膣から精液を垂れながしながら「あぁ~あなたごめんなさい 汚しちゃって綺麗にするね」と言って汚れを舐めとってくれた。
「めぐみ変態かもしれないが中に入っている混合液を吸い出してやる。そして口移しするから飲んでくれるか?」
びっくりした顔をしていたが「私は既に貴方の妻になり孕む女、sex奴隷です。私たちの混合液を飲ませてください。」
「完全に俺の女にしてやる!吸い出すから」と女陰に吸い付き始めた。すぐにいっぱいになり彼女の口へ移した。何回か繰り返し飲ませた。
「あなた嬉しいこれからも飲ませてください。」
その日は一日中交尾を繰り返し受胎を促した。
*思い返して書いてみました。
一ヶ月後にそれぞれの両親に結婚前提でお付き合いしていることを報告、
それぞれ大変喜んでくれ、俺は三男、彼女は一人娘養子になることも了承した。
それからが大変だった。彼女実家の建て増し、結婚式場探し、日にちもバタバタと決まっていく。
そんな中、妊娠二ヶ月だとわかった。あわてて結婚式を来月に早めた。新婚旅行は子連れで行くことににした。
そして結婚式を上げ彼女のアパートで五ヶ月間の新婚生活を始めた。
妊娠中でも激しくはないものの両穴で性行為は続けていた。というのも初夜の一週間後にお尻の処女を奪っていた。
大きなお腹をかかえながら実家へ引っ越した。
女の子が生まれ現在に至っている。仕事に復帰し頑張っている。
娘は爺、婆が面倒見てる。
読んでくれてありがとう
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