(中3)俺のクラスには、アイドルのような可愛らしいユイという子がいる。
実際メチャクチャモテる。
顔は、前田敦子(女優・元AKB48)似だ。
俺はいつかユイとHしたくてたまらなかった。
ユイ「陽介っおはよ~う」
俺「…おう…」
ユイは朝いつもみんなに挨拶する。
…密かに朝の楽しみとしていた。
俺は毎朝教室で本を読む。少し視線をずらすとユイが見えるから、つい俺はユイをチラチラ見てしまう。
一時間目は体育だった。ボインな胸。(ユイ…好きだーーーーーーーー!!!)と、心の中で叫んだ。
今日はバスケで、残念ながら俺とユイは違うチームだった。ユイが見れる事には感謝♪
ドンッドン… バタバタッ… でかい音なんか気にならなかった。俺はユイに釘付けだ。
ばたっ
いきなりユイが倒れた。
足首をひねったらしい。すぐに保健室に運ばれた。
休み時間、クラスの女子のほとんどが保健室に向かって行くのが見えた。
俺も行きたかったが行きにくかった。
だから仮病を使って俺も保健室に行こうと思った。
2時間目、5分くらい経った時俺は手を挙げた。そして先生に
頭痛いんで保健室行きます。と言って急いで階段を降りた。
ユイ「え、陽介?…どうしたの?」
陽介「あ、えっと…頭痛くてな(嘘)」
ユイ「そうなんだ…!♪☆」
ユイは右足首を冷やして(2時間目の内容)数学の教科書を見ていた。
保健室には俺とユイだけ。授業は残り30分で、おそらく誰も入ってこないだろう。
俺「ユイ…好きだ………。」
ユイ「私も好き。陽介が…。」
胸を触りたかった。sxeしたかった。
この気持ちは、止められなかった。
ユイ「ンッ陽介ッ…あンッ」
陽介「ハァハァッ…ンッンッ」
ユイ「あぁぁんっうぁんっハァン」
オナニーもした。おっぱいは柔らかくて、大きくて揉み続けた。いっぱい。
あれから、俺達はナイショで付き合っている。
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