと思ったが、そこは佐藤さんの育った環境や自分の考え方に関する事なので、別に深く聞こうとはしなかった。

俺はただ、「じゃ、新品じゃんw」と言った。すると「はい・・w もう売れなさ過ぎて閉店半額セール中ですw」と言ってきた。俺は「おいおいww まだ18でそれを言うのは早すぎるってwww」と答えた。

俺はそこで(この乗り気な反応は、この佐藤さんの性格からして、異性の肌や、男根というものに「純粋に」興味を持っている態度かもしれないな・・・)と思った。

俺はこう言った。「自分でするのと、人からやってもらうのとでは、気持ちよさのレベルは全然違うよ」と言った。すると佐藤さんは「え、まだこれ以上気持ちよくなるのですか?」と聞いてきた。

俺は「まだ、、これ以上、、気持ちよく、、ってwww  逆にこの感覚だけは男にはわからんわww 女の快感は男の2000倍とかもいうもんなww」と言った。

さらに俺は言った。「例えば、肩もみ腰もみ、足つぼマッサージでも、自分でやってもある程度の疲労は取れるけど、やっぱ他の人にやってもらうほうが気持ちいよね」 佐藤「はい。そうですよね」

俺「それと同じ。同じようにクリにローターを当てるという一つでも、自分でやるより、他の人にやってもらったほうが気持ちいよ」と言ったのだった。

佐藤さんは「へー、、知らなかった・・」と言っていた。俺はもうここまで来たら、許されるかと思い、「だったらやってあげようかww」と言った。もちろん冗談で。すると佐藤さんは「今はだめです>< もうすぐ学校だし、それに生理終わったばかりで、まだちょっと残ってるかもしれないので><」」と、、(え、返しのセリフがこのセリフ?w ってことは、今じゃなければいいよ。って言ってる事じゃねーか・・)と思った。

俺はさすがにこんな細かいところを変に突っ込んで、相手の機嫌と乗り気を損ねられても困るので、「わかったわかったwww あ、そだ。今週末にね、月1で通販で頼んでる海鮮類が届くんだ。それ届いたら少しおすそ分けしてあげるよ。あと酒のめる?それをアテに呑んだら最高だよw」と言った。

佐藤さん「飲めますけどww あの、一応未成年なのですがw」と言ってきた。俺は「いいからいいからw」といって、とりあえず海鮮類の通販が届いたら佐藤さんの家にくる約束を取り付けたのだった。

※通販の海鮮類というのは、刺身が好きで仕方のない俺が、〇〇水産 定期便 という12か月のコースで、毎月、旬の魚介類が届けられるコースの事。

次回、佐藤さんの家で海鮮類をアテに日本酒を飲む。そして、会話中心で実技指導をしながら淫らな事を佐藤さんに教えていく話をする予定です。



※元投稿はこちら >>
17/10/30 01:06 (xTZ.IC5.)
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