お久しぶりです 1年以上空いちゃって、妊娠、出産
と慌ただしい日々を過ごしていました。
やっと落ち着きましたのでその後を続けていきます
彼女が先に寝室へ行き後から入りました。立ったまま、
抱き寄せ激しいキス、しっかり抱き合った状態で長いあいだ
キスを続けた。お互い着ているものを脱がせ全裸になった。
「綺麗だ 眩しいぐらいだよ めぐみ!」「恥ずかしい」
と言いながら僕の胸に顔を埋めた。
「めぐみ、僕らの一生に一度の初夜、いっぱい愛してやるよ」
「うれしい私をあなたの女にして!」
そのまま彼女の肩を下へ押し、顔の前に反り返っているチンポを
見せつけた。びっくりしたのか息を飲んだのが分かった
それでも年上らしく僕の意図を理解しおずおずと掴み唇を寄せ舐め始めた。
そして口を目いっぱい開いて含んでくれた。
「う、!」やっと亀頭まではいった。少しすると慣れてきたのか半分ぐらいまで
含む事が出来るようになった。時折涙目ながら吐き出してはまた含んでくれた。
「だ、だめだ逝きそうだ!お口で受けてくれ!?」上目遣いでうなずたので
「逝く、逝くーでる」思いっきり射精した。何回、何回も勢いよく口内に射ち続けた
量が多かったためか口元から垂らしながらも飲み込んでいた。
最後には残った樹液を吸い出してくれた。めぐみも僕も呆然としていたが、あわてて
めぐみを布団に寝かせぎゅうっと抱きしめてあげた。
しがみついて来て、
「あなたの飲めて嬉しい」と言いながら一層強くしがみついてきた。
あたかも絶対、離さないでというほどの強さだった。
僕も「飲んでくれてありがとう、今度はめぐみのをいっぱい飲ませてくれる?」
「もう私はあなたの女だから好きにしてください。愛液をのんでー。」
「よし舐めながら飲んでやる」
一旦離れます
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