「「「追記2
娘も2歳近くになってきたが俺たち夫婦の情交は衰えることなく続いている。
夏の暑い日のこと。休日で暑い暑いと言いながら妻は娘を寝かしつけていた。
寝かしつけ終わると二人でジュースを飲みながらまったりしていると大きなオッパイが
見えゆらゆら揺れているの分かる。それを見たら勃起してきた。
それを見つけた妻は「あらら我慢できない?」妻も情炎に満ちた目で俺を見つめた。
「我慢できないめぐみやってくれ!」待ってましたとばかりに陰茎を引っ張り出しくわえ込んだ。
長大なものを喉奥深く根元まで含んでいる。
あたかも射精を促している激しく出し入れしている。
俺も我慢できなくなり着ているものを脱がしお互い素っ裸になった。子持ち熟女の崩れた体が真昼間の明るい中に晒された。
四つん這いにし、バックから一気に奥まで突っ込んだ
「あぁぁ、うぅぅ、あぁぁ」声を上げながら腰を振っている。
俺も夢中になってガンガン突いていた。二人共快楽に夢中になっていたので義母が入ってきたのが
分からずに励んでいた。声が一段と大きくなり子宮口に入った先端から精子を放った。
「熱いぃ」言いながら腰を押し付けている。じっと押し当て精を送り込んだ。
「ふうぅ」抜け落ちた陰茎をお口で綺麗にしてくれた。
その時、物音がしたので目を向けたところ義母が足を開き自慰をしていた。三人とも目をまあるくして呆然、
それぞれあたふた後始末した。赤ん坊が目を覚ましたらしく義母があやしにいった。
その間に着替えたが妻は流れ出てくる大量の精液を拭き取りながらティーバッグパンティーを履いている。
義母と娘がいる部屋へいった。「お母さんごめんね気がつかなくて」「こっちこそあなた方の愛し合ってるのお邪魔しちゃって、
どうしたのか急に体が熱くなり我慢できずに手がいっちゃてあなたたちの姿を見ながら逝っちゃったの」
恥ずかしいわ」と言いながら孫娘を抱きながらこちらの部屋に来た。
俺に孫娘を渡しながら「ごめんなさい、お楽しみのところ」
「いえいえ、こちらこそ気がつかずに、でも娘さんのめぐみと愛し合ってるの見られて」
「徹さんと娘が本当に愛し合ってるのが分かって嬉しいわ、これからも娘を愛してあげて、
様子見に来ただけだから行くね」と帰る仕草したら娘は「婆っちゃんチ行くう」と言ってむずがった。
妻は奥で「おとなしくしているのよ」
義母は抱っこして爺の待つ母屋へ帰った。
「びっくりしたァ」「ほんとだね、でもお義母さんもまだまだ女だね」
抱き寄せキスを交わした。今年の夏、最大の汗をかいた出来事でした。
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